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ハワイ旅行者必見!マイレージプログラム徹底比較(比較表あり)

投稿者: Myハワイ編集部 更新日:2018年02月02日

Airline mileage cards comparison: Which one is best for you?

ハワイ旅行が大好きな皆さんにとって、何かと特典の多いマイレージプログラムには是非とも入っておきたいもの。「マイルを貯めてハワイ旅行に行きたい!」「マイルを使ってビジネスクラスで優雅に旅してみたい!」と思ってはいても、色々なマイレージプログラムがあって、どれを選んだら良いかよくわからないですよね。マイルを貯めてお得にハワイ旅行を楽しめるように、自分にぴったりのマイレージプログラムを見つけましょう。

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目次
1. 各航空会社のマイレージプログラム比較
i. JAL「JALマイレージバンク」
ii. ANA「ANAマイレージクラブ」
iii. ユナイテッド航空「マイレージ・プラス」
iv. デルタ航空「スカイマイル」
v. ハワイアン航空「ハワイアンマイルズ」
2. 人気のマイル系クレジットカードの比較
3. ハワイ旅行者におすすめのマイレージカードとは?

 

1.各航空会社のマイレージプログラム比較

JAL

 

i.JAL「JALマイレージバンク」

国内大手航空会社であるJAL(日本航空)。国内外に多くの路線があるので、日本人には馴染みのあるエアラインです。成田-ホノルル線は1日4便(夏のハイシーズンは1日5便)、関西国際空港と中部国際空港からも1日1便ずつ運航しているので、大阪や名古屋近辺からハワイに旅行する人には便利です。

ハワイ旅行者必見!マイレージプログラム徹底比較!

マイルを貯めやすい! JALマイレージバンク(JMB)

航空連合「ワンワールド」に所属するJALのマイレージプログラムは「JALマイレージバンク(略してJMB)」といいます。フライトマイルは、搭乗区間の区間マイルに、予約クラスごとの積算率を掛けて計算されます。JALのマイル積算率は割引チケットで50~70%、ツアー料金で30~50%です。

JALのマイルはフライトの他に、提携ホテル宿泊や温泉旅館の利用、提携レンタカー利用やショッピングで貯めることができます。国内の鉄道会社(JR、小田急、東急)と提携しているので、定期券の購入やチャージの度にマイルをゲットできます。また2013年からは格安航空会社のジェットスターのフライトでもマイルを貯められるようになりました。クレジットカード利用で直接マイルが貯まらないANAと異なり、JALマイルはカード利用で直接マイルが貯まります。また電子マネー「WAON」での支払いでマイルが貯まる「JMB WAON」(年会費・発行手数料無料)もあり、毎日の生活の中でマイルを貯めやすいのも◎。

マイルの獲得方法:フライトマイル、ツアーマイル、提携ホテル、提携レンタカー、提携レストラン、宅配サービス、ネットショッピング
マイルの有効期限:3年
フライトマイルを貯められる提携会社:キャセイパシフィック航空、中国東方航空、アメリカン航空、ブリティッシュエアウェイズ、ジェットスターなど19社

東京-ホノルル往復チケットに必要なマイル数:40,000マイル
ハワイ便のアップグレードに必要なマイル数:プレミアムエコノミークラスへのアップグレード:片道15,000マイル、ビジネスクラスへのアップグレード:片道25,000マイル、ファーストクラスへのアップグレード:片道30,000マイル
マイルの購入:できない
マイルの譲渡:可能(配偶者、会員の2親等以内の親族、義兄弟姉妹の配偶者に限る) 燃油サーチャージ:必要

メリット

●少ないマイルでハワイに行けて、シーズン変動がない
●日本各地からハワイ直行便がでている
●買い物でマイルを貯めたい人におすすめ

デメリット

●譲渡に制限があり、マイル有効期限がある

 

ii.ANA「ANAマイレージクラブ」

JALと並んで日本の大手航空会社であるANA(全日空)。こちらも日本人に馴染みのあるエアラインです。成田-ホノルル線は1日2便、羽田-ホノルル線は1日1便が運航しています。

