
空港内も一部を除いて全面的に禁煙! 喫煙する時は必ず確認を |
■ハワイ州がアメリカで14番目の禁煙の州に
ハワイ州で11月16日(木)に新しい禁煙法が施行されました。新しい禁煙法では公共の場所が全面禁煙となり、これを違反した場合、個人は最大で$50、ビジネスの場合は最大$500の罰金が科せられることになります。新禁煙法が施行された11月16日(11月の第3週木曜日)は、アメリカ癌協会が設けた禁煙を推進する日、「グレイト・アメリカン・スモークアウト・デー」であり、ハワイ州は禁煙を推進する日にアメリカで14番目となる、屋内外の公共の場所での全面禁煙を制定した州の仲間入りとなりました。
今回の禁煙法で禁煙となる場所には、オフィスやレストラン、バー、ナイト・クラブ、ショッピング・センター、ギャラリー、エレベーター、ホテルのロビーや通路、空港、公共の交通機関とその停留所や発着所などが含まれます。さらに、これら公共の場所の出入り口から20フィート(約6メートル)圏内も禁煙となります。また、喫煙ができる場所として、公園やビーチ(周りに人がいないかどうかや吸殻の処理など、マナーが必要)、ホテルなどで定められた喫煙コーナーや喫煙ルーム、個人の住宅、ホノルル国際空港内の限られた場所などが挙げられています。詳しくはハワイ州観光局の「新禁煙法施行のお知らせ」にホノルル空港内で指定された喫煙場所などの詳細も記載されているので、そちらをご覧下さい。
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■ハワイ住民の熱い支持を得た新禁煙法
レストランやバーなどの経営者などからは、この新しい法の施行が経営に悪い影響を与えるのではないか、と言う懸念の声も出ていますが、その一方でハワイの住民は新しい禁煙法を支持する声が圧倒的。2005年秋に行われた新しい禁煙法に関する世論調査では、喫煙者を含む85%の成人が新しい禁煙法を支持するとの結果が出ています。また、約90%以上の人がレストランやバーが全面禁煙になれば、副流煙のないより健康的な環境になるだろう、と答えています。新しい禁煙法は、このような多くの支持者の支持のもと、今回の施行となりました。ハワイは全米で第4番目に喫煙者が少ない州で、喫煙率は年々減少しており、喫煙者はハワイ州の人口全体の17%、約5人に1人以下の割合。禁煙を推進する人達からは、新しい禁煙法の施行が喫煙者の更なる低下に繋がれば、と期待が寄せられています。
なお、旅行者や短期滞在者でも罰金の対象となりますので、ハワイ旅行中は新禁煙法を守り、喫煙する場合は喫煙できる場所かどうの確認をするなどの注意が必要です。
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●ハワイ州内で新禁煙法施行
適用:2006年11月16日(木)から
ハワイ州観光局「新禁煙法施行のお知らせ」:www.gohawaii.jp/pdf
新禁煙法に関するホームページ(英語):www.hawaiismokefree.com
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