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ハワイ歩き方事務局
人気連載「ハワイ大学留学 B級ライフ」

第12回 ROSSでB級ショッピング

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2006年06月20日

第12回 ROSSでB級ショッピング


B級ショッピングの王道 ROSSへ、いざ出陣!

●セメスターが終わったーっ!
B級ファンの皆様こんにちは。毎日どのようにお過ごしですか?ハワイは毎日カラッと爽やかで、日本の初夏のような気候が続いております。
それはさておき、いやー(深々と)長く苦しかったセメスター(学期)がついに終わりました! 毎日、図書館と家の往復で、最後の週には意識朦朧、わずかに残った気力のみで這うように進み、「死ぬかも」などと思いつつペーパーを仕上げ、やっとの思いで提出しました。成績はさておき、途中で投げ出さずに、何とか全てを終えることが出来て、心の底からホッとしております。「いやー、辛かった〜っ!」。

ファイナル(期末試験)のあとは、待ちに待った夏休み! UHの学生たちはメインランド(米国本土)や海外の家に帰ったり、バイトに励んだり、長期旅行に出たり、はたまた夏学期をとったり、とその過ごし方は様々です。沢山の学生がキャンパスから去る分、メインランド各地から、UHで夏学期を取る生徒たちが大量にハワイにやってきます。彼らは、概ね若く、「ハワイにはサーフィン目的?」みたいな感じで、元気一杯にやってきます。アメリカでは単位の互換性が進んでいるので、夏の間、他所の大学で単位をとるのが一般的です。どうせなら、気候も良く楽しいハワイで単位を取りたい、という気持ちは良く分かります。ただ、メインランドの学生たちをびっくりさせるのが、ハワイの家賃の高さ! その分学費が安いので、まあバランスが取れているとも言えますが。私の家も、7人のルームメートが卒業して去り、新しい人々がやって来ました。メインランドからの若い学生たちが、ワイワイはしゃぎながら、ハワイ生活を満喫しているみたいです。お互いに「Dude」とか呼び合っちゃって、その話し方から着るもの、食べるものまで、ローカルの子達とは全然違います。

夏のキャンパスは、ちょっとメロウで新鮮、その雰囲気はわりと好きです。私は全てのゼミを終えてしまい、あとはThesis(修士論文)を残すのみなので、夏の間は授業は取らず、これまた図書館にこもりっきりで、リサーチに励む予定です。あと、各地で盆ダンスも踊るし、7月にはリサーチの一環でフィリピンに行く予定。というわけで、当分リラックスした状態が続きます。嬉しいな〜。


怪しげな服の山からお目当てのサンドレス発見!

さてさて、夏の大ショッピング開始!
セメスターが終わったので、次はショッピング! デート用のサンドレスが欲しいな〜と思い立ち、夏服のショッピングに出かけることにしました。ハワイで何よりも安く押さえられるのが衣料費。夏服オンリーで済むので、その分あれこれ楽しむことが出来るのが嬉しいですね。こちらの女子学生たちは、大学に行くときすごくシンプルです。大概ジーンズに、上はTシャツかキャミソールみたいな感じで、すっきりしています(ジーンズやTシャツのカットは、日本のそれより女らしい感じかな)。でも、遊びに行くときやパーティー、デートのときなどは、結構ばっちり決めてくるんですよね。そのメリハリ、結構好きです。

というわけで、早速サンドレスを探しに行くことにしました。探しているのは、ブルーが基調の地味目ハワイ柄のドレス、夜でも着れそうな物です。アラモアナ・センターをうろうろして探しているときに、ふっとひらめきました。「そうだー! ROSSを忘れてたーっ!」

「ROSS」。言わずと知れた、安売り衣料品店(衣料以外に、おもちゃ、リネン類、お鍋などもあります)で、アラモアナ、ワード、ハワイカイ、ダウンタウンなど各地にあるチェーン店です。日本人観光客の人々の間でも超メジャーだと思いますが、ローカルの子たちもわりと利用しているみたいです。ロコたちはROSS(ロス)のことを「ロッシーズ」と発音することが多く(複数形それとも所有格?)、「そのドレス何処で買ったの」「ロスだよ」「え?」「だから、ワードのスポーツオーソリティーの隣の…」「あーロッシーズね! お得だよね〜」みたいな会話を何度もしたことがあります。というわけで、急遽目的地をROSSに変更、当初、サンドレスの予算を約$50としていたのですが(これでも随分安いが…)、ROSSで$50あれば、豪遊できること間違いなし! 「とりあえず、$50の予算内で買えるだけの洋服を買う」というミッションに変更いたしました。


5着買って$49.99なり!