ANA

提携パートナーが充実、ANAマイレージクラブ(AMC)

世界最大の航空連合「スターアライアンス」に所属するANAのマイレージプログラムは「ANAマイレージクラブ(AMC)」といいます。積算率は普通料金のチケットで100%、割引料金で70%、ツアー料金で50%と異なります。

ANAのマイルは飛行機の搭乗の他、ショピングやホテル宿泊、旅先でのレンタカー利用で貯めることができます。貯まったマイルは特典チケットへの交換、座席のアップグレードだけでなく提携サービスの利用や、Tポイント、Edyや楽天スーパーポイント、iDバリューなどのポイントへの交換ができて便利。ANAは加盟航空会社が多いスターアライアンスに加盟しているので国内外の旅行でマイルを貯めることができますし、年々利用者が増えているAirbnbの利用でもマイルが貯まります。注意が必要なのは、クレジットカード利用で直接マイルが貯まるJALと異なり、ANAカードの利用では直接マイルが貯まらないこと。カード利用で貯めたポイントをANAのマイルに交換する必要があります。また、高還元レートでの交換には料金がかかるので要注意。

マイルの獲得方法:フライトマイル、ツアーマイル、提携ホテル、提携レンタカー、提携レストラン、Airbnb、ネットショッピング
マイルの有効期限:3年
フライトマイルを貯められる提携会社:ユナイテッド航空、タイ国際航空、エアカナダ、アシアナ航空、シンガポール航空、ルフトハンザドイツ航空など33社

東京-ホノルル往復チケットに必要なマイル数:ローシーズン:35,000マイル、レギュラーシーズン:40,000マイル、ハイシーズン:45,000マイル
ハワイ便のアップグレードに必要なマイル数:プレミアムエコノミー・エコノミークラス→ビジネスクラスへは20,000マイル、ビジネスクラス→ファーストクラスへは35,000マイル マイルの購入:できない
マイルの譲渡:可能(配偶者、会員の2親等以内の親族)
燃油サーチャージ:必要

メリット

● 加盟エアラインが多い「スターアライアンス」所属だから使いやすい
● ポイント交換できる提携パートナーが充実している

デメリット

● 譲渡に制限があり、マイル有効期限がある
● マイルの購入はできず、特典航空券の燃油サーチャージの支払いが別途必要
● ANAカードのポイントをマイルに交換する必要がある

 

iii.ユナイテッド航空「マイレージ・プラス」

アメリカを代表するエアライン、ユナイテッド航空。世界373都市へのフライトで世界を繋ぐ世界的な大手エアラインです。成田-ホノルル線を、午後7時成田発、午前10時台ホノルル発で1日1便運航しています。

航空会社マイレージカード比較

ユナイテッド航空『マイレージ・プラス』

「スターアライアンス」に所属するユナイテッドのマイレージプログラム「マイレージ・プラス」では、基本会員の場合、燃油サーチャージを含む航空券*の価格1ドルに5マイルを掛けたフライトマイルが獲得できます。会員ステータスにより乗算するマイル数が異なり、プレミアシルバー会員は1ドルあたり7マイル、プレミアゴールド会員は1ドルあたり8マイル、プレミアプラチナ会員は1ドルあたり9マイル、プレミア1K会員は1ドルあたり11マイルを掛けたマイル数となります。 *ユナイテッド航空便、ユナイテッド・エクスプレス便またはユナイテッド航空が発券した提携航空会社の航空券を対象とします。

ユナイテッドのマイルはフライト、ツアー、提携レストランやレンタカーの利用等で貯めることができます。加盟航空会社の多いスターアライアンス(ANAも加盟している)所属なのでマイルを貯めやすく便利!マイルは提携航空会社の特典航空券にも交換することができるので、提携航空会社の多さは大きなメリットです。ただし世界的に人気なマイレージプログラムである上、特定航空券用に割り当てられる座席数が少ないので、特典航空券(特にセイバー特典)のゲットが難しいのがデメリット。

