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ハワイ歩き方事務局
人気連載「第21回 ハワイモニター旅行当選者1」

当選者 三重県 北川様 猫の恩返し!? 夫婦で初めての海外旅行 その07

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2009年04月18日

第20回ハワイモニター旅行当選者 三重県 北川さん

猫の恩返し!? 夫婦で初めての海外旅行 (4日目)

ハワイで散歩を兼ねて朝市へ

21日7時起床。準備をしてフロントに行き、レンタカーの返却の手続きをするため通訳を手伝ってもらいました。英語ができるってすばらしい! さらさらと通訳してもらい、返却手続きを完了。ホテルのスタッフさんに感謝です。2日間分、早く返したのでキャンセル料が20ドルほど発生し、税金や保険など諸費用を含めて107ドルほど現金で支払いました。それでも1日20ドルほど駐車場代がかかるので、もう使わないなぁと決めた今、返却して正解だったと思います。予定では最終日まで借りて空港までレンタカーで行こうと思っていたのですが、帰宅日が月曜の朝ということもあり渋滞も考えられたので万全を期しての決断でした。

土曜の朝だったので、調べておいたKCC朝市を見に行ってみます。ホテルから歩いて30分ほど、結構な上り坂が続きます。朝市を見に行く人も多いようで、散歩している人やランニングしている人も多く、途中まではレストランやお店もあり、しばらく行くと住宅地が見えてきました。さすがハワイの庭、マンゴーがたわわになり緑もきれいで花も咲いています。寒い日本から来たので景色を眺めるだけでも気持ちよくなります。

ハワイ、ファーマーズ・マーケット KCC朝市 ハワイの朝市 KCC朝市 ハワイ、写真 ハワイの猫

散歩途中で猫と遭遇。そういえばコオリナにも猫がいました。猫にとってはどんな高級リゾート地でも関係なく気兼ねすることもなくのんびりとしたものでした。帰宅日、シャトルバスの中から民家を見るとそこにも猫がいて、どこで見た猫もすべて白黒のブチ猫でした。ハワイは白黒ブチの猫が多いのでしょうか? うちの猫も白黒ブチなので、猫を見かけるたびにちょっと心配になりました。筋肉に効く坂道を上り、ようやくカピオラニ・コミュニティ・カレッジへ。駐車場で朝市が行われています。かなりたくさんの人がやって来ていて日本人観光客も多いです。地元の野菜や蘭の花、ジャムやコーヒー、ピザやカレー、ロコモコなどのちょっとしたごはんなどが売られています。朝ご飯を食べるにはちょうど良い感じです。私はチリソースのロコモコ(Gourmet chili)、夫はエビのチャーハンに卵乗せ(Shrimp fried rice + egg)を食べました。共に$5。チリソースといってもそんなに辛くなく、豆がたくさん入っていて卵と混ぜて食べるととってもおいしいです。夫はエビのチャーハンを食べながら「昔おばあちゃんが作ってくれたかまぼこの入った焼き飯の味がした。やさしい懐かしい味だなぁ」と言っていました。カップで飲めるオリジナルドリンクの販売店は1カ所だけで、ジュースのコーナーは長蛇の列になっていました(普通の缶ジュースはすぐに買えます)。帰りはマカプウ通りを登ってキラウエア通りからハーバート通りを降りていきます。ハワイの家は庭も広く、夫と「素敵だなぁ〜、こんな家に住みたいねぇ〜」などと話しをしながら、少年野球をやっている広場を横目に見つつ住宅地を降りて行きました。住宅地には人気がほとんどなく、とても静かで観光客もまったくいません。通り1本違うとこんなに違うものなのだなぁと思いました。

 

