デルタ航空ホノルル線の機内設備が新しくなりました
Delta Renews Seats and Entertainment Systems
■オンデマンド型エンターテイメントシステムで旅を楽しく
デルタ航空では中部-ホノルル便に新座席と新エンターテイメントシステムを導入しました。すでに福岡-ホノルル便でも導入を終えており、これにより成田便と関空便を合わせて、すべてのホノルル線で機内設備の刷新が完了したことになります。 対象となるのは、ボーイングB767−300ER型機で、新シートはフルフラットベッドシートを採用したビジネスクラス「ビジネスエリート」を25席、リクライニング角度が深いエコノミーコンフォートを29席、エコノミークラスを171席、計225席が搭載されています。また、全座席に最新のオンデマンド型エンターテイメントシステムが設置されているので、フライト中も退屈せずに楽しく過ごせそうですね。 (トラベルビジョンより) |
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