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ハワイのイゲ州知事「今はハワイ旅行 控える時」、感染者急増で

投稿者: Eriko 更新日:2021年08月25日

Hawaii Gov. David Ige urges tourists to stay home amid COVID surge: 'Now is not the time to visit the islands'

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デルタ株の感染拡大を受け、10月までの渡航を控えるよう要請

8月23日(月)の記者会見で、ハワイのイゲ州知事は、ハワイ州内で新型コロナ感染者数が上昇し医療機関が困窮している現状を踏まえて、ハワイ州外からの旅行者へ10月までの渡航をなるべく避けるように要請しました。

ハワイのオアフ島では8月20日(金)に、クイーンズ総合医療センター西オアフ施設が、新型コロナウイルスの患者数増加のため病院内での非常事態宣言を発令しました。ネイバーアイランドや他の病院でもすでに満床のところが多く、ハワイは医療危機に直面しています。

イゲ州知事は「今はハワイへ旅行するべき時期ではありません」と述べていますが、現在ハワイ州は渡航規制強化の措置は取っておらず、この発表は旅行者がハワイを訪れてはいけないという意味ではありません。

ハワイ州では2020年10月より、旅行者は新型コロナの事前検査の陰性証明書を提示することにより、到着後に義務付けられている10日間の自己隔離を免除されました。さらに今年7月には、米国で新型コロナウイルスのワクチン接種を完了した人には、自己隔離措置を免除される「ワクチンパスポート」の制度も実施されています。

ハワイ州内でデルタ株の感染が蔓延していることから、ハワイ渡航者への陰性証明書提示の義務付けの再開も検討されていますが、CDC(疾病管理予防センター)がワクチン接種完了者の国内旅行は安全であると述べているため、これも難しいようです。

イゲ州知事は、航空会社、ホテル、その他の旅行業界に「今は必要不可欠以外の旅行者の渡航はおすすめしない」というメッセージを広めており、観光業を抑えるための可能な対処を求めています。

ハワイアン航空のスポークスマンのダ・シルヴァ氏は、ハワイ州知事の今回の発表を受け、「ハワイの現状を深刻に受け止めている」と述べると同時に、同社はワクチン接種が最も効果的な感染防止対策だと考えており、従業員へのワクチン接種の義務化を進めていることに言及。

さらに、「ハワイ州はワクチン接種を完了した人や陰性証明書の提示により自己隔離免除を図るシステム『セーフ・トラベルズ・プログラム』により、旅行者の感染率を抑えることに成功している」とも述べています。

ハワイ州観光局によりますと、ハワイ観光は夏の繁忙期を終え秋ごろには旅行者数は減るのが通常ですが、この秋にハワイ旅行を計画している人は時期を遅らせるなど変更するよう奨励しています。

(USA Todayより)

 

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