世界中で人気のハワイ料理専門レストランフランチャイズ
数年ぶりにL&Lがワイキキに戻り、ロイヤル・ハワイアン・センターのフードコート(パイナラナイ)内にオープンしました。 5月10日から営業を開始し、世界的に有名なハワイの街に旅行者が戻ってきたことで、すでに賑わいを見せています。
この店舗では、L&Lの有名なロコモコ、カルアポーク(キャベツ入り)、SPAM®むすびなど、L&Lのフルメニューが提供されています。 また、L&Lの伝統的な味を守りながら、ガーリック・フライド・チキンなどの特別メニューも数量限定で提供します。
L&L Hawai’iのCEOであるエリシア・フローレス氏は、「長い年月を経てワイキキに戻ってくることができ、またアメリカ本土や日本からも、私たちの料理やL&Lブランドを認めてくれるお客様がいらっしゃるのは、とても嬉しいことです」と語っています。
L&L Hawai’iについて
L&Lは、オアフ島の新店舗に加え、福生(東京)、チャールストン(米サウスカロライナ州)、ボルダー(米コロラド州)、アナンデール(米バージニア州)に新店舗をオープンし、年末までに20店舗のオープンを目指しています。
1952年にL&L Dairyとしてホノルルで創業したL&Lは、ハワイで人気の飲食店として知られるようになりました。1976年、エディ・フローレス・ジュニア氏とジョンソン・カム氏によって、現在のプレートランチレストラン「L&L Hawai’i」ブランドが設立されました。
現在では、世界中で最も人気のあるハワイ料理専門レストランフランチャイズに成長。現在、L&L Hawai’iは、全米14州と日本の228店舗で、ハワイスタイルのコンフォートフードとホスピタリティを提供しています。詳しくは、https://www.hawaiianbarbecue.com/をご覧ください。
ロイヤル・ハワイアン・センターについて
ワイキキのカラカウア通り沿いに高級ブランドのフラッグシップからローカルブランドまで、90店以上の個性豊かなショップやレストラン、フードコートが揃うワイキキ最大のショッピングセンター。ロイヤル・ハワイアン・センターはかつて、ハワイの王族の住んだ歴史ある土地“ヘルモア”に建っています。センターの営業時間は現在、毎日午前11時から午後9時まで。レストランの営業時間は店舗によって異なります。
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