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ハワイ国際映画祭11/3から開催、斎藤工もゲストに【邦画18本全リスト】

投稿者: Eriko 更新日:2022年10月28日

The 42nd HIFF to Happening from 11/3 featuring 18 popular Japanese films

2022年は映画館とオンラインの両方で開催

 

恒例の第42回ハワイ国際映画祭(HIFF)が、2022年も11月3日(木)~11月13日(日)の期間、オアフ島、ネイバーアイランド(隣島)、オンラインにて開催されます。 今年も37ヵ国が参加し、102本以上の長編と125本の短編の新作や話題作が上映されます。

第42回HIFFのハイライト

毎年大好評の「スポットライト・オン・ジャパン(Spotlight on Japan)」では、2023年2月公開予定の『湯道』のプレミア上映を含む、邦画の新作や話題作18本が上映される予定です。

3年ぶりに対面式で開催されるハワイ国際映画祭では、日本からは『シン・ウルトラマン』主演の斎藤工さんをはじめ、著名な映画監督や俳優を数名ゲストに迎えます。さらに日本映画の巨匠、是枝裕和監督に同映画祭から「 The VISION IN FILM AWARD」が授与されるほか、是枝氏の最新作『ブローカー』(ソン・ガンホー主演の韓国映画)が同映画祭のクロージングとして上映されます。

上映映画は、オアフ島の劇場では11月3日(木)から11月13日(日)まで、またネイバーアイランドでは11月17日(木)から11月20日(日)まで上映され、オンラインのストリーミング配信は11月3日(木)から11月27日(日)まで鑑賞可能となります。詳細は以下を参考にしてください。

第42回ハワイ国際映画祭(ハレクラニホテル共催)

期間:オアフ島11/3(木) – 11/13(日)、ネイバーアイランド11/17 (木)- 11/20(日)、ストリーミング配信11/3 (木)- 11/27(日)(全米へ配信)

チケット購入サイト: www.HIFF.orgにて購入可能

 

HIFFで上映される邦画18本リスト

ハワイ国際映画祭では毎年多くの邦画が上映されますが、以下に今年上映予定の映画の詳細をご紹介しています。

 

1.YUDO: THE WAY OF THE BATH (OPENING NIGHT)

湯道  監督:鈴木雅之 ★ワールドプレミア上映

11/3 7:00PM | WARD  • 11/7 8:15PM | KAHALA

「おくりびと」などの脚本家で放送作家の小山薫堂が、自身の提唱する「湯道(ゆどう)」をもとにオリジナル脚本を手がけ、お風呂を通じて交差する人間模様を描いた群像ドラマ。亡き父が遺した銭湯「まるきん温泉」に戻ってきた建築家の三浦史朗は、店を切り盛りする弟・悟朗に、銭湯をたたんでマンションに建て替えることを伝える。一方、郵便局員の横山は「入浴、お風呂について深く顧みる」という「湯道」に魅せられ、湯道会館で家元から湯を学んでいる。定年後は退職金で自宅に檜風呂を導入したいと考えているが、家族には言い出せずにいた。そんなある日、まるきん温泉のボイラー室でボヤ騒ぎが発生し、悟朗が入院。店の看板娘・いづみの助言もあり、史朗が弟に代わって数日間だけ店主を務めることになる。生田斗真が主演を務め、弟・悟朗を濱田岳、銭湯で働くいづみを橋本環奈が演じる。監督は「マスカレード」シリーズの鈴木雅之。

 

2.BREAK OF DAWN

僕らの夜明け 監督:黒川智之

11/8 5:45 PM | KAHALA  •  11/12 12:30 PM | KAHALA

西暦2049年の夏。阿佐ヶ谷団地に住む小学4年生の沢渡悠真は、もうすぐ地球に大接近するという彗星に夢中になっていた。そんなある日、沢渡家の人工知能搭載型家庭用ロボット・ナナコがハッキングされてしまう。犯人は「二月の黎明号」と名乗る未知の存在で、宇宙から1万2000年の歳月をかけて2022年に地球にたどり着いたもののトラブルで故障し、阿佐ヶ谷団地の一棟に擬態して休眠していたのだという。二月の黎明号から宇宙に帰るのを手伝って欲しいと頼まれた悠真たちは、極秘ミッションに乗り出す。

杉咲花が主人公・悠真、声優の悠木碧が人工知能搭載ロボット・ナナコ、朴璐美が謎の存在である二月の黎明号の声を演じる。監督は黒川智之。

 

