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特攻零戦の破片、ハワイ真珠湾から鹿児島へ寄贈

投稿者: Eriko 更新日:2016年10月15日

The debris of Zero returned from USS Missouri to Japan

■平和や友好を後世に語り継ぐシンボルとして

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2016年10月11日(月)、オアフ島真珠湾の戦艦ミズーリ記念館で保管されていた零戦の主翼の一部が、米国から鹿児島県の海上自衛隊鹿屋航空基地資料館に寄贈されました。この主翼の破片は、10月12日より、同資料館で「平和や友好を後世に語り継ぐシンボル」として常設展示されます。

今回寄贈された主翼は、右翼と破片で縦横約15センチのジェラルミン製。1945年4月11日、日本軍の零戦が、沖縄上陸作戦のため鹿児島県・喜界島沖を航海中の戦艦ミズーリ号の右舷艦尾に特攻した際の破片です。死亡した特攻隊員は米軍により水葬されました。ミズーリ記念館のマイク・ワイデンバック氏によりますと、この特攻隊員は、岡山県出身の石野節雄2等飛行兵曹(当時19才)とのことです。

戦艦ミズーリ記念館で保管されていたところ、2014年に資料館を訪れた元ハワイ日米協会専務理事のエド・ホーキンス氏が鹿屋で展示するのがふさわしい、と寄贈を提案しました。

10月11日の寄贈式典では、ミズーリ記念館のワイデンバック氏から市田章第一航空郡司令に授与されました。ワイデンバック氏は、「破片ではあるが彼(特攻隊員)が70年ぶりに祖国に戻る事になりほっとした。ひとつの記憶としてとどめておいてほしい」と語っています。

終戦後70年を過ぎた今、多くの人々の命が犠牲となった戦争の記憶が平和への鍵となることを祈ります。

(yomiuri online より)

◎パールハーバービジターセンター
場所:1 Arizona Memorial Place Honolulu, HI 96818
電話:(808)422-0561
開館時間:7:00―16:30
入場料:無料
ホームページ(英語):www.nps.gov/valr/index.htm

太平洋航空博物館パールハーバー
場所:Ford Island, 319 Lexington Blvd. Honolulu, HI 96818

電話:(808)441-1000
開館時間:9:00-17:00
入場料:大人$20、子ども(4才~12才)$10
ガイド付き日本語「飛行士ツアー」:大人/子供ともに一人 $10 (入館料別)
ツアー実施時間:10:00-15:30、所要時間:1時間半-2時間
ホームページ(日本語):www.pacificaviationmuseum.org/jp




パールハーバーへの行き方


●ザ・バス利用の場合


<ワイキキから>20番または42番の西行きのバスに乗車し約1時間15分後、アリゾナ記念館で下車。


<アラモアナセンターから>アラモアナセンター海側のバス停から、20番、40A番、42番、62番の西行きに乗車。約50分後20番と42番はアリゾナ記念館の敷地内にあるバス停で下車。40A番と62番はカメハメハ・ハイウェイの通り沿いにあるバス停、アリゾナ記念館前で下車。


<アラモアナから>カピオラニ通りとアトキンソン通りの交差点にあるセブンイレブンの通り向い、クイックシルバーショップ前にあるバス停から、CITY EXPRESS Aという表示の西行きに乗車。約50分後、カメハメハハイウェイの通り沿いにあるバス停、アリゾナ記念館前で下車。

●車でお越しの方は、無料駐車場が入って右側にあります。

 

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