Monk seal pup visits Natatorium for second time
■おてんばぶりにますます拍車
1カ月前にワイキキビーチで生まれたハワイアンモンクアザラシのメスの赤ちゃん「カイマナ」が8月3日午前、一時行方不明となり母親の「ロッキー」を心配させました。カイマナの“脱走”は7月28日に続いて今回が2度目。日に日にたくましくなり、泳ぐ距離も延びてきたカイマナちゃんのおてんばぶりから、目が離せません。
7月28日の約30分間の脱走に続き、カイマナは今回もお母さんの知らない間にワイキキ・ナタトリウム(ワイキキ戦勝記念プール)まで泳いでいってしまいました。関係者によりますと、カイマナは午前11時前にナタトリウムまで泳いでいき、子どものいなくなったことに気づいたロッキーは、カイマナを呼び続けていたそうです。その後ロッキーは海に入り、ナタトリウムに午前11時35分ごろに到着。しばらくはプールの外で心配そうな声を上げ、泳ぎ回っていたということです。
その後、大プールで一緒に泳ぐ母娘の姿が確認され、午後2時前には2頭とも海岸に無事戻ってきたそうです。親子の監視活動を続けている国立海洋・大気管理局関係者によりますと、近々カイマナは離乳し、生後40日となる8月8日までにはロッキーから独り立ちするものとみられています。
現在ハワイアンモンクアザラシの生息数は1400頭程度とされており、絶滅危惧種動物に指定されています。
(Honolulu Star-Advertiserより)
■関連記事/ 瞑想&回転する、ワイキキ水族館のアザラシが世界中の話題に
■関連記事/【アクティビティ】ハイキングスポット:オアフ島最西端のカエナポイント (動画付き)
コメントを残す