フットボールのスターがチャリティ・サイン会を開催
Football Stars to Help 6-year-old Local Keiki
■有名選手と一緒に写真も撮れる
アリゾナ・カーディナルズ所属のワイド・レシーバー、ラリー・フィッツジェラルド選手と、ハワイ大学フットボール部のクォーターバック、ブライアン・モニーツ選手が、6才の子どもを救うためにチャリティ・サイン会を開催することになりました。 ハワイ地元のフットボールが好きな6才児、ドリュー飯田君は、昨年10月1日に転倒して以来昏睡状態が続き、今もアリゾナ州の病院に入院しています。かさむ医療費を助けるために、上記の2選手がハワイでサイン会&写真撮影会を行い、寄付を募ることになりました。 サイン会は1月26日(木)、アラモアナ地区カピオラニ大通り沿いのパンナム・ビル1階105号室、ヒューゴ・ヒガ医師のオフィスで行われます。最初の250名がサイン会に参加でき、2選手と写真を撮ることができます。寄付は一口$25からとなっています。 また、アメリカン・セービング・バンクでも寄付を受け付けています(アカウント名は“Pray for Drew” Account No. 8100367887)。ドリュー君の回復を祈ってやみません。 |
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