マイルの獲得方法:フライトマイル、ツアーマイル、提携ホテル、提携レンタカー、ネットショッピング等
マイルの有効期限:18ヶ月(18カ月内に1度でもマイルを貯めれば、実質無期限)
フライトマイルを貯められる提携会社:ANA、タイ国際航空、アシアナ航空、シンガポール航空など38社

東京-ホノルル往復チケットに必要なマイル数:セイバー特典は55,000マイル、エブリデー特典は最大で130,000マイル(混み具合によって異なる)
ハワイ便のアップグレードに必要なマイル数:エコノミーからビジネスクラスへの変更:30,000マイル+予約クラスによって異なる金額(S・T・K・L・Gクラスで600ドル、Wクラスで550ドル、Vクラスで500ドル、H・Qクラスで450ドル、M・E・Uクラスで350ドル)
マイルの購入:できる。1,000マイルにつき35ドル(別途消費税7.5%)
マイルの譲渡:誰にでも可
燃油サーチャージ:不要

メリット

● 加盟エアラインが多い「スターアライアンス」所属なので使いやすい
● 誰にでもマイルが譲渡でき、燃油サーチャージが不要

デメリット

●セイバー特典航空券に割り当てられる座席数が少なく、予約が取りにくい

 

iv.デルタ航空「スカイマイル」

ユナイテッドと肩を並べ、アメリカのエアラインを代表するデルタ航空。提携航空会社との路線を含めると、なんと6大陸325都市以上への運航便をもつ世界的なエアラインです。成田-ホノルル線を1日1~2便、また関西、中部、福岡から1日1便を運航しています。

航空会社マイレージカード比較

マイル有効期限なし、 スカイマイル

航空連合「スカイチーム」に所属するデルタのマイレージプログラム、「スカイマイル」。料金・会員ランクに応じたシステムを採用していて、飛行距離に関係なく、普通会員であればデルタ航空のチケット代(基本運賃+燃油サーチャージ)1米ドルごとに5マイル、上級会員であれば7~11マイルを獲得できます。

デルタのマイルはフライト、ツアー、提携ホテルやレストラン、レンタカーの利用で貯めることができます。マイルの有効期限は、他の航空会社とは違い、完全に無期限。数年に一度しか利用しない人でも継続してマイルを貯めることができます。ビジネスクラスやファーストクラスの航空券ほどマイルが貯まりやすいシステムで、特典航空券は燃油サーチャージの支払いが不要。クレジットカードの入会時や利用の際にもマイルが貯まります。

マイルの獲得方法:フライトマイル、ツアーマイル、提携ホテル、提携レストラン、提携レンタカー、ネットショッピング等
マイルの有効期限:無期限
フライトマイルを貯められる提携会社:エールフランス、中国東方航空、大韓航空、ハワイアン航空、KLMオランダ航空など26社

東京-ホノルル往復チケットに必要なマイル数:レベル1:60,000マイル、レベル2:86,000マイル、レベル3:112,000マイル、レベル4:140,000マイル、レベル5:168,000マイル(混み具合によるレベル分け)
マイルの購入:できる。1マイル当たり$0.035で、1回の手続きあたりに購入できるマイル数の下限は2,000マイル・上限は60,000マイル
マイルの譲渡:誰にでも可
燃油サーチャージ:不要

メリット

● マイル有効期限なし
● 特典航空券の席数が多く予約がとりやすい
● 日本各地からハワイ直行便がでている
● 誰にでもマイルが譲渡でき、燃油サーチャージが不要

デメリット

● 特典航空券の獲得に必要なマイルが多い

 

v.ハワイアン航空「ハワイアンマイルズ」

ハワイ好きなら一度は利用してみたいハワイアン航空。せっかくハワイに行くなら、飛行機に乗る時からアロハ気分を高めたいもの。ハワイ最大の航空会社であるハワイアン航空には日本語が話せるCAさんが多く、機内食でロコモコが食べられるのも嬉しいポイントです。羽田-ホノルル線を1日1~2便、成田、関西、新千歳からは週3便です。また羽田-コナ線も週に3便直行便がでているので、ハワイ島や近隣の島へのアクセスが便利!

