Street that divides University of Hawaii campus may be changed
■ハワイ大学院生らが要望書を提出

ハワイ大学(UH)マノア校のキャンパス内を通るストリートの名称を、ハワイ語の原名に戻すべきとの意見が、同大学の大学院生の間からあがっており、近く近隣委員会で協議されるということです。
UHマノア校のキャンパス内を東西に走るドール・ストリートは、ハワイ共和国の初代大統領、ハワイ準州の初代知事に就任したサンフォード・ドール氏の名をとって1950年代につけられたものです。
それ以前はこの通りは「カアケイア・ストリート」と呼ばれていました。UHの大学院生らの間でハワイ語の原名に戻すべきとの声があがり、このほどマノア地区の近隣委員会で協議するよう要望書を提出しました。本件は今月半ばに行なわれる会合で話し合われる予定となっています。
(Pacific Business Newsより)
匿名 said on 2016年12月05日
ハワイ大学に行きたく、ツアーはありますか?
教えてください。