Orange ‘flying honu’ will soon appear in Hawaii skies
ハワイの夕陽をイメージ
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全日本空輸(ANA)が昨春からホノルルー東京路線に導入したエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」の、ハワイの「夕陽」をイメージしたオレンジ色の3号機が、このほどドイツ・ハンブルグでの塗装作業を終え、報道陣の前に初お目見えしました。
ハワイ・ニュースナウの報道によりますと、“空飛ぶウミガメ”を意味するフライング・ホヌは、2階建て全520席の世界最大の旅客機で、昨年5月にデビューした1号機は真っ青なハワイの「空」を、2号機は「海」をイメージしたエメラルドグリーンの塗装がそれぞれ施されています。
フライング・ホヌは現在成田―ホノルル線を週10往復運航しており、2020年7月1日からは毎日2往復(週14往復)に拡大されます。フライング・ホヌの詳細はこちらのサイト(https://www.ana.co.jp/ja/jp/hawaii24/airbus380/)をご覧ください。
(Hawaii News Nowより)
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