No shutdown planned, Ige says
強化策必要な場合は外出制限などで対応
ハワイ州のデービッド・イゲ知事は9月13日の会見で、州内での感染拡大が懸念される状況でも、今後は全面的なロックダウン(都市封鎖)を実施する計画はないと述べました。
ホノルル・スターアドバタイザー紙によりますと、イゲ知事はこの日の会見で、今後感染抑止のための規制強化を要する場合は、ロックダウンではなく、外出制限や集会人数上限の引き下げなどの対策を講じるとしています。
労働祭祝日の3連休での感染者の急増が懸念されていましたが、この2週間は州内での感染者が減少傾向にあり、入院患者数にも大きな変動はありませんでした。しかしながらイゲ知事は「明確な減少に転じていると判断するには時期尚早である」と話しています。
米国疾病管理予防センターのまとめによりますと、ハワイ州のワクチン接種率は現在76.6%で、国内平均の63%を大きく上回り、もっとも高い州となっています。
イゲ知事は州のワクチン接種率の高さを指摘した上で、2020年に実施したような全面的なロックダウンを再度行う計画が現時点ではないことを明言しています。
(Honolulu Star-Advertiserより)
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