3.CONVENIENCE STORY

コンビニエンスストーリー 監督:三木 聡

11/10 6:15 PM | KAHALA  •  11/13 7:00 PM | KAHALA

「時効警察」シリーズや『転々』『俺俺』などで独自の世界観を作り出してきた奇才、三木聡監督が、映画評論家でプロデューサーのマーク・シリングと練り上げた渾身の企画で、デビュー前から三木組への参加を熱望していた成田凌が初主演。ファムファタルな人妻を演じる前田敦子、ワーグナーの楽劇をひとり指揮するのが日課の束縛系変人夫役の六角精児はじめ、加藤の恋人で女優のジグザグをエキセントリックに演じた片山友希、三木作品の常連であるふせえりや岩松了、日本映画に欠かせない名バイプレイヤーの渋川清彦など、豪華な実力派たちが超濃厚な存在感を発揮。目眩がするような奇妙で濃密な異世界で繰り広げられるアドベンチャーが誕生した。

 

4.FOSTER FAMILY

ある家族 監督:ながせきいさむ

11/3 – 27 | ONLINE

日本でも数件しかない、ファミリーホームを舞台にした感動物語。ある家族(夫婦と娘)が里子を受け入れ一軒家で暮らしている児童養護施設のストーリー。何かと問題があるこの施設で切り盛りしていた気丈な母親が余命を宣告される。はたして、その後の生活は? 

 

5.GOODBYE CRUEL WORLD

グッパイ・クルエル・ワールド 監督:大森立嗣

11/6 8:15 PM | KAHALA  •  11/12 8:30 PM | KAHALA

夜の街へとすべり出す、水色のフォード・サンダーバード。カーステレオから流れるソウルナンバーをBGMに交わされるのは、「お前、びびって逃げんじゃねーぞ」と物騒な会話。互いに素性を知らない一夜限り結成された強盗団が向かうのは、さびれたラブホテル。片手にピストル、頭に目出し帽、ハートにバイオレンスで、ヤクザ組織の資金洗浄現場を“たたく”のだ。仕事は大成功、大金を手にそれぞれの人生へと戻っていく。──はずだった。ヤクザ組織、警察、強盗団、家族、政治家、金の匂いに群がるクセ者たち。もはや作戦なんて通用しない。クズ同士の潰し合いが始まる。最後に笑うのは誰だ! 監督は大森立嗣。

 

6.GOODBYE, BAD MAGAZINES

グッドバイ・バッド・マガジンズ 監督:横山翔一

11/9 8:30 PM |KAHALA  •  11/11 8:45 PM | KAHALA

オシャレなサブカル雑誌が大好きな詩織は念願かなって都内の出版社に就職。しかし、そこはオシャレのカケラもないどころか卑猥な写真と猥雑な言葉が飛び交う男性向け成人雑誌の編集部だった。理想とかけ離れた職場に最初こそテンションがダダ下がりの詩織だったが、女性編集長の澤木や女性ライターのハルなど、女性が「エロ」を追求している姿に刺激を受け成人雑誌に対して興味を持ち始める。しかし、そんな中、編集部で取り扱っていた雑誌で「とんでもないミス」が発覚。それを境に共に激務を戦ってきた同僚の編集者たちが次々と退社。オーバーワークで心も体も疲弊しきった詩織だったが、さらに追い打ちをかけるように衝撃的な事実を知ることになる。

 

7.JUST REMEMBERING

ちょっと思い出しただけ 監督:松居大悟

11/3 – 27 | ONLINE

「バイプレイヤーズ もしも100人の名脇役が映画をつくったら」「くれなずめ」など意欲的な作品を手がけ続けている松居大悟監督のオリジナル脚本を、池松壮亮と伊藤沙莉の主演で映画化。ロックバンド「クリープハイプ」の尾崎世界観が自身のオールタイムベストに挙げる、ジム・ジャームッシュ監督の代表作のひとつ「ナイト・オン・ザ・プラネット」に着想を得て書き上げた新曲「Night on the Planet」に触発された松居監督が執筆した、初めてのオリジナルのラブストーリー。怪我でダンサーの道を諦めた照生とタクシードライバーの葉を軸に、様々な登場人物たちとの会話を通じて都会の夜に無数に輝く人生の機微を、繊細かつユーモラスに描く。2021年・第34回東京国際映画祭コンペティション部門に出品され、観客賞を受賞。

 

