ワイキキビーチを望むテラス席のパンケーキカフェ

アラモアナセンターの知っておきたい便利情報10選

ハワイ旅行中、誰もが一度は訪れるアラモアナセンター。ショッピングの合間に使える休憩スポットや、お得な割引が受けられるプレミアパスポート、意外と知られていない便利なサービスなど、知っておくと役立つ情報がたくさんあります。今回は、アラモアナセンターをより快適に楽しむための便利情報10選をご紹介します。

【目次】

1.営業時間
2.ゲストサービス
3.旅行前にゲット!プレミアパスポート
4.休憩場所
5.トイレ情報
6.写真スポット
7.フードコート情報
8.子どもの遊び場
9.センターステージの無料イベント
10.交通手段 トロリー・バス・レンタカー
おまけ.直結ホテル情報

 

1.基本の営業時間は午前10時~午後8時

アラモアナセンターの営業時間は、毎日午前10時~午後8時まで。多くのショップはモールの営業時間に合わせていますが、スーパーのフードランド ファームズやドラッグストアのロングス・ドラッグスは午前6時から、大型量販店のターゲットは午前8時から営業しているので、早朝の時間も有効活用できます。

アラモアナセンターの2つのフードコート、マカイ マーケット フードコートとザ・ラナイは、午前10時から午後8時までの営業とされていますが、テナントによっては午前10時より早く営業をスタートするところもあります。

2.ゲストサービス

初めてアラモアナセンターを訪れて、「どこにどの店があるか分からない」という場合、まず1階センターステージ裏にあるゲストサービスを訪れてみることをおすすめします。日本語を話すスタッフが勤務していることもあり、分からないことを日本語で尋ねられます。
また、館内各所に配置されているアラモアナセンターのマップやプレミアパスポート(詳細は次項をご覧ください)もここで受け取ることができます。 アラモアナセンターは、端から端まで歩くだけでも20分以上かかるほど広いため、初めて訪れる方や久しぶりに訪れる方は、マップを入手しておくと便利です。
また、意外と知られていないのが、ゲストサービスで提供している無料のギフトラッピングサービス。当日アラモアナセンター内で購入した商品が対象で、レシートを提示すると1人につき最大3点までラッピングしてもらえます。お土産やプレゼント選びの際に活用したい便利なサービスです。

その他、イベントのスケジュール案内や、モール内レストランの予約代行、車いすの貸出も行われています。ベビーカーの貸出は行われていません。

3.プレミアパスポート

アラモアナセンターでは、ハワイ州外からきた旅行者を対象に、お得なショッピングクーポンが用意されています。それが「プレミアパスポート」。各店舗の割引や特典情報が多数掲載されており、お得にショッピングやダイニングを楽しめるので、ぜひ手に入れておきましょう。
プレミアパスポートは、前述のゲストサービスでハワイ州外発行の身分証明書を提示すると受け取れます。また、オンラインでダウンロードすることも可能なので、旅行前に計画を立てる際にも役立ちます。

プレミアパスポート詳細:https://www.alamoanacenter.com/ja/shopping/newoffers/
※プレミアパスポートをもらえるのは旅行者の方だけで、ハワイ在住者向けではありませんのでご注意を。

4.休憩場所

アラモアナセンターには専用の休憩スペースはありませんが、ショッピングの合間にひと息つけるスポットがいくつかあります。

楽天カード ラウンジ

楽天カード会員が利用できる無料ラウンジ。ゆったりと座って休憩できるほか、Wi-Fiやドリンクサービス、荷物の一時預かりサービス、スマートフォンの充電器貸出、小さな子ども向けのプレイエリアなども利用できます。2026年現在、アラモアナセンター内で日本人旅行者向けのサービスを提供しているラウンジは、この楽天カード ラウンジのみとなっています。

フードランド ファームズのイートインコーナー

エヴァウィング1階にあるスーパーマーケット、フードランド ファームズには、広々としたイートインスペースが併設されています。店内で購入したポケやデリ、ドリンクなどをその場で楽しめるため、軽食やランチにも便利です。

