6-foot shark spotted swimming off popular Waikiki beach; Advisory issued
市当局、海水浴客に注意呼びかけ
多くの人で賑わうワイキキビーチの沖合で、体長およそ6フィート(約1.8メートル)のサメが目撃されたことを受け、ホノルル市当局では10月26日(木)、警告を発令し、海水浴客に注意を促しています。
KITV4 Island Newによりますと、サメはリーフ外側を泳いでいるところを目撃されており、種類は不明ですが攻撃性は見られないということです。またサメによる襲撃、もしくはケガ人の報告は入っていません。
市当局では、海に入る前にライフガード職員にサメ警告に関する状況を確認するよう推奨しています。なお、緊急事態が起きた時は直ちに「911」に通報してください。
オアフ島ノースショアでは10月25日(水)に男性がサメに襲われて負傷する事故が発生。オアフ島内では24時間以内にサメへの警告が3件発令されています。
(KITV4 Island Newsより)
コメントを残す