8.MY SMALL LAND

マイスモールランド 監督:川和田恵真

11/9 7:00 PM | KAHALA • 11/10 3:00 PM | KHL 

17歳のサーリャは、生活していた地を逃れて来日した家族とともに、幼い頃から日本で育ったクルド人。現在は、埼玉の高校に通い、親友と呼べる友達もいる。夢は学校の先生になること。父・マズルム、妹のアーリン、弟のロビンと4人で暮らし、家ではクルド料理を食べ、食事前には必ずクルド語の祈りを捧げる。 「クルド人としての誇りを失わないように」そんな父の願いに反して、サーリャたちは、日本の同世代の少年少女と同様に“日本人らしく”育っていた。進学のため家族に内緒ではじめたバイト先で、サーリャは東京の高校に通う聡太と出会う。聡太は、サーリャが初めて自分の生い立ちを話すことができる少年だった。ある日、サーリャたち家族に難民申請が不認定となった知らせが入る。在留資格を失うと、居住区である埼玉から出られず、働くこともできなくなる。そんな折、父・マズルムが、入管の施設に収容されたと知らせが入る…。

 

9.NOISE

ノイズ 監督:廣木隆一

11/4 8:15 PM | KAHALA  • 11/8 7:00 PM | KAHALA

筒井哲也の同名コミックを、「デスノート」シリーズで共演した藤原竜也と松山ケンイチの主演で実写映画化したサスペンス。時代に取り残され過疎化に苦しむ孤島・猪狩島。島の青年・泉圭太が生産を始めた黒イチジクが高く評価されたことで、島には地方創生推進特別交付金5億円の支給がほぼ決まり、島民たちに希望の兆しが見えていた。しかし、小御坂睦雄という男の登場によって、島の平和な日常が一変する。小御坂の不審な言動に違和感を覚えた圭太と幼なじみの猟師・田辺純、新米警察官の守屋真一郎の3人は小御坂を追い詰めていくが、圭太の娘の失踪を機に誤って小御坂を殺してしまう。3人はこの殺人を隠すことを決意するが、実は小御坂は元受刑者のサイコキラーであり、小御坂の足取りを追って警察がやってきたことで、静かな島は騒然とする。泉圭太役を藤原、田辺純役を松山がそれぞれ演じる。監督は「ヴァイヴレータ」の廣木隆一。

 

10.OFFBEAT COPS

異動辞令は音楽隊! 監督:内田英治

11/5  8:00 PM | KAHALA  •  11/13 7:15 PM | KAHALA

「ミッドナイトスワン」の内田英治監督が阿部寛を主演に迎えたヒューマンドラマ。警察音楽隊のフラッシュモブ演奏に着想を得た内田監督が、最前線の刑事から警察音楽隊に異動させられた男の奮闘をオリジナル脚本で描き出す。部下に厳しく、犯人逮捕のためなら手段を問わない捜査一課のベテラン刑事・成瀬司。高齢者を狙ったアポ電強盗事件を捜査する中で、令状も取らず強引な捜査を繰り返した結果、広報課内の音楽隊への異動を言い渡されてしまう。不本意ながらも音楽隊を訪れる成瀬だったが、そこにいたのは覇気のない隊員ばかりで……。音楽隊のトランペット奏者・来島春子を清野菜名、サックス奏者・北村裕司を高杉真宙、捜査一課の若手刑事・坂本祥太を磯村勇斗が演じる。

 

11.PLAN 75

プラン75 監督:早川千絵

11/12 6:15 PM | KAHALA • 11/13 12:15 PM | KAHALA

これが長編デビュー作となる早川千絵監督が、是枝裕和監督が総合監修を務めたオムニバス映画「十年 Ten Years Japan」の一編として発表した短編「PLAN75」を自ら長編化。75歳以上が自ら生死を選択できる制度が施行された近未来の日本を舞台に、その制度に翻弄される人々の行く末を描く。少子高齢化が一層進んだ近い将来の日本。満75歳から生死の選択権を与える制度「プラン75」が国会で可決・施行され、当初は様々な議論を呼んだものの、超高齢化社会の問題解決策として世間に受け入れらた。夫と死別し、ひとり静かに暮らす78歳の角谷ミチは、ホテルの客室清掃員として働いていたが、ある日突然、高齢を理由に解雇されてしまう。住む場所も失いそうになった彼女は、「プラン75」の申請を検討し始める。一方、市役所の「プラン75」申請窓口で働くヒロムや、死を選んだお年寄りにその日が来るまでサポートするコールセンタースタッフの瑶子らは、「プラン75」という制度の在り方に疑問を抱くようになる。年齢による命の線引きというセンセーショナルな題材を細やかな演出とともに描き、初長編監督作にして第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品。初長編作品に与えられるカメラドールのスペシャルメンション(次点)に選ばれた。ミチ役で倍賞千恵子が主演。磯村勇斗、たかお鷹、河合優実らが共演する。

