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ハワイ大学の研究者が2040年代の東京を「猛暑が日常」と予想

投稿者: Myハワイ編集部 更新日:2013年10月19日

Reserchers of University Hawaii Announces Climate of Tokyo Changes in 2040

■雑誌「Nature」で論文を発表

ハワイ大学の研究者グループが、現在の温暖化が続いた場合、「通常」ではなく猛暑が日常的になる「新しい気候」と感じる時期を世界の各都市において推定した論文を雑誌「Nature」で発表しました。

その論文によると、東京、ニューヨーク、北京、サンフランシスコ、ローマは2040年代に、現在における極端な猛暑が日常的になると予想。それよりも早く、異常な気候になると予想される都市は、インドネシアの町マノクワリで2020年と予想されています。

(産経ニュースより)

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2 responses to ハワイ大学の研究者が2040年代の東京を「猛暑が日常」と予想

  1. 嬉しくない予想だなー。でも、地球温暖化を本当に真剣に考えないと…。

  2. こんな猛暑が当たり前になったらどうしよう……

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