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ハワイ歩き方事務局

ハワイ・インターナショナル・レーシング・スクール

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2004年04月01日

ディナーショーやフラダンスにサンセット・クルーズ… ハワイには楽しいアクティビティがいっぱい揃っています。このコーナーでは、家族連れやグループでハワイ旅行を満喫できるアクティビティ情報を随時、ご紹介しています。

ハワイ・インターナショナル・レーシング・スクール

Hawaii International Racing School

ハワイ唯一の総合レーシング施設


レーシング・マシンの体験操縦ができるハワイ・インターナショナル・レーシング・スクール

ハワイにくれば、きれいな海や山を眺めながら、レンタカーでフリーウェイをドライブするだけでも楽しいですよね。でも、もっと思い切り飛ばしてみたくなったら… そんなクルマ好きにオススメしたいのが、本物のレーシングマシンをサーキットで運転できる「ハワイ・インターナショナル・レーシング・スクール」。交通法規も気にせず(もちろん、ルールは守りましょうね)、日本ではなかなか体験できない様々なアクティビティを、手軽に楽しめるのがハワイの良いところなんですよね。

レーシング・マシンの体験運転ができる、このハワイ・インターナショナル・レーシング・スクールはワイキキからH1フリーウェイで西へ約30分、コオリナ・リゾート手前のキャンベル地区にあるハワイ・レースウェイ・パークにあります。ここはロードコース(サーキット)、ダート・オーバルコース、カート・コースが揃ったハワイ唯一の総合レーシング施設で、体験操縦レッスンは1周約2100mのサーキットを使い、レーシング・ドライバーでもあるインストラクターが直接指導する本格派のアクティビティなのです。


コースやルールの説明は真剣に聞きましょう

日本でなら、サーキット走行をしたいと思っても、講習を受けてサーキットのライセンスを取ったり、会費を払ってクラブのメンバーになったりと、手間も時間もお金もかなり必要。まして自分のクルマでなく、レーシング・マシンに乗れるチャンスは本当に限られてしまいますよね。でも、ここでなら、条件は「18歳以上で、クルマの運転ができること」と、いたってシンプル。AT免許はもちろん、免許がなくても、運転さえできれば大丈夫なのです。参加する時は、必ず長ズボンとスニーカーを着用してくださいね。

気分は最高潮


マシンに乗り込めばレーサー気分

サーキットに着いたら、まずコースとルールの説明があります。実際に走行するときには旗でスタートやストップが指示されるので、よく聞いておきましょう。このスクールでは、すべて日本語で説明しているので言葉の心配はまったくなし。その後は、インストラクターとミニバンに乗って、コースを回りながらブレーキング・ポイントやコーナーのライン取りの説明を受けます。全長約2100mを7つのコーナーで結んだコースのレイアウトは、800mの直線の直後にきつい180度ターンをする第1コーナーや、バックストレッチから続くシケイン、逆バンクの90度コーナーなど、スピードが出る直線の後にタイトなコーナーが待ち受けるチャレンジングな設計。最初は、長い直線をカットするショートコースでレッスンします。コースの幅は普通の道路と違って十分に広く、どこを走っても良いように見えるのですが、インストラクターは実際にミニバンで走りながら、ブレーキやステアリングでクルマの挙動を説明しながら、ベストの走りをするためのポイントを細かく教えてくれます。自分でマシンを操縦してコースに出てからは聞けないので、良く聞いておきましょう。徐々にスピードを上げながら走るので、この辺りから気分もかなり盛り上がってきます。さあ、次はマシンに乗り込みましょう。


気分が高揚しても深呼吸してリラックス

レーシング・スクールで使われているマシンは、スペック・レーサーという全米各地のエントリークラスのレースで人気のある本格的なマシン。鋼管フレームのボディにカウルを被せたシングル・シーター(1人乗り)で、シートの背後にフォードまたはルノーの4気筒エンジンを搭載し、出力は約90HP、約600kgのボディを直線で時速約180kmまで引っ張る性能を持ちます。外から見ていると小さく感じるマシンですが、ロールケージに囲まれたコクピットに座ると、今まで体験したことがないような狭くて低いポジションが、本物のレーシング・マシンなんだ、ということを実感させてくれます。ステアリングに合わせてバケットシートの背中にクッションを入れ、ペダルの前後位置を合わせ、5点式のシートベルトを締め、ヘルメットを被ったら準備完了。これだけで、もう気分はかなり高揚してくるのですが、ここは大きく深呼吸してリラックス、リラックス クラッチを切って、スターターボタンを押すと、エンジンの轟音が響き渡り、いよいよペースカーの先導でコースインです。

刺激的で爽快な体験


インストラクターのアドバイスを思い出そう

初めの数周は、ペースカーの後についての慣熟走行です。ミニバンで回った時のインストラクターのアドバイスを思い出しながら、コースに馴染んで走行ラインを覚えていきます。だんだんペースカーの速度が上がるにつれて、ブレーキやコーナーのターンインのポイントも何となく分かってきます。そして、一度停止したあとは、ついにお待ちかねのフリー走行。最初は慎重に、でもすぐに慣れて、アクセルをグッと踏んでみると… 小径ハンドルに伝わるダイレクトな操縦感覚、硬いけれども思い通りに減速できるブレーキ、野太いエキゾーストノートを響かせて回転を上げていくエンジン、これこそが道路を走っている市販車とは全く異なるレーシング・マシンだけの世界。ヘルメットのシールド越しにグングン迫ってくるコーナー、グイッとブレーキを踏むと両肩がシートベルトで押さえられ、ヘルメットを被った頭が思わず前のめりに。


チェッカー・フラッグが振られるとフィニッシュです

ヒール・アンド・トゥでシフトダウン、コーナーのクリッピング・ポイントに向けてステアリングに力を入れると、スッと横Gがかかり、向きが変わる。コーナーの後半にマシンの姿勢が整ったところでアクセル全開… と、最初からこんな風にスムーズに操縦できる人は少ないでしょうが、実に刺激的で爽快な体験です。ストリートで腕に覚えのある人たちには、本物のレーシング・マシンの楽しさを満喫できる奥の深さ。同時にクリッピング・ポイントやヒール・アンド・トゥなんて聞いたこともない、オートマ限定免許の若葉マーク・ドライバーでも、ずっと3速のまま走る事ができるので、ストレートをアクセル全開で加速したりコーナーリングを楽しむことができる極め付けのスポーツ・アクティビティなのです。こんな刺激的なアクティビティは、そう体験できるものではありません。チェッカー・フラッグが振られてマシンを止めた時、「もう1周したい もっともっと走りたい」と思うこと間違いなし。さあ、本物のレーシング・マシンでサーキットを駆け抜けてみましょう


ハワイ・インターナショナル・レーシング・スクール

場所:91-201 Malakole St., Kapolei, HI 96707
催行日:