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B級お菓子作り – B級グルメ スイーツ

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2003年01月01日

静かなブームを呼んでいるB級グルメ情報! 安くて美味しくて、ちょっとディープな秘密のお店を紹介します。誰も知らない怪しいお店やロコで賑わうお店にチャレンジしてみませんか? 独断と偏見で選んだ美味しさは超A級、でも、お値段はB級の素敵なお店をハワイ大食いクラブ(知る人ぞしるハワイ大学一熱心なサークル)メンバーの私がご案内いたします!

B級お菓子作り

Making Sweets with Cake Mix


とっても便利なアメリカ製のケーキミックス

●はまってしまったお菓子作り
遅くなりましたが、B級ファンの皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今回は「B級お菓子作り」ということで、アメリカ製のケーキミックスについてレポートしてみたいと思います。クリスマス・プレゼントにハンドミキサーを貰って以来、柄にもなくお菓子作りにはまっている私。まるで思春期の少女のように、「やれクッキーだ、チーズケーキだ、マフィンだ、なんだ」と、寝る間も惜しんでは作りまくり、自分だけでは食べきれないので、セッセと友人に配り、はた迷惑な事このうえなし? なのです。当然、「体重は倍増、お肌はテカテカ…」。どうしましょう? でも、止められないのよね。


ヘビー・クリームの1種

ケーキ作りで何が面倒くさいかって言えば、まずは粉をふるうことでしょうか? 袋を開けた途端に、「パフッ」と小麦粉が舞飛ぶのもいただけないっ! 分量をはかるのも面倒くさいし、バターを室温にもどして砂糖と擦り混ぜクリーム状に… なんて、時間のあるときはいいけれど、忙しい時にはなかなかできないですよね。そんな忙しいあなた(私もか)のために、アメリカ製のケーキミックスはとっても便利。ボールにケーキミックスをあけ、水とサラダ油、卵を加えて、ブーンと混ぜて焼けば出来上がり。焼き時間も含めた全工程40分ほどで、本格ケーキが食卓に。洗い物も少ししかでないし、これは便利ではないですか!


Pineapple Supreme

さて、お味の方は!?
が、問題は、「はたして美味しいのか?」ということ。ここハワイのスーパーなどで売っているケーキは、激甘か、変に人工的なフレーバーがついているか、パサパサしているかのどれかで、一言でいって大味。見た目にだまされ、何度も泣きを見ました。なので、あまり過度の期待はせず、アメリカ製ケーキミックス5種類を食べ比べてみる事にしました。スーパーのBakingコーナーに行くと、何十種類もの箱入りのケーキミックスが売っています。「Betty Crocker」と「Duncan Hines」という2大メーカーを中心に、普通っぽいバターケーキから、ちょっと珍しいフレーバーもの、ブラウニーにマフィン、シナモンロールなど、ありとあらゆる種類のケーキミックスがならんでいます。


チョコレート味とクリームチーズ味のフロスティング

「Party Rainbow White」「Devil’s Food」「Red Velvet」「Pineapple Supreme」、そして「Fudge Brownies」と、なるべく日本にはなさそうな、アメリカンっぽいフレーバーを選んでみました。一箱で大体13インチ×9インチの型1個分、15〜20人分くらいの量が出来あがります。なので、今私のキッチンは、約100人分のケーキが並んでいる訳なのです。プライベート・ケーキバイキングって感じ。ケーキとともに、トッピングとして、フロスティング2種(チョコレート味とクリームチーズ味)、ホイップクリーム(ライトとヘビー)を用意。早速、試食してみました。


出来上がりをご覧あれ! ちょっと作りすぎたかも

今回試食してくれたのは、大食いクラブ員のKさん。彼女のお気に入りは、「Red Velvet」。レッドベルベットと銘打ってあるだけあって、かなり真っ赤なケーキです。予想を裏切って、味はあっさりしたチョコレート風味。甘すぎず、ほろ苦い大人の味と言った感じです。第2位は「Pineapple Supreme」。彼女曰く、「なつかしのパイン飴の風味」ということで、言われてみればなるほど納得。刻んだパインを入れて焼いてみると、さらに美味しいかもしれませんね。次は「Devil’s Food」。「Red Velvet」と似た風味なのですが、こちらの方が濃厚です。ヘビークリームとのコンビネーションが良い感じでした。「Party Rainbow White」と「Fudge Brownies」はいわゆるアメリカの味。子供のパーティ向けかな? 私も「Red Velvet」に1票。見た目は、ギョッとするような深紅ですが、味はなかなか繊細で、アメリカ風のケーキとは一線も二線も画した本格的な風味。これからの定番となりそうです。間にチェリーやラズベリーなどを挟むと、さらにいい感じ。


缶入りのホイップクリーム

仕上げはクリームでデコレート
フロスティングは、砂糖たっぷりのクリームで、暴力的なまでに甘く、ちょっと閉口してしまいました。ケーキ全面に塗るのではなく、デコレーションのアクセントとして、ちょっとだけ使うのがいいみたい。ホイップクリームは缶入りですぐ使えるものと、箱入りの泡立てて使うものを両方を試してみました。缶入りのものは「プシュー」と出てくる様子がなかなか楽しいのですが、植物性(ライトクリーム)なので、コクはいまいち。時間がたつと溶けてくるので、本格的なデコレーションには向かないようです。箱入りのヘビークリームのほうは、しっかりとしたミルクの風味。ピンと角が立つまで泡立つので、デコレーションにはこちらのほうが良いようです。ケーキが甘めなので、ほとんど砂糖を入れずに使うと良いみたい。日本でいうところの生クリームですね。


ブラウニーをハート型にカットしてデコレーション

ケーキはやはり、1から自分で作ったほうが断然美味しいけど、忙しいときにはこのケーキミックスは優れもの。「Red Velvet」と生クリームのコンビなんて、かなり本格的で、インスタント物とは思えない美味しさでした。さて、お値段のほうですが、「Betty Crocker」も「Duncan Hines」も大体一箱2〜3ドル程度。スーパーでは3箱で4ドルとか4箱で5ドルなど、良くセール価格で売られていますので、見かけたら是非買ってみてくださいね。いかにもアメリカ風なので、日本のお土産にしても喜ばれると思います。

もうすぐ、バレンタイン。ブラウニーをハート型にカットして、デコレーションしてみました。「う〜ん、良い感じ!」。今年のバレンタインはこれにしようっと。

(2003年1月取材)

この記事が属するカテゴリー: B級グルメ, デザート・スイーツ
関連キーワード: ケーキ,


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