ニジヤマーケットのイートインコーナー

こちらもエヴァウィング1階。海側に位置する日本のお惣菜やお弁当、ドリンクなどが手に入るニジヤマーケットにもイートインコーナーがあります。購入したものを温める電子レンジもあり、手軽に食事を済ませたいときにおすすめです。

センター内には随所にベンチや椅子が設置されているほか、後述する2カ所のフードコートもあります。広い館内を歩き回ることになるので、適度に休憩を挟みながらショッピングを楽しみましょう。

5.トイレ情報

トイレの場所

とにかく広いアラモアナセンターを見て回るのはかなりの時間がかかるので、途中で当然トイレに行きたくなるはず。特に小さい子ども連れの場合は、いざという時に焦らないためにも、必要になる前にトイレの場所を押さえておきたいですよね。センター内にはトイレが至る所に点在しています。

ちなみに、英語では「トイレ(Toilet=便器)」とは言わず、「バスルーム(Bathroom)」、または「レストルーム(Restroom)」と呼びます。店員さんなどに「最寄りのトイレはどこですか?」と聞きたい場合、「Where is the nearest bathroom?(ホヤ・イズ・ザ・ニアリスト・バスルーム)」と言えば通じます。

アラモアナセンターのトイレ、利用おすすめ順

アラモアナセンター内には各所にトイレが点在していますが、快適さを求めるなら「ブルーミングデールズ」、「ノードストローム」などのデパート内のトイレを利用するのがおすすめ。場所によっては化粧直しが出来るスペースやおむつ替えスペースが別に設けられているトイレもあります。

また、アラモアナセンター内唯一の日本人旅行者向けラウンジ、楽天カード ラウンジ内にもあります。利用には楽天カードの提示が必須となりますが、会員のみ利用可能なため安心して利用できます。

海外旅行中の防犯対策としては、人気のない場所や夜間の公共トイレの使用は控えた方が安全。店舗から少し離れている場所にあるトイレの使用はやや注意が必要です。

おむつ交換台のあるトイレ

おむつ替えをするのに一番おすすめなのは、楽天カード ラウンジ内のトイレ。おむつ交換台があるのはもちろん、授乳室、ラウンジ内でのハイチェアの貸出、離乳食の温め、ベビーカーの貸出まであるため、ワンストップで赤ちゃんのケアができます。

その次におすすめなのは、ノードストローム内のトイレ。休憩できるソファスぺ―スもあるので、赤ちゃん連れや荷物が多くても利用しやすい場所です。その他にも、モール内にはおむつ交換台が備わったトイレはあります。

家族向けトイレ

小学生以上の年齢になると、異性用のトイレに一緒に入ることに少し迷う場面もあるかもしれませんが、一人で安全に利用できる年齢になるまでは、必ず付き添うようにしましょう。 家族向けのトイレを利用したい場合は、1階のセンターステージ近くにある「Family(ファミリー)」と表示されたトイレがおすすめです。和菓子ストア「K・ミナモト」の右横にある通路を進んだ先にあります。または、前述の楽天カード ラウンジのトイレを利用するのがおすすめです。

6.写真スポット 

センターステージ3階にあるALOHAのモニュメントは、アラモアナセンターでハワイらしい記念写真が撮れるスポット。ハワイで人気のアーティストが定期的にペイントを施し、デザインが変わるため、訪れるたびに新しいアートを楽しめます。素敵な写真が撮れたら、#alohaalamoana のハッシュタグを添えてぜひ投稿してみてくださいね。

7.フードコート情報

アラモアナセンターには数々のレストランがありますが、ショッピングの合間にあまり食事に時間をかけず、カジュアルに楽しみたいときにおすすめなのがフードコートの利用。
フードコートではレストランと違い、基本的にチップが不要なのも嬉しいポイントです。 最近はお会計の際にチップを追加する画面が表示されることがあります。画面には 15%・18%・20% などのチップ額と並んで「No tip」も表示されるので、チップを追加するか、チップなしで支払うかを選ぶことができます。

