日本人観光客がシュノーケリング中に溺れる事故が多発
3 Japanese Tourists Drown on Oahu only This Week
■今週だけで70代男性の事故が3件発生
今週に入ってから、日本人観光客がシュノーケリングや水泳を楽しんでいる最中に溺れ、死に至ってしまう事故が増えています。 月曜日には大阪から来た73才の男性が、カネオヘ湾に面するヘエイアケアでシュノーケリング中に溺れ、水曜日には愛知から来た79才の男性が、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのラグーンで溺れ、木曜日にはハナウマ湾でシュノーケリングを楽しんでいた、76才の東京の男性が溺れています。 いずれも70代の日本男性で、搬送先の病院で亡くなっています。慣れない海外での滞在では、自覚が無くても身体に負担をかけているかもしれません。「せっかく来たのだから」と思っていても、元気に日本に戻ることが一番です。くれぐれも無理はしないように、心がけてくださいね。 (Star Advertiser より) |
Maki said on 2013年08月21日
かるび2さん、そうですね。時差や慣れない気候なども影響しますからね。
かるび2 said on 2013年08月20日
あまり無理をしないように。
自分の体調は自分が一番よく知っているんだから。
Maki said on 2013年08月19日
pikakeさん、はい、その通りですよね。健康で元気に日本に戻ってこそです。
みなさんもご注意ください。
pikake said on 2013年08月17日
気持ちがウキウキになるけど、旅行は無事に帰ってこそ、ですよね。事故にあわれた方々、本当にお気の毒です。
Eriko said on 2013年08月17日
旅先での健康管理には気をつけて楽しく過ごしたいものですね。