Google lists Lahaina as Hawaii’s 2014 eCity
■オンラインビジネスコミュニティの構築で経済成長に寄与
積極的なオンラインビジネスコミュニティへの参加で、ビジネスを発展、地域経済の成長に寄与した都市を各州から選出する「2014年度グーグル・eシティ」に、ハワイ州からこのほどマウイ島のラハイナが選ばれました。 ■関連情報/【マウイ島ガイド】情緒あふれる人気の町ラハイナ グーグルでは各州から無作為に選出したビジネスを対象に、オンラインディレクトリーへの掲載、ウェブサイト開設、ソーシャルネットワークやeビジネス構築、ブログの有無などの項目別に各ビジネスのテクノロジー精通度を調査、その結果、今年はハワイ州からラハイナが選ばれたということです。 グーグルの公式発表では、残念ながらラハイナが「ラハニア」と書き間違えられていたとか。マウイ郡のアラン・アラカワ郡長は「ラハイナの電子商取引の発展や貢献が認められたことは大変喜ばしい。今後のさらなる発展を期待します」とコメントしています。eシティに選ばれた各州の都市リストは、グーグルのウェブサイトで閲覧できます。 (Honolulu Star-Advertiserより) |
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