Japan Airlines Celebrates 60 Years of Service to Hawaii
■この夏より成田便の機体をアップグレード 2月1日(日)、日本航空(JAL)がハワイ諸島に就航してから記念すべき60周年目を迎えます。現在JALは日本からホノルルへ一日6便を就航(成田から3便、羽田、関西、名古屋からそれぞれ1便)しています。 60周年を記念して、この夏より成田発の2便の機体を、現行のボーイング767からボーイング787へアップグレード。天井が高くなり、ビジネスクラスの座席がフラットになるなど、より快適な空の旅が楽しめるようになるそうです。他にも60周年を記念して、様々なイベントが予定されているそうです。 |
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