アラモアナセンターには1階の「マカイ マーケット フードコート」(センターステージ海側)と2階の「ザ・ラナイ」(メイシーズ隣)の2つのフードコートがあります。

マカイ マーケット フードコート

マカイ マーケット フードコート

1階中央、海側にある「マカイ マーケット フードコート」には、ローカルフード、和食、中華、韓国、イタリアン、アメリカンなど様々なジャンルの料理を提供する店が30店舗以上集まっています。朝から晩まで、思い思いの食事を楽しむ多くのお客さんで賑わっています。アメリカで人気のファーストフードチェーン店「チックフィレイ」、アサイーボウルが人気の「サンライズシャック」、ガーリックシュリンプで有名な「フミズ・カフク・シュリンプ」などの注目の店が続々と加わっています。

また、マカイ マーケット フードコートには、パイナップル形のショートブレッドクッキーで大人気の「ホノルル・クッキー・カンパニー」のキオスクもあるので、お食事ついでにハワイ土産のショッピングも出来ますよ!

◎マカイ マーケット フードコート
Makai Market Food court
場所:アラモアナセンター1階
営業時間:毎日10:00-20:00(店舗により営業時間が異なる場合があります)

ザ・ラナイ

2階メイシーズ隣のフードコート「ザ・ラナイ」(以下ラナイ)には10店舗ほど入店しています。広々としたスペースには屋内・屋外合わせて450席が用意されているのでゆったりとお食事を楽しめます。

ラナイには和食、韓国、ハンバーガー、プレートランチ、バー、ベーカリーなど国際色やバラエティ豊かなお店が勢ぞろい。関西発の人気のラーメン店「神座ラーメン」も入っています。

ザ・ラナイ

◎ザ・ラナイ
The Lanai
場所:モールレベル 2F、ダイヤモンドヘッドウィング、メイシーズ前
営業時間:毎日10:00-20:00(店舗により営業時間が異なる場合があります)

8.子どもの遊び場

子連れでのショッピングはなかなか大変なもの。特に遊びたい盛りの幼児は、長時間のお買い物に飽きてしまうこともありますよね。そんな時に子どもを連れて行きたいのが、こちらの無料プレイエリアです。

3階ターゲット前、無料プレイエリア

プレイエリアはターゲット3階の入り口前にあり、子どもたちが思いきり遊べます。ただし、子どもだけ置いて行くのはNG。必ず保護者が付き添ってくださいね。近くには、アメリカンなお菓子がたくさん集められたお店「イッツシュガー」もあり、楽しい時間を過ごせます。

屋内プレイグラウンド「キッズシティ」が新オープン

また、2026年10月には、旧サックス・フィフス・アベニュー跡地に大型屋内プレイグラウンド「キッズシティ」がオープンします。12カ月から13歳までの幼児・子どもが対象の施設で、1時間から利用できます。入り口は2階、ターゲット入口の隣にあり、無料プレイエリア横の階段を下りるだけなので、アクセスも良く便利です。

その他には、エヴァウィング2階に人口芝生を敷いた小さな丘と、アラモアナセンターを象徴する鯉の泳ぐ池があり、ここも子どもたちの好きなスポット。人の往来が多い場所のため、ぶつからないよう注意が必要です。

赤ちゃんや小さな幼児には、前述の「楽天カードラウンジ」内にある室内プレイエリアがおすすめです。

ゲームセンター

子どもたちの好きなゲームセンターは、1階センターステージの横の「ジャングルファン」や、1階フードランド ファームズ向かいの「デイブ&バスターズ」があります。ジャングルファンは比較的小さな子どもも楽しめ、デイブ&バスターズは大人も楽しめる本格的なゲームやアトラクションが揃います。

9.センターステージの無料イベント

アラモアナセンター1階のセンターステージでは、毎日無料のフラショーが開催されています。2026年より、開始時間が午後3時開始に変更されましたのでお間違えなく!20分間のショーでは、古典フラ(カヒコ)と現代フラの両方を鑑賞することができます。日曜日にはケイキフラショー(子どものフラ)も開催されます。

午後はショッピングやグルメだけではなく、ハワイらしいフラショーも楽しんでみてください。

フラショーのほかにも不定期でイベントが行われることがあります。無料のイベントもたくさんありますので、アラモアナセンターの公式ウェブサイトでチェックしてみてくださいね。

