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ハワイ歩き方事務局
人気連載「第12回 ハワイモニター旅行当選者1」

当選者 東京都 井手様 ワンランク上のハワイ滞在記 その4

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2005年01月11日

第12回ハワイモニター旅行当選者 東京都 井手さん

3日目 ダイヤモンドヘッドへ



ダイヤモンドヘッド途中のトンネル

ウェイクアップ・コール、アラームともに午前5時にセット。今日はダイヤモンドヘッドの頂上でサンライズを見ようという計画だ。しかし、「昨日散々遊びまわった身体に5時起きなんて、有り得るのだろうか?」。実際、目覚めた後もベッドから出られない… 暫しうだうだするも、やはり初志貫徹すべしと根性で起き上がる。全く、「天国の館」ハレクラニでこんな根性見せなくても… 起き抜けすっぴんの状態で車に乗り込む。外はまだ暗い。カラカウア通りを抜け、ダイヤモンドヘッド通りへ。暗がりに朝早くからランニングやウォーキングに勤しむ人々を発見。てか、早過ぎないか? 危なくないのか? 人々のトレーニング熱に驚かされながら、登山口に到着。何せ暗いので危うく見落としそうに。登山口へのアプローチから見える、住宅街の夜景のなんと美しいこと 早起きは三文の徳と、昔の人はよくぞ言った

パーキングに車を停め、登山スタート。まだまだ真っ暗。思っていたよりたくさんの人々がサンライズを目指して集まってきている。皆、こんな暗いうちから山頂を目指す物好きさんたちなので、それなりに早いペースで登っていく。我々も、遅れてはならぬとついていく。暫くするとだんだん空がピンク色に染まって来、クレーター外への朝の訪れを教えてくれる。


ダイヤモンドヘッド頂上からの景色は最高

螺旋階段を登りきるといよいよ頂上へ到着。ご来光はまだだが、既に東の空が明るく染まっている。かなりの人だかりだ。日本人観光客の割合も多い。学生と思われる年代のギャル系も結構いて、彼女達は登山にしては随分と派手ないでたちではあるが、朝早くから登山しようという心意気に感心した。

肝心のサンライズだが、晴天にもかかわらず、雲に隠れてその美しい姿を拝むことはできなかった。これも、また次回への宿題としよう。下山はあっという間である。すっかり日が高くなった東海岸をドライブしながらワイキキへ向かう。ここもアスリート達で賑わっている。ホノルル・マラソンまで1ヵ月を切っている。彼らもマラソンへの参加を志す人達であろう。すごいなぁ。

その後、2日連続でレナーズへ。入り口の張り紙で「移動ワゴン」なるインフォメーションを発見。どうやら、ワイケレ等郊外のショッピングセンターでも曜日を決めて出店しているらしい。「へぇー」。


ワイラナ・コーヒーハウスのパンケーキ

レンタカー返却時間は午前11時。あと1時間ちょっとあるね、と昨日断念したウォル・マートへ。閉店時間が遅いことは知っていたが、開店時間についてはノーチェックだった。外の飲食店はまだオープンしていない。さすがに朝10時前じゃまだ開店前か…? と思ったが、なんと営業中だった。「よかった」。じっくり見て回ることはできなかったが、お菓子、日用雑貨等を数点購入。これで時間があったら相当買い漁っていたのだろうな…

レンタカーを返却し、朝食。レナーズの後だというのに… 向かったのはヒルトンの斜向かいにある、「ワイラナ・コーヒーハウス」。ここでパンケーキと卵の朝食。朝から満員御礼である。暫し待たされるが、キャパも大きいのでじきに席に案内される。オーダーは私がパイナップル入り、夫はココナッツ入りのパンケーキだったが、出てきたものはプレーンだった。が、なんとなく食べ始める。2枚食べ終わった頃にウェイトレスさんが「ごめんなさーい」と取替えに来た。プレーン2枚プラス、パイナップル入り3枚を完食。驚異的。MAX膨れたおなかをさすりながら帰路につく。今日も陽射しが眩しい。