旅先で見つける私だけのお気に入り

ハワイ、アロハシャツ

カパフル通りに出て、「ベイリーズ・アンティーク・アロハ」というアロハシャツのお店へ。今回の旅行で夫にアロハシャツを買ってあげたいと思っていたので、ぜひとも寄って見たかったお店です。店内に入るとすごいたくさんのアロハシャツ! 「わぁぁ〜、目移りする!」。夫もお気に入りの一枚を探して見て回ります。夫はスリムなのでSサイズ。もうちょっと恰幅が良ければさらに選びがいがあったのだけど、まずはサイズ選びから。あれもこれもと試着してみて気に入ったものを2枚購入しました。商品はビンテージからビンテージレプリカ、普通のアロハと多数有り、価格もピンキリ。夫は特にこだわりなく、自分の好きな柄を選んでいました。2着で$80ほど。このお店は意外と有名店らしく、日本人のお客さんも次々とやってきました。店内には奥田民生、ニコラス・ケイジ、明石家さんまや小林克也の写真が貼ってありました。一度ホテルに戻ると、ホテルのフロント横でペプシの自販機発見。ハワイに来て初めて自販機を見ました。日本にはあんなにたくさん自販機があるのに。確かにハワイでは自販機の必要性を感じなかったので、見かけないのも当然なのかも。ペプシが$1.5で売っています。後にお店で$1.65でペプシが売っていたような気がするから、「もしかしたら自販機で買った方が安いのかも?」と思いました。この辺りの価格設定は謎のままです。

ブローチをお土産に

部屋に戻るとルームメイキングの方へ「Thank you」と書いて置いておいたチップのお礼に「MAHALO」と返事が書いてありました(ベッドメイキングをしてくださったのはSanalraさん)。「嬉しい! 文通です」。ペプシを飲みながらベランダで一息。夫は早速買ったばかりのアロハシャツに着替えて、嬉しそうにしていました。その後、ワイキキ・タウン・センター内のアンティーク・トレジャーズ・アンティーク・モールという雑貨屋さんに行きました。かわいい皿やカップ、スプーン、置物、アンティークアクセサリーなどが売っています。私はショーケースの中にあるアクセサリーを見て回り、夫も店内をぐるぐると見て回りました。白いバラの花が3つついた金色のブローチがかわいらしく、価格も$5だったので迷わず購入。夫も国旗のピンバッジ($1.50)を購入していました。その後、夜に「ソサエティ・オブ・セブン」のショーを見たかったのでチケットを購入するため、「アウトリガー・ワイキキ・オン・ザ・ビーチ・ホテル」へ。このショー、やっている時とやっていない時があって、翌日(22日)だったらやってなかったため、運良く購入出来てラッキーでした。カクテルタイムで1人$45.20。夜の7時45分までに会場前に来ていることと説明を受けました。

ロイヤル・ハワイアン・センター

その後お腹がすいたので頂いたお食事券を持ってすぐ隣の「ロイヤル・ハワイアン・センター」へ。 「P.F.チャンズ」のガーデンで遅めの昼食。ガーデンで食事をしていると「やっぱりここは南国だなぁ」と思います。すごく気持ちいいです。こちらのお店はエスニック風の中華料理店で私はオレンジチキン、夫は鶏とピーナッツのピリ辛炒めを注文しました。こちらでもついつい生ビールを頼んでしまいます。ちょっと濃いめの味付けでオレンジの皮の苦みとチキンがよく合い、パラパラのお米(タイ米みたいな細長いお米)とも相性がよかったです。日本で食べると「パラパラのお米はちょっと…」と思いがちだけど、この味付けにはこのお米。やはり料理によって合う合わないは変わってくるなぁと思いました。夫の鶏とピーナッツのピリ辛炒めはちょっと辛めだけど、これもとてもおいしかった! ワンプレートディッシュだったので、チキンの横に私は野菜炒め、夫はコールスローサラダを付けてもらいました。ハワイの料理は日本人の口に合うと思いました。ハワイにきたら和食もいいけど多国籍料理にもぜひチャレンジしてほしいです。その後、「バナナの春巻き+アイスクリームキャラメルソースがけ」とカプチーノを頼みました。このバナナの春巻きは激ウマなので、絶対に食べてみることをおすすめ。あったかい揚げバナナ春巻きにアイスをつけて食べると、「もぉ〜幸せ」ってくらいおいしいです。夫も甘いもの大好きなので、「おいしぃ〜」と喜んでいました。盛りつけもかわいらしいです。デザートを食べているとワイキキ・ビーチ・ウォークの前でおばあさんが転倒して人が集まって来ました。救急車も到着して「大丈夫だろうか?」と心配になったけど、おばあさんは立ち上がりはできなかったけど普通に座ることができていたので大事には至らず、ちょっと安心しました。会計のとき、お土産におみくじせんべいを頂きました。おせんべいの中に紙が入っているもので、金沢(石川県)のお正月に食べるお菓子「辻占」にちょっと似ているなぁと思いました。

