ワイキキビーチを望むテラス席のパンケーキカフェ

【2026年最新】11月のハワイ旅行|天気・服装・イベントガイド

11月のハワイは雨季に入り冬季の始まりを迎える時期です。とはいえ、冬といっても南国らしい暖かさがあり、日中は夏のような陽気。天気や服装のポイントに加え、感謝祭やブラックフライデーなどのイベントや旅行に役立つ内容をまとめてご紹介します。

【目次】
・天気:11月のハワイは「冬季」の始まり、でも常夏気分
・服装:夏服でOK!朝夕と冷房対策に上着を数枚準備
・11月イベントスケジュール:秋を感じるイベントから感謝祭まで
・毎週開催!ファーマーズマーケット情報

天気:11月のハワイは「冬季」の始まり、でも常夏気分

天気:ハワイの気候は一年を「乾季(5〜10月)」と「雨季(11〜4月)」に分けており、11月は雨季に入り、冬季の始まりを迎える時期です。とはいえ、冬といっても南国らしい暖かさがあり、日中は夏のような陽気。平均最高気温は28〜29℃、最低気温で22~23℃と快適に過ごすことができます。日差しは依然として強いため、ビーチや街歩きでは帽子・サングラス・日焼け止めは必須です。
なお、ハワイでは6月〜11月がハリケーンシーズンにあたり、中でも8月・9月が影響を受けやすい時期と言われています。11月もシーズンに含まれるため、旅行中は念のため最新の気象情報を確認しながら過ごすと安心です。

降水:11月はシャワー程度の雨(にわか雨)が降ることが少し増えますが、短時間で止むことが多く、雨のあとはすぐに晴れ間が戻ります。念のため、小さな折りたたみ傘や、雨を弾くジャケットを持参しておくと安心です。一般的に、島の北東側(風上)は雨が降りやすく、南西側に位置するワイキキなどは雨季でも比較的晴天に恵まれます。

海水温:海水温は25〜26℃ほど。冬に向かって少しずつ下がりますが、まだ夏の余熱が残っており快適です。晴れた日には海水浴・サーフィン・シュノーケリングなどを楽しめます。日差しが強いため、ラッシュガードや帽子の着用がおすすめです。

波予報:オアフ島のノースショアでは、本格的な「ビッグウェーブ・シーズン」の幕開けとなります。11月下旬にかけて波はさらに高くなり、流れも強くなるため、一般の方が泳ぐには大変危険です。海には近づかず、迫力ある波を安全な場所から鑑賞しましょう。冬の海水浴には、比較的穏やかなワイキキなど南側のビーチがおすすめです。小さな子ども連れなら、波消しブロックのあるクヒオビーチや、デューク・カハナモク・ラグーンも候補のひとつです。

ハナウマ湾では一年を通して透明度の高い海でシュノーケリングを楽しむことができます(要予約)。詳しくは、ハナウマ湾の予約方法・行き方・持ち物・シュノーケリング完全ガイドをご覧ください。

日焼け止めについて
ハワイでは2021年から、サンゴに悪影響を与えるオキシベンゾンとオクチノキセートを含む日焼け止めの販売が禁止されています。使用自体は禁じられていませんが、環境保護のためこれらの成分を含まない「リーフセーフ」の日焼け止めを選ぶのがおすすめ。ABCストアやドラッグストアなど、現地で簡単に手に入ります。

服装:夏服でOK!朝夕と冷房対策に上着を数枚準備

服装:日中はTシャツ、ショートパンツ、ワンピースなど夏服で快適。冬場でもハワイの日差しは強いため、対策として帽子やサングラスも必須アイテムです。早朝や夜間の外出時、また、レストランやバス内の冷房対策として、長袖やカーディガンを数枚用意すると安心。
ドレスコードのあるレストランでは、女性は綺麗めなワンピースなどにサンダル、男性は襟付きシャツに、デニム以外の長ズボン、つま先の隠れる靴があればよいでしょう。襟付きシャツは、ハワイで上質なアロハシャツを購入するのもおすすめです。詳しくはハワイの「ドレスコード」早わかり!の記事もご覧ください。

足元:ビーチサンダル、街歩きやレストラン用のきれいめサンダル、スニーカーの3足があると良いでしょう。ドレスコードのあるレストランでは、男性はつま先の隠れる靴の準備もお忘れなく。汚れていなければスニーカーでも可。

11月のイベント:秋を感じるイベントから感謝祭まで

11月のハワイでは、秋を感じる季節のイベントや、人気レストランで開催されるフードイベントなどが楽しめます。月の後半には、感謝祭(サンクスギビングデー)やブラックフライデーなど、アメリカならではの行事も。11月ならではのハワイの楽しみを満喫してみてくださいね。

~11月11日(水):ワイマナロ・カントリー・ファームズのパンプキンパッチ

ワイマナロ・パンプキンパッチ

ワイマナロのパンプキンパッチは、ハワイで最も人気のある秋のイベントのひとつ。 広々とした農場にオレンジ色のパンプキンが並び、家族連れを中心に毎年多くの人が訪れます。パンプキンの収穫体験のほか、フォトスポットや軽食ブースもあり、ローカルの秋の雰囲気を楽しめるスポットです。場所は、オアフ島東側の自然豊かなエリアで、ワイキキから車で約35〜40分。車で10分ほどの距離にカイルアやマカプウなど人気スポットがあり、観光と組み合わせて訪れやすいロケーションです。

  • 開催日時:9月29日~11月11日/月~金曜 13:00-16:00、土・日曜 9:00-16:00
  • 入場料:月~木曜 1人$12 (在住者、またはミリタリー関係者はIDの提示で$10)、金~日曜 1人$15 (在住者、またはミリタリー関係者はIDの提示で$12)
公式サイトは、こちら。

11月5日~8日:ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル

毎年10月〜11月にかけて開催される、ハワイ最大級の食の祭典「ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル(HFWF)」。 世界的に活躍するシェフやワイン専門家、ミクソロジストが集まり、ハワイ産の食材を使った特別メニューを楽しめる人気イベントです。2026年は10月16日〜11月8日 の約3週間にわたり、ハワイ島・マウイ島・オアフ島の3島で開催されます。

  • オアフ島(ワイキキ):11月5〜8日
公式サイトは、こちら。

~11月15日(日):ハワイ国際映画祭

ハワイ国際映画祭(HIFF)は、アジア太平洋地域の映画を中心に紹介するハワイ最大の映画祭。今年は10月21日〜11月5日がオアフ島、11月6日〜15日がハワイ島やマウイ島などネイバーアイランドでの上映期間となっています。アカデミー賞公認の映画祭として知られ、アジアや太平洋諸国の作品、日本映画、ハワイ制作の映画など幅広いラインナップが特徴です。

2026年は、ハワイ制作の作品や世界初公開の新作が例年より多く、オープニングにはハワイの伝統航海を描く『THE NAVIGATOR』が選ばれるなど、地元色の強い構成になっています。上映のほとんどがカハラモール内の劇場で行われ、旅行者でもアクセスしやすく、気軽に参加できます。上映後のQ&Aやトークイベントが行われることもあり、ハワイ滞在中に“特別な体験”として楽しめる文化イベントです。

公式サイトは、こちら。

11月26日(木):感謝祭(サンクスギビングデー)

アメリカの大切な祝日のひとつ、感謝祭。ハワイでも家族や友人と食卓を囲み、七面鳥(ターキー)などの伝統料理を楽しみます。ホテルやレストランでは、感謝祭限定の特別メニューが提供されることもあります。

祝日となるため、この日はショッピングスポットやレストランなど、多くの店舗や施設が休業します。例年、ターゲットやウォルマート、ホールフーズなどの店舗もお休みとなるためご注意ください。

一方、観光地であるワイキキでは、多くのお店やレストランが営業しており、普段と変わらず観光を楽しめます。

11月27日(金):ブラックフライデー

毎年、感謝祭の翌日に開催される年に一度の大規模セール「ブラックフライデー」。ショッピングモールや大型店舗などでお得な商品が並び、買い物を楽しむ多くの人で賑わいます。

毎年、アラモアナセンターにはローカルの住民だけでなく、観光客も多く訪れ、大変賑わいます。ワイキキでも、ロイヤル・ハワイアン・センターやインターナショナルマーケットプレイスなどでセールが開催されます。

セールの開催期間や営業時間は店舗によって異なるため、事前に気になるお店の公式ウェブサイトやSNSをチェックし、計画を立てておくのがおすすめです。中には、朝5時など早朝から営業を開始する店舗もあります。

観光客の方におすすめなショッピングスポットはオアフ島のおすすめショッピングセンター11選 の記事もご覧ください。

11月27日(金):ワイキキ・ホリデー・パレード

ワイキキ・ホリデー・パレードは、1941年12月7日の真珠湾攻撃を記憶にとどめ、生存者や退役軍人を称えるために開催される恒例のパレードです。毎年、感謝祭翌日の金曜日に行われ、地元や米本土のマーチングバンド、軍関係者、地元の要人などがワイキキのカラカウア通りを華やかに行進します。

パレードは19時にフォート・デ・ルッシーを出発し、カラカウア・アベニューを通ってカピオラニ公園まで進みます。音楽やイルミネーションを楽しみながら、海沿いの景色も満喫できます。
18時30分~21時30分頃までワイキキのカラカウア通りが通行止めとなるため、周辺道路で渋滞が発生する可能性があります。車での通行にはご注意ください。

毎週、各地で開催!ファーマーズマーケット

ハワイでは毎週、観光客の方も楽しめるファーマーズマーケットが各地で開催されています。ハワイ産の食材を使ったグルメの食べ歩きや、ハワイでデザインされたアパレル品やグルメのショッピングが楽しめます。

・毎週月曜日 16時~20時:ワイキキ・メーカーズマーケット(場所:ワイキキビーチウォーク 芝生エリア)
・毎週月・水曜日 16時~20時:ワイキキ・ファーマーズマーケット(場所:ハイアット リージェンシー ワイキキ ビーチ リゾート アンド スパ1階)
・毎週土曜日 7時30分~11時:KCCファーマーズマーケット  (詳しくは特集記事から)
・毎週土曜日 8時~正午:カカアコファーマーズマーケット(詳しくは特集記事から)
・毎週日曜日 9時~13時:ロカヒ・カイルア・マーケット(オアフ島カイルアタウン内、 開催住所:340 Uluniu St, Kailua, HI、詳しくは公式インスタグラム@lokahi_kailua_market )

特集記事「ファーマーズマーケット&おしゃれマーケット特集」では、ワイキキ周辺で開催されるファーマーズマーケットに加えて、地元アーティストや職人、デザイナーが多数出店するハンドメイドマーケットも詳しくご紹介しているのでぜひご一読ください。

毎日開催!無料フラショー

ワイキキやアラモアナでは、毎日のようにどこかで無料のフラショーが開催されています。

・毎日 15時~15時20分:アラモアナセンター、センターステージ
・毎週火曜日 16時30分~18時:ワイキキ・ビーチ・ウォーク、芝生エリア
・毎週月・水・金曜日 18時~:インターナショナルマーケットプレイス、1階クイーンズ・コート
・毎週火・水曜日 17時30分~18時30分:ロイヤル・ハワイアン・センター、ロイヤルグローブ
・毎週土曜日 18時30分~19時30分:クヒオビーチ・フラマウンド

特集記事「ワイキキ&アラモアナの無料フラショーガイド」もチェックし、旅行プラン作りに役立ててくださいね!