夫の学生時代の旧友とテニスを楽しむ

ハレクラニに戻り、プールで休憩。「このまま眠ってしまいたい…」が、そうはいかない。午後1時に友人が迎えに来てくれることになっている。彼のツテで、在ホノルル日本総領事館のテニスコートで活動しているサークルに混ぜてもらえる予定になっているのだ。夫と友人は、大学時代のテニス部の同期という仲。卒業後なかなか忙しくて叶うことのなかった旧友とのプレーを心待ちにして、この地を訪れたのだ。

総領事館は緑豊かな住宅街の一角にひっそりと建っていた。サークルの皆様へご挨拶し、プレー開始。その日は我々を含め10人以上が集まったため、交代でコートを利用。私自身、テニスはビギナーなので、皆様にご指導頂きつつ、コートサイドでの談笑に回る。暫くすると、雲行きが怪しくなって、激しい雨。屋根の下に避難。そのまま帰る方もいらしたが、我々は折角なので雨が止むのを待つ。30分程経ったころ、ようやく雨は止んだ。しかし、コートは水浸し。それからさらに30分程、溜まった水をコート外に出すため、皆で拭き掃除をする羽目に。努力の甲斐あってか、その後は雨に降られず、楽しくプレーすることができた。夫と友人はそれぞれ別のパートナーと組みダブルスで対戦。こちらでのカウント方法にはローカルルールがある。15-30は単にOne-Twoと呼ぶ。「そのまんま」だ。


総領事館でテニスという機会に恵まれる

サークルの方々からは在住日本人としての暮らし振りや、総領事館で行われる四季折々のイベント等について、沢山話を聞くことができ、非常に興味深かった。「いつかは我々も」なんてね。今日のテニスで果たせなかった、「1対1の直接対決を是非実行しよう」と、夫と友人は明日朝6時にカピオラニかアラモアナのコートに行こうと話している。今日も5時起きだったのに… 大丈夫か?

朝からハードな1日だった。登山にテニス。そんな1日の締めくくりには自分にごほうびをあげたい。というわけで、ハレクラニ内の「ラ・メール」でディナー。ここはドレスコードありで、男性はジャケット着用を求められる。「持たせておいてよかった」。一方、私はというと、あまりドレッシーな洋服は持ち合わせていない。カジュアル過ぎない程度の格好で出向いた。リゾート地だし、なんとかなるだろうと高をくくっていた。が、しかし、周りを見渡すと皆それぞれドレスアップしている。「くーっ、やられた」。どうも、雰囲気から察するに、ウェディング後のカップルが多いようだ。次回はきちんとドレスアップしてこよう。ここでもまた宿題ができた。


ワイキキ夜景は素晴らしい

ワインを注文し、今回の旅に改めて乾杯 メニューはコースでお任せ。前菜2品に魚・肉のメイン。それからパンにデザートと盛りだくさん しかし、ワイナラでの朝食以来、何も口にせず空腹状態限界の我々はのっけからパンをおかわりしてしまう。お魚までは美味しくいただいた。が、お肉の段になり、もういっぱいいっぱい とってもおいしいのに… 残念 夫は「おいしい、おいしい」と食べている。「えーん、ここでもやられた」。しかし、すべては自分のせい。デザートはレモン味のタルトとプティフール。プティフールはお持ち帰り用に包んでもらった。ハレクラニのペーパーバッグにかわいく包んでくれてお土産みたいで嬉しい♪

食事が済んだ後、ワイキキ中心部のカラオケ「GSスタジオ」へ。友人を含め、テニスでご一緒させてもらった方々が皆さんで熱唱中とのことで、呼び出しが入ったのだ。皆さん相当上手。そして相当な飲みっぷり。もう、テンション上がりまくり。そして、どうやらあり得ないくらいの量のテキーラを飲んだ友人が歩行不可能な状態に。なんとか送り届けた彼の住まいはアラワイ運河を見下ろす高層コンドミニアム。我々は、彼を部屋へ運び込んだ後、ラナイへ出た。運河越しに山の夜景が幻想的に広がる。しばし見とれて写真撮影等済ませ、コンドミニアムを後にした。外はどしゃぶりの雨。時計を見ると午前2時。明日(てか、もう今日)午前6時のテニスは無理だろう…

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