 

12.SAFE WORD

愛してる 監督:白石晃士

11/5 9:15 PM | KAHALA  •  11/11 9:30 PM | KAHALA

ドキュメンタリーの密着取材を受けている地下アイドルのミサ(川瀬知佐子)は、 “ぶりっ子アイドル”ユメカ(乙葉あい)に人気を見せつけられ、しまいには会場でケンカをして出禁を言い渡されてしまう。そんなミサの才能を見出したSMラウンジ「H」のオーナー・椿(ryuchell)は、彼女を女王様へとスカウトする。「H」常連客の髙嶋政宏(髙嶋政宏)にも見込まれ、目の前に現れた女王様・カノン(鳥之海凪紗)の強烈なカリスマ性にノックアウトされたミサは、戸惑いながらも胸をときめかせ、SMの世界に足を踏み入れてゆく――

SMという未知の世界に飛び込み、その過激さの奥にある優しく解放的な快感に目覚めたミサは、アイドルと女王様の2つの世界を駆け上がろうと決意する。カノンの濃密で最高なSM指導を受け、アイドル活動も徐々に軌道に乗る中、ミサに思いもよらぬ事態が巻き起こる…!

【ROMAN PORNO NOWとは】

ロマンポルノ50周年記念プロジェクトの新作映画製作における企画名。

半世紀にわたり、多彩なジャンルで女性の強さや美しさを描き、愛され続けてきたスピリットを継承。現代のさまざまな生き方や個性を応援する、時代の「今」を切り取った新作映画を製作する。

 

13.SHIN ULTRAMAN

シン・ウルトラマン 監督:樋口真嗣

11/12 5:45 PM | KAHALA  •  11/13 3:00 PM | KAHALA

日本を代表するSF特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、「シン・ゴジラ」の庵野秀明と樋口真嗣のタッグで新たに映画化。庵野が企画・脚本、樋口が監督を務め、世界観を現代社会に置き換えて再構築した。「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、政府はスペシャリストを集めて「禍威獣特設対策室専従班」=通称「禍特対(カトクタイ)」を設立。班長の田村君男、作戦立案担当官の神永新二ら禍特対のメンバーが日々任務にあたっていた。そんなある時、大気圏外から銀色の巨人が突如出現。巨人対策のため禍特対には新たに分析官の浅見弘子が配属され、神永とバディを組むことになる。主人公・神永新二を斎藤工、その相棒となる浅見弘子を長澤まさみが演じ、西島秀俊、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、早見あかり、田中哲司らが共演。劇中に登場するウルトラマンのデザインは、「ウルトラQ」「ウルトラマン」などの美術監督として同シリーズの世界観構築に多大な功績を残した成田亨が1983年に描いた絵画「真実と正義と美の化身」がコンセプトとなっている。

 

14.TANG AND ME

タング 監督:三木孝浩

11/5 5:30 PM | KAHALA •  11/10 5:30 PM | KAHALA

日本でもベストセラーとなったイギリスの小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を、二宮和也主演で映画化。「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「思い、思われ、ふり、ふられ」の三木孝浩が監督、ドラマ「恋はつづくよどこまでも」の金子ありさが脚本を手がけ、人生に迷うダメ男と記憶喪失のロボットが繰り広げる冒険を、日本版にアレンジして描く。ある理由から、自分の夢も妻との未来も諦めてしまった春日井健。そんな彼の家の庭に、記憶を失ったロボットのタングが迷い込んでくる。時代遅れな旧式のタングを捨てようとする健だったが、タングが失った記憶には、世界を変えるほどの秘密が隠されていた。健の妻を満島ひかり、健とタングを監視する謎の男を小手伸也、中国在住のロボット歴史学者を奈緒が演じる。「STAND BY ME ドラえもん」などの「白組」がVFXを担当。

 