航空会社マイレージカード比較

ホノルル空港ラウンジが利用可! ハワイアンマイルズ

ハワイアン航空のマイレージプログラム「ハワイアンマイルズ」では、普通料金の航空券の場合、区間マイレージの100%のマイルが獲得できます。フライトマイル以外に、ホテル宿泊、クルーズツアー、旅先でのレンタカー利用でマイルを貯めることができます。カード会員になっていればダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)のラウンジ「Premier Club Lounge」が利用でき、特別感があるサービスを楽しめます。ただしフライトマイルは基本的に日本~ホノルル間でしか貯めることができないのがデメリット。

マイルの獲得方法:フライトマイル、クルーズマイル、提携ホテル、提携レンタカー
マイルの有効期限:18ヶ月(18カ月内に1度でもマイルを貯めれば、実質無期限)
フライトマイルを貯められる提携会社:チャイナエアライン、大韓航空、ANA(ただしコードシェア便のみ)

東京-ホノルル往復チケットに必要なマイル数:スーパーセイバー:80,000マイル、セイバー:120,000マイル、フレックス:160,000マイル
ハワイ便のアップグレードに必要なマイル数:ファースト クラス/ビジネスクラスへのアップグレード、First Class Saverで45,000マイル、First Class Flexで90,000マイル
マイルの購入:できる。500マイル単位で最大10,000マイルまで購入可能
マイルの譲渡:誰にでも可
燃油サーチャージ:不要

メリット

●誰にでもマイルの譲渡ができ、燃油サーチャージが不要
● ホノルル空港のラウンジが利用出来る

デメリット

●提携会社が少なく、日本-ハワイ便の搭乗以外にフライトマイルを貯める機会がない
●特典航空券の獲得に必要なマイルが多い

 

2.人気のマイル系クレジットカードの比較

航空会社のカード会員になれば、飛行機に乗らなくても日々こつこつマイルを貯めることができます。そこで、各航空会社の人気クレジットカードをいくつかピックアップして以下の表にまとめまてみました。マイル数やボーナスマイル、家族カードの有無などカードの種類によって特典が様々ですので、一番自分に合ったカードを選びましょう。

Suicaのチャージ、定期券や切符の購入時に貯まったポイントをマイルに移行できる「JALカードSuica」や、マイルと一緒にTOKYU POINTが貯まる「JALカードTOKYU POINT ClubQ」は日本国内でマイルが貯めやすくて人気です。ANAカードはポイントをマイルに移行する必要がありますが特典が充実しています。また、ハワイアン航空利用時にダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)のPremier Club Loungeが利用できる「ハワイアンエアラインズVISAカード」も、ハワイに頻繁に旅行する人には魅力的なカードです。

航空会社

JAL

カード

JALカードSuica

年会費

2,000円(税別) 初年度は年会費無料

マイル獲得などの特徴

カード利用200円:1マイル 入会時:1,000マイル~5,000マイル
毎年初回搭乗:1,000マイル~2,000マイル
毎回のフライト時:区間マイレージ+10%~25%
家族カード:なし

航空会社

JAL

カード

JALカード TOKYU POINT ClubQ

年会費

2,000円(税別)
初年度は年会費無料

マイル獲得などの特徴

カード利用200円:1マイル
入会時:1,000マイル~5,000マイル
毎年初回搭乗:1,000マイル~2,000マイル
毎回のフライト時:区間マイレージ+10%~25%
家族カード:1,000円(税別)

