州知事は悪天候に備えて緊急事態宣言を発出
ハワイ州では、週末から週明けにかけて強い風雨が予想されており、州知事は悪天候に備えて緊急事態宣言を発出しました。宣言は2月11日まで有効とされていますが、状況によって延長される可能性があります。
土曜日から月曜日にかけて洪水や強風の恐れ
気象当局によると、2月7日から9日にかけて、激しい雨や雷雨、鉄砲水、そして強風がハワイ全域で発生するおそれがあります。特に日曜夜から月曜日にかけて影響が大きくなる見込みで、風上側の地域では大雨による浸水の危険性が高まるとされています。
土曜午後から月曜午後にかけて、主要な島々には洪水注意報が出されています。また、日曜朝から月曜午後にかけては、ニイハウを除く地域の一部で強風注意報が発表される予定です。マウナケア山やマウナロア山の山頂では、最大約30センチの積雪と時速80キロに達する強風が予想され、冬の嵐警報が出ています。
強い雨や風の影響で、河川や道路の冠水、倒木、飛来物、弱い木の倒壊、停電などが発生する可能性があります。ホノルル市内では、カリヒ、ヌウアヌ、マノア、パロロなどの地域で風が強まりやすいとされています。
当局、在日本国領事館から注意の呼びかけ
住民に対しては、停電時の通信手段や医療機器の使用、食料の保存方法を確保すること、避難が必要になった場合の行動計画を準備すること、緊急時に持ち出せるバッグを用意しておくことなどが呼びかけられています。また、近隣住民や家族が備えを整えているか確認することも推奨されています。
在ホノルル日本国総領事館は、在留邦人や旅行者に対し、最新の気象情報を随時確認し、強風や大雨の際は外出を控え、低地や河川周辺を避けるよう注意を促しています。
参考:Hawaii News Now (2026年2月5日)、在ホノルル日本国総領事館、ハワイ州緊急管理局Instagram





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