 

大切にしたい、記念のハワイアン・ジュエリー

ロイヤル・ハワイアン・センター

その後、「ワイキキ・ビーチ・ウォーク」のお店を少し見て回り、再びロイヤル・ハワイアン・センターでウインドーショッピング。ブティックやハワイアンクラフトのお店、靴屋さん、コーヒーショップ、石けん&キャンドルの専門店など、あちらこちらと見て回ります。普段なかなかおねだりできないので、ハワイに来たら思い切って旦那におねだりしてハワイアンジュエリーを買ってもらおうと思っていたので、普段はお店に入るのにも躊躇するジュエリーショップにも思い切って入店。あっちのお店、こっちのお店と見て回りました。 「ロイヤル・ハワイアン・センター広いなぁ〜!」 途中で疲れても大きなソファーがあって休憩でき、緑もあり、のんびりとショッピングを楽しめます。3階にある「Laki(ハワイアンデザインジュエリーのお店)」を見ていると、なかなかやり手の店員さんが登場! 日本語ペラペラで、「こんなのどう? 旦那さん買ってあげなよ〜」などと商品を薦めてきました。「新婚さん?」と聞かれたので「結婚5年目です」と伝えると「古いねぇ〜」と言われてちょっと苦笑い。「確かに。だから財布の紐も固いんだよ〜」。

ロイヤル・ハワイアン・センター

ゆっくりと見て回ると確かにかわいい商品がいっぱい。中でもパイナップルをモチーフにしたネックレスと花(ハイビスカス?)をモチーフにしたネックレスはとてもかわいく、私の心を奪いました。「どっちにしようかな?」と悩んでいたら、パイナップルのネックレスを$320から$300におまけしてくれるとのこと。商品券$250分を頂いていたので、思い切ってパイナップルのネックレスを購入! 商品券$200と現金$100で支払いました。料金を支払うとき、店員さんが「このような商品券カードは見たことないよ」と言ってたので「支払えないのかな?」と思っていたら、近くにいた女性(他店の店員さんらしい)と相談して、カードに付いていた紙を見て注意事項のような所を読んでもらえたらしく、使えるということがわかってもらえたようで無事購入でき、一安心。早速パイナップルのネックレスをつけてお店の中で写真を撮ってもらいました。お店のカメラでも私たちの写真を撮っていて、どうやら「今月のお客様」というコーナーに写真を張り出してもらえるようです。元巨人軍の元木大介の写真も貼ってありました。この写真は今年のクリスマスにカードにして送ってもらえるそうで、クリスマスがちょっと楽しみになりました。「あ〜贅沢したなぁ」。いい記念になりました。明日は私の誕生日。素敵な誕生日プレゼントになりました。「大切にします!ありがとう」。

ロイヤル・ハワイアン・センター

ウキウキ気分で晩ごはんを食べにお好み焼き店千房へ。こちらのお店は和食店。お好み焼き店と言えども、居酒屋風のメニューも多いです。「おぉ、これぞなじみのあるお店!」、ハワイにきて居酒屋メニューを食べるとは思ってなかったのでちょっと不思議な気分です。店内には日本人のお客さんが多く、メニューも日本語で書いてあります。早速ビールで乾杯!(またもや!!! どれだけ飲むの!?)。タコポキと本日のおすすめ、エビと豚肉のレタス巻きのピリカラオイスターソース、ムール貝のワイン蒸しを頼みました。本日のおすすめはマグロポキと和牛のたたき、酢の物でした。ポキはごま油のアジアン・ドレッシング風のものを刺身と和えたものでとてもおいしいです。日本だと「刺身ときたらわさび醤油」なので意外な味付けだけど、アジアン風のカルパッチョを食べているという感じ。日本に帰ったらぜひ作ってみたい味付けでした。ビールのアテにぴったりで、夫はついつい2杯目も注文。レタスにエビと豚肉のオイスターソースの炒め物を巻いてマヨネーズ風のドレッシングにつけて食べると、ちょっと甘みがしてうまい! です。マヨネーズを付ける方が断然おいしい。

ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッド

ムール貝のワイン蒸しは酒蒸しのスープのような物です。やっぱりこれだけお酒飲んでいたら肝臓も労らないとという感じで注文したのですが、このスープ、トマトが入っていて出汁もよく出ていてとてもおいしかったです。ムールもプリプリしていて食べごたえあり。こちらのお店の会計は日本人観光客にもわかりやすい、チップ込みの支払いでした。居酒屋メニューなので量もほどほど。楽しい晩ごはんとなりました。ソサエティ・オブ・セブンのショーまでの間、時間があったので街を散策。今晩もお祭りのような賑わいです。ここは年中このような感じなのかな? ちょうど夕暮れ時だったので、ワイキキのビーチの方に歩いて行きました。「すばらしい景色! ここはまさに夢の国だ! 夢の国に紛れ込んでしまっている!」。写真のような世界が、写真よりもきれいな景色が目の前に広がっていました。インターナショナル・マーケット・プレースの横のあたりの露天商を抜け、夫がトイレに行きたくなったというのでワイキキ・タウン・センター内へ。ちょうどフラのショーをやっており、ちょっとだけ見ることができました。とても美しいダンスでフラを習いたくなる気持ちもわかりました。

ディナーショー

その後、ちょっと早めに会場前に着くとすでにたくさんのお客さんが並んで待っていました。ほとんどが白人のおじさんとおばさんのカップルで、年齢層も50代、60代、70代が一番多いんじゃないかと思われます。「うーん年齢層が高い!」。日本人はたぶん私たちだけです。「日本語オンリーの脳みそでついて行けるかな…?」。私たちも列に並んで開場を待っていると、後ろから続々と人が並んで来ました。8時過ぎ、開場。席に案内され、ドリンクを注文します。クアーズライトという瓶ビールを頼んだのですが、ライトというだけあって軽い! 普通のクアーズとは全く別物の味でした。会場はほぼ満席。そしてクーラーが効いていてちょっと寒いです。周りを見ると多くの人が羽織る物を持ってきていました。ステージまでの距離は近く、明かりが消え、いよいよショーの開始。ソサエティ・オブ・セブンのメンバーが出てくると一気にエンターティメントの世界へ! トランペットやキーボード、ギター、ドラム、そしてすばらしい歌声。聞かせます!

ワイキキ、ディナーショー

その後、モノマネショー(レイ・チャールズやスティービー・ワンダー、ローリングストーンズ、ジェームス・ブラウンなど)があり、有名人ばかりなので私たちにもよくわかります。少しオーバーな芸風で、「オイオイ、そのネタ大丈夫なの〜?」とちょっとヒヤヒヤと思っちゃう場面も。前の方の席に座っていたおばさんがステージに上げられダンスをしたり、会場で選ばれたおじさんが「エルビスプレスリーになろう! 教室」に参加してプレスリーになっちゃったり、スタンド・バイ・ミーやYMCAを一緒に唄ったり、年配だけど皆さんノリがいいです。英語のみのショーだけど、聞いているとなんとなく意味がわかってきて楽しめました。ホテルでのショーなので、「今日、誕生日で来てる人?」とか「結婚記念日で来てる人?」などの質問や、「○○ツアーで来たお客様?」などと客席に声をかけます。皆さんその都度「イエェ〜!」と返事をしてノリがいい! ビートルズの曲もやっていましたが、さすがにハワイだけあってアメリカのバンドの曲の方がお客さんのノリが良いように感じました。ドリンク代$12(チップはいらないようでした)を支払って、約60分のショーを楽しんで大満足。英語がわからなくても楽しめるショーなので、日本人の方にもぜひ見てもらいたいと思いました。

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