掘り出しものを見つける喜びは遺跡の発掘にも似て…
ROSSでの何よりの楽しみは、何といっても「掘り出す喜び」。99%の怪しげな洋服の中に、1%の掘り出し物が「キラッ」という感じで混じっているんですよね。

というわけで、遺跡発掘隊の一員になった気分で、日曜日で混みあうワードのROSSまで出かけてまいりました。まずは当初の目的のサンドレス。ハワイアンドレスの売り場には何百着というドレスがサイズごとにずらーっと並んでいます。ここなら日本人サイズの小柄さんから、私を含めローカルサイズの大柄さんまで、ほぼ誰もが自分のサイズを見つけることが出来ると思います。というわけで、自分サイズのラックに直行し、棚を掻き分けること数十分。いったい誰が着るのだろう、と思わせる、グレートフルデッドもびっくりの「タイダイ」のドレスや、胸にデーンと「姉様人形」がプリントされたもの、目が回るようなショッキングな色使いのものや、大判小判が全身にちりばめられたもの、などなど「うーむ」とうなるようなデザインのドレスが目立ちますが、奴らのインパクトに目が慣れてしまうと、案外可愛いものが沢山あることに気付きます。早速ラックから、ブルーのドレスを3点選び出し、試着室へ。

ここの試着室は、お店の一角にあり、入口で試着する洋服の枚数を告げて、その数が記入された札を貰います。試着が終わったら、札と一緒に、要らない洋服を係の人に渡すシステム。早速「3」の札を貰って試着室へ。広い試着室で、心行くまで試着をするのがまた楽しいんですよね。ドレスを着てうっとりポーズをとったりして(はたからみると見苦しかろうとは思いますが)。

で、ほぼ理想どおりのドレスを見つけて取りあえずキープ。$18.99なり! 激安ですが、ROSSの中では高めの部類かと思われます。つぎは可愛いキャミソール、なんと$3.99です。取りあえず1シーズン楽しめれば良し、ということで、ためらうことなくカートの中へ。あと、欲しかった白いブラウスに、夜のお出かけでもいけそうなピンクのプリントのシャツ、インド綿の茶色のスカート、と買い込み、総計はなんと$49.99! いやー、一着分の予算で5着も買えてしまいました。まさにB級ショッピング。


半額なんて当たり前。一ケタの数字がうれしい爆安プライス

ROSSでのおすすめ
ROSSと言えば、衣類や靴の安売り店、と言ったイメージがありますが、家庭用品も結構充実しています。私のおすすめは、まずタオル。地厚で大きなバスタオルやビーチタオルが10ドル以下で買えてしまうんです。アメリカのタオルは品質がよく、多少洗ったぐらいではびくともしない頑丈さ、色も各種揃っていますので、コーディネートを楽しむことも出来ます。

リネン類もおすすめ。日本のベッドとは少々サイズが違うかもしれませんが、サイズが合うようなら、ベッドリネンはとても安くておすすめです。ラルフ・ローレンや、トミー・ヒルフィガーなどのブランド物でも、すごく安いセットが出回っているんですよ。シーツ類以外でも、ベッドに飾ると丁度良いような、可愛いクッションなども揃っています。あと、特筆すべきはお鍋。他のスーパー系の安売り店とは違い、良いお鍋がすごく安く手に入ります。が、いつでもあるとは限らないので、見つけたらすぐ買ったほうがいいと思います。子どものおもちゃ類も安くて可愛いものが色々あります。

それにしても、日本で働いていた頃は、数万円の洋服など平気で買っていたのに、ハワイだと最高に高くて数十ドル程度(勿論ニーマンマーカスなどで高いドレスを買えば、数百ドルではききませんが…)。それぞれの風土に似合う服装ってあると思うんですが、日本のきっちりとした縫製のものは、やはりハワイには合わないように思います。逆にハワイの洋服を日本で着ると、何ともペナペナで頼りないことになるんですが。と、いうわけで、ハワイにいる間は、取りあえずB級ショッピングを楽しもうと思っています。


今月のB級ライフ・まとめ
1. ROSSはあちこちにありますが、ワイキキからだとアラモアナ店かワード店が便利
2. アメリカのサイズはメーカーによってもかなり違うので、かならず試着を
3. タオル、リネン、お鍋などの生活用品は、良いものが安く手に入るので要チェック

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