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子供から大人までフェミニンなファッションが楽しめる「クレイジー・フィッシュ」。 ハワイのデザイナー、メアリー・ローと娘のグレンディ・ローが経営するクレイジー・フィッシュは、1994年にアロハ・タワー・マーケットプレイスにオープンして以来、ハワイならではのファッションが親子で楽しめるショップとして地元ハワイや日本でも人気です。ハワイのカジュアルなライフスタイルに合う色鮮やかなドレスやアパレル、アクセサリー、ハンドバックやネックレス、シューズなどが揃っています。 クレイジー・フィッシュの商品は染色、デザイン、縫製すべてオリジナルがほとんど。素材には、100％コットンやレーヨンとシルクが使われています。クラシックな魚のデザインから楽しいフローラルデザインまで、柄やスタイルも豊富。価格はリーズナブルで、＄10から＄150まで。場所はセンターからシェラトン・ワイキキ・ホテルに抜ける通路右側、クレイジーシャツの隣です。

トリックト・アウト･アクセサリーでは、iPhone、モトローラ、ノキア、ブラックベリーなど、さまざまな機種に合うスタイリッシュな携帯電話ケースを扱っています。丈夫なオッターボックスブランドのケースをはじめ、エド・ハーディなどのデザイナーもの、 女性に人気のクリスタルをちりばめたケースなど、バラエティに富んだスタイルが$19.99〜$60.00で手に入ります。また、音楽愛好家に人気の高いスカルキャンディ・ヘッドフォンもラインナップ。 2002年からユタ州を拠点に全米15カ所で展開中のトリックトアウト・アクセサリーなら、きっとお気に入りの携帯アクセサリーがみつかるはず！

2009年9月に改装オープンした「アンティ･ベラズ･レイスタンド」と「ココナッツ･ハット･レイスタンド」は、ワイキキに古くからある老舗レイスタンド。ハワイアンのオーナーが親子3代にわたって経営しているこのレイスタンドは、ハワイ固有の花や植物を使った珍しいレイをはじめ、たくさんの種類の新鮮な生花レイを扱っています。レイに使用される花や葉の種類には、プルメリア、ジンジャー、ピカケ、プアケニケニ、トゥバローズ、プアカラウヌ（クラウンフラワー）、バラ、オーキッドなどの外来種から、ハワイ原生で手に入れるのが難しいマイレ、イリマ、レフア、コウ、アアリイ、パイニウや、パラパライとよばれるシダなどがあります。ハワイでお祝いことなどをするときに、スマートにレイを渡したいですね。