Rainbow Drive-In donates to local schools in honor of restaurant’s 60th anniversary
プレートランチ1個につき1ドルを近隣公立学校に寄付
ローカル客や観光客で連日賑わっているハワイを代表する老舗プレートランチ店「レインボードライブイン」は創業60周年を記念し、9月26日(日)から10月2日(土)までの間、島内で営業中の5店舗で販売されたプレートランチ1個につき1ドルを、各店舗の地域内にある公立学校に寄付することをこのほど発表しました。
KHON2ニュースの報道によりますと、現在レインボードライブインは本店のカパフル店をはじめ、カリヒ、パールリッジ、エヴァビーチ、そしてワイパフ地区に店舗を構えています。3代目オーナーのクリス・イワムラさんは「新型コロナウイルス感染症のパンデミックで大変な時も含め、60年という長きに渡り多くの人たちにサポートしていただき、現在もビジネスを続けられていることに心より感謝しています」と話し、地域の人たちへの深い感謝の意を込めて、公立学校への寄付を決めたということです。
創業60周年記念の期間中には、ソーシャルメディアコンテストや記念品贈呈なども企画されており、カパフル店のティキショップやオンライン(rainbowtiki.com)でTシャツなどの記念グッズが販売されます。
(KHON2 ニュースより)
コメントを残す