フラ大会、ワールド・フラ・フェスティバルの参加受付け締め切り迫る!
World Invitational Hula Festival
■著名なフラマスター達から、直接指導が受けられる歴史あるフラ大会
毎年、11月にオアフ島で行われる由緒あるフラ大会、「ワールド・インビテーショナル・フラ・フェスティバル」の参加ハラウ申し込みが今年も5月末に迫ってきました。 「ワールド・インビテーショナル・フラ・フェスティバル」は、ポーリーン・ジェニングスさんが19年前に始めた、競争よりもフラとハワイアン・カルチャーの教育に重きを置いたユニークなフラの大会。故アンクル・ジョージ・ナオぺ、故ノナ・ビーマー、故ジョージ・ホロカイなどを始め、オラナ・アイ、エド・コリアー、ケアロハ・カラマ、 カラニ・アカナ、ケアヴェ・ロペス、フランク・ヒューイット、ポーハイ・スーザなどフラ界の重鎮たちが審査員や支持者として名を連ねる由緒ある大会です。 地元ハワイはもちろんのこと、世界各国から書類選考をパスした最高レベルのハラウが2010年11月11日(木)〜13日(土)にワイキキ・シェルにてフラを披露。この大会では、コンペティション形式をとっているものの、順位はなく、完成度やクオリティをもとに評価されます。さらに、参加を許されたハラウは、大会までの練習期間に著名なフラマスターたちから選曲や衣装、振り付けなど多岐にわたる指導が無料で受けられるというのも他の大会とは一線を画しています。 参加希望のハラウは、この大会の日本での正式な窓口である「ハワイ文化振興会」に詳細を日本語でお問い合わせください。 |
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●第19回ワールド・インビテーショナル・フラ・フェスティバル ●ハワイ文化振興会(大会参加者の日本窓口) |
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