Bars reopen on Oahu following loosened restrictions
ホノルル市長、経済活動再開に意欲
新型コロナウイルス感染症の感染拡大対策に伴い、およそ1年前から休業を強いられていたオアフ島のバーやナイトクラブの営業が3月11日(木)から再開されました。ホノルル市のリック・ブランジアーディ市長が同日、発表しました。
ハワイ・ニュースナウの報道によりますと、ハワイでは現在、バーの営業が禁止されている警戒レベル「第3段階」にありますが、経済活動再開に向け、規定を変更してのバーの営業再開となりました。
またバー、及びレストランでは、酒類の提供時間がこれまでの午後10時から午前零時までに延長されました。
ブランジアーディ市長は会見の中で、オアフ島内での感染者数が減少傾向にあるとして、住民や医療関係者らに謝意を述べた上で、「オアフ島内では人口の18%余りが、少なくとも1回目のワクチン接種を済ませている」として、規制緩和に取り組む時期にあると強調、経済活動の再開に意欲を示しています。
(Hawaii News Nowより)
Eriko said on 2021年04月15日
匿名様、コメントどうもありがとうございました。
匿名 said on 2021年03月25日
ハワイが大好きな男性です。
BARやコロナの情報等参考になりました。