10.交通手段-トロリー・バス・レンタカー

ワイキキとアラモアナセンターを往復する際はトロリーかザ・バスを利用するのが便利です。本項ではトロリーとバスの乗降場について紹介します。 

トロリー

ワイキキからアラモアナまでピンクラインが「アラモアナ・ショッピング・シャトル・ライン」として運行しています。JCBカードの提示で無料で乗車できるので大変便利です。(※カード会員本人と同乗の家族大人1名様、子供2名様(11歳以下)までが無料乗車の対象、無料乗車対象外の場合は1人$6(2歳以下無料))ワイキキ・トロリーの詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
その他、HISのLeaLeaトロリー、JTBのHiBusもアラモアナセンターとワイキキ間を運行しています。ご利用の方は、旅行会社のWebサイトをご確認ください。

ザ・バス 

1.ワイキキからアラモアナセンターへ

アラモアナセンターへ向かうバスは本数が多いので、およそ5分間隔でいずれかのバスに乗ることができます。ザ・バス利用初心者の方には特におすすめのルートです。以下はアラモアナセンターとワイキキ間を行くバスの番号と行先です。

◇Route8:Ala Moana Center-Makiki
◇Route13:Liliha-Puunui
◇Route42:Ewa Beach Az Memorial Stadium Pearlridge
◇RouteE:CountryExpress! Ewa Beach
◇W Line:Lelepaua Airport Skyline Station

※ホノルル空港行きで利用者の多かったRoute20は廃止され、代わりにホノルル空港とワイキキを結ぶ急行路線Wラインが新設されました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
※ルートE、およびWラインは急行のため、停車するバス停が限られています。

ワイキキ内では、ほとんどのザ・バスがクヒオ通りを走ります。アラモアナセンターへ行く場合は、クヒオ通り「山側」のバス停から乗ると覚えておけば大丈夫です。「山側」に位置するバス停はいくつかありますが、どのバス停にもアラモアナ行きのバスのどれかは必ず停車するので、最寄りの「山側」のバス停から乗車すれば問題ありません。

8番または13番に乗った場合は、バス停986(Kapiolani Bl + Keeaumoku St)で下車。
42番、E番、Wラインに乗車した場合は、バス停761(Ala Moana Bl + Ala Moana Center)で下ります。

【ワイキキ周辺の乗り場、およびバス停番号】

ザ・バス

2.アラモアナセンターからワイキキへ

◇Route8:Waikiki Beach&Hotels
◇Route13:Waikiki - UH Manoa
◇Route42:Waikiki Beach&Hotels
◇RouteE:CountryExpress! Waikiki
◇W Line:Waikiki Beach & Hotels

8、13番はカピオラニ通り沿い、42、E、Wラインはアラモアナセンター「海側」に位置するアラモアナ公園側のバス停から乗車。いずれのバスも、ワイキキではクヒオ通りの最寄りのバス停で降車。ただしEは、ワイキキ内のルートが他のバスと異なり、クヒオ通りではなくカラカウア通りを走行します。

【ワイキキ周辺の降り場、およびバス停番号】

ザ・バス

レンタカー、駐車場情報

レンタカーでアラモアナセンターへ行く場合は、駐車場に少し注意が必要です。アラモアナセンターの駐車場はほとんどが無料で利用できますが、一部には有料の駐車ゾーンもあります。特にメイシーズ周辺や、アラモアナ・ホテルへの歩道橋近くなどに有料エリアがあるため、駐車する際は周辺の表示を確認しましょう。

おまけ.直結ホテル情報

実は、アラモアナセンターに直結しているホテルがあることをご存じでしたか?アラモアナセンター東側の2階駐車場と歩道橋で直結しているアラモアナ・ホテルです。2025年12月に全面改装を終え、全客室もリニューアルされました。アラモアナセンターでショッピングやダイニングをいつでも楽しめる利便性はもちろん、アラモアナビーチやオアフ島各所へ向かうバス停も近く、アクティブに観光したい人にもおすすめのホテルです。



以上、アラモアナセンターについて知っておきたい便利情報を紹介しましたが、いかがでしょうか? 今回紹介した情報をこれまで知らなかったという方、次回のハワイではぜひフル活用してアラモアナセンターでのショッピングやグルメを存分に楽しんでくださいね!

(2026年10月更新)