航空会社

ANA

カード

ANA JCB一般カード

年会費

2,000円(税別)
初年度は年会費無料

マイル獲得などの特徴

カード利用100円:1マイル
入会後の初回搭乗時:1,000マイル
継続時:1,000マイル 毎回のフライト時:区間マイレージ+10%
家族カード:1,000円(税別)

マイル移行手数料
10マイルコース:2,000円(税別)
5マイルコース:無料

航空会社

ANA

カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

年会費

7,000円(税別)

マイル獲得などの特徴

カード利用100円:1~1.5マイル
Edy利用200円:1マイル
入会時:1,000マイル
継続時:1,000マイル
毎回のフライト時:区間マイレージ+10%
家族カード:2,500円(税別)

マイル移行手数料
6,000円(税別)

航空会社

ユナイテッド

カード

MileagePlus JCBカード(一般)

年会費

5,000円(税別)

マイル獲得などの特徴

カード利用100円:1マイル
家族カード:1,000円(税別)

航空会社

ユナイテッド

カード

MileagePlus セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費

1,500円(税別)(マイルアップメンバーズ*年会費5,000円) *ショッピング利用1,000円につき10マイルが加算されるプラン

マイル獲得などの特徴

カード利用1,000円:5~20マイル(マイルアップメンバーズ登録時) 入会時:2,000マイル 継続時:500マイル 家族カード:なし

航空会社

デルタ

カード

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード

年会費

12,000円(税別)

マイル獲得などの特徴

カード利用100円:1~2マイル 入会時:5,000マイル
継続時:2,000マイル
家族カード:6,000円(税別)

航空会社

デルタ

カード

デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

年会費

26,000円(税別)

マイル獲得などの特徴

カード利用100円:1~3マイル 入会時:8,000マイル
継続時:3,000マイル
家族カード:12,000円(税別)

航空会社

ハワイアン

カード

ハワイアンエアラインズVISAカード(一般)

年会費

3,000円(税別)
初年度は年会費無料

マイル獲得などの特徴

カード利用100円:1マイル
入会時:1,000マイル
継続時:1,000マイル
家族カード:400円(税別)

3.ハワイ旅行者には「JALマイレージバンク」がおすすめ

いかがでしたか?ご覧のとおり、JALとANAのマイレージプログラム内容と、ユナイテッドとデルタのプログラム内容がそれぞれ似ている印象です。ハワイアンマイルズはハワイに頻繁に行く人なら利用価値がありそうですね。

今回選抜した5社の中で、日本在住の方にはJALのマイレージバンクがおすすめかと思われます。なぜならJALは年間を通して必要マイル数に変動がなく、少ないマイルでハワイに行けるからです。また、関西や中部からもハワイ直行便が出ており、東京-ホノルル線のシェア1位のJALはハワイ行きの特典航空券が取りやすいのも魅力です。数あるマ イルカードの中でもJRと提携した「JALカードSuica」はマイルを貯めやすく、ANAのカードのようにポイントのマイル交換の面倒もなく便利です。

外資系エアラインのマイレージプログラムにも、燃油サーチャージなしで特典航空券を獲得できたり、足りない分のマイルが購入できたりと各カードに魅力的なアドバンテージがありますので、自分に一番合ったマイレージプログラムを探してみては? マイレージをフルに活用してお得にハワイ旅行を楽しみましょう!

※上記のデータは2018年1月現在のものです。

この記事が属するカテゴリー: 基礎知識

4 responses to ハワイ旅行者必見!マイレージプログラム徹底比較(比較表あり)

  1. 匿名さま、新情報ありがとうございます。変更しておきますね。またどうぞよろしくお願いします。

  2. ハワイアン航空、「新千歳からは1日1便運航しています」とありますが、就航開始から週3便です。

  3. 匿名さま、コメントありがとうございます。変更しています。

  4. ユナイテッドやデルタの情報が古いみたいです。

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