Reserchers of University Hawaii Announces Climate of Tokyo Changes in 2040
■雑誌「Nature」で論文を発表
ハワイ大学の研究者グループが、現在の温暖化が続いた場合、「通常」ではなく猛暑が日常的になる「新しい気候」と感じる時期を世界の各都市において推定した論文を雑誌「Nature」で発表しました。 その論文によると、東京、ニューヨーク、北京、サンフランシスコ、ローマは2040年代に、現在における極端な猛暑が日常的になると予想。それよりも早く、異常な気候になると予想される都市は、インドネシアの町マノクワリで2020年と予想されています。 (産経ニュースより) |
pikake said on 2013年10月21日
嬉しくない予想だなー。でも、地球温暖化を本当に真剣に考えないと…。
Maki said on 2013年10月19日
こんな猛暑が当たり前になったらどうしよう……