First movie with deaf and blind accommodations in Hawaii is ‘Star Wars
■「スターウォーズ/フォースの覚醒」で実現
ハワイ州の新法により、聴覚、視覚障がいがある人々用の映画プログラムが義務付けられることになりました。ワードシアターで、1月2日(土)より新プログラムが導入された映画は、『スターウォーズ/フォースの覚醒(原題:The Force Awakens)』です。
新法では、1本の映画に付き、最低2ヵ所の映画館で、週2回以上、視覚障がい者の人々向けのオーディオ説明付き映画と聴覚障がい者の人々向けの字幕付き映画を導入しなければならないというもの。バリアフリーの社会に向けて、嬉しい取り組みですね。
(KHON2ニュースより)
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