15.THE BONDS OF CLAY

未来のかたち 監督:大森研一

11/3 – 27 | ONLINE

愛媛県にある焼き物の里・砥部町を舞台に、壊れてしまった家族が陶芸を通して絆を取り戻していく姿を描いた人間ドラマ。砥部町で小さな窯元を構え、新しい砥部焼のスタイルを追求する新進気鋭の陶芸家・竜青は、町をあげて実施されたオリンピック聖火台のデザインコンペを勝ち抜くが、採用されたデザインは身に覚えのないものだった。それは竜青の娘・萌が彼の名で密かに応募していたもので、実現させるには敵対している老舗窯元の父・竜見の技術が必要だった。そんな折、竜青の兄・竜哉が10年ぶりに町へ戻ってきて、「母の死」にまつわる父子の因縁が再燃する。伊藤淳史が主演を務め、妻・幸子を内山理名、亡き母・典子を大塚寧々、兄・竜哉を吉岡秀隆、父・竜見を橋爪功が演じる。監督・脚本は「瀬戸内海賊物語」の大森研一。

 

16.THE LAST 10 YEARS

余命10年 監督:藤井 道人

11/6 5:30 PM | KAHALA  •  11/12 1:00 PM | KAHALA

数万人に一人という不治の病で余命が10年であることを知った二十歳の茉莉。彼女は生きることに執着しないよう、恋だけはしないと心に決めて生きていた。そんなとき、同窓会で再会したのは、かつて同級生だった和人。別々の人生を歩んでいた二人は、この出会いをきっかけに急接近することに——。もう会ってはいけないと思いながら、自らが病に侵されていることを隠して、どこにでもいる男女のように和人と楽しい時を重ねてしまう茉莉。——「これ以上カズくんといたら、死ぬのが怖くなる」。思い出の数が増えるたびに失われていく残された時間。二人が最後に選んだ道とは……?

 

17.THE WAY OF THE HOUSEHUSBAND

極道夫道 ザ・シネマ 監督:瑠東東一郎

11/6 8:15 PM | KAHALA •  11/11 6:00 PM | KAHALA

おおのこうすけの同名コミックを原作とする人気テレビドラマ「極主夫道」を映画化。かつて「不死身の龍」と恐れられた伝説の極道・黒田龍は結婚をきっかけに足を洗い、現在は専業主夫として平穏な毎日を過ごしていた。そんなある日、街に凶悪な地上げ屋が現れ、ターゲットの保育園に執拗な嫌がらせを始める。龍は元舎弟の雅とともに保育園の用心棒を引き受けるが、地上げ屋の行動はエスカレート。元武闘派ヤクザのクレープ屋・虎二郎やその妹で元レディース総長の虎春も龍の仲間に加わる中、思わぬトラブルが次々と発生し……。キャストには主演の玉木宏をはじめ、川口春奈、志尊淳らドラマ版のメンバーが続投するほか、吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実が新たに参加。「劇場版 おっさんずラブ LOVE or DEAD」の瑠東東一郎監督がドラマ版に続いてメガホンをとる。

 

18.THE ZEN DIARY

土を喰らう12ヵ月 監督:中江裕二

11/8 8:15 PM | KAHALA •  11/13 12:30 PM | KAHALA

沢田研二が主演を務め、作家・水上勉の料理エッセイ「土を喰う日々 わが精進十二カ月」を原案に描いた人間ドラマ。「ナビィの恋」の中江裕司が監督・脚本を手がけ、原作の豊かな世界観に着想を得てオリジナルの物語を紡ぎ出す。長野の人里離れた山荘で1人で暮らす作家のツトム。山で採れた実やキノコ、畑で育てた野菜などを料理して、四季の移り変わりを実感しながら執筆する日々を過ごしている。そんな彼のもとには時折、担当編集者である歳の離れた恋人・真知子が東京から訪ねてくる。2人にとって、旬の食材を料理して一緒に食べるのは格別な時間だ。悠々自適な暮らしを送るツトムだったが、13年前に他界した妻の遺骨を墓に納めることができずにいた。ツトムの恋人・真知子役に松たか子。料理研究家の土井善晴が、劇中に登場する料理の数々を手がけた。

 

めったに見られない邦画の話題作をまとめて鑑賞できるチャンスをぜひお見逃しなく! 

ハワイ国際映画祭についての詳細は、HIFFのウェブサイトをご覧ください。

ハワイ国際映画祭とは?

ハワイの人々のメディアへの関心を高め、映画を通じてハワイと太平洋の国々の文化の架け橋となるべく、1981年にスタートしました。文化的評価も高く年ごとに人気が上昇し規模も大きくなっており、毎年世界中から多数の映画、ドキュメンタリー、ショート・フィルム、アニメーションが出品されています。

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◎第41回ハワイ国際映画祭 
ウェブサイト(英語):www.hiff.org

 

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