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ハワイ州で尊厳死合法化へ

投稿者: キョーコ 更新日:2018年03月31日

Bill on medically assisted death OK’d

全米で6番目、来年1月1日施行

Honolulu Star-Advertiser紙の報道によりますと、ハワイ州上院は州内で末期患者に対し医師のほう助による安楽死を認める尊厳死法案をこのほど可決しました。デイビッド・イゲ知事は同案への支持をすでに表明しており、署名を経て、来年1月1日から施行されることになります。

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尊厳死法制化については長年に渡り議論が繰り広げられてきましたが、尊厳死を認める下院法案2739号は3月初め、賛成32票対反対12票で州下院を通過、3月29日には州上院で最終採決にかけられ、賛成23票対反対2票で可決されました。ハワイ州は尊厳死を認める全米で6番目の州となります。

尊厳死法案では、6ヵ月もしくはそれ以下の余命宣告を受けた末期患者で、精神状態が正常と診断された成人に対し、医師のほう助による安楽死を認めており、精神科医や医療ソーシャルワーカーによるカウンセリングや、尊厳死を選択した患者に最低20日間の間隔を置いて口頭で2度、さらに書簡で1度、処方の要請を行うことや、患者が自主的に要請したことを確認する証人2人の署名提出などが義務付けられています。

(Honolulu Star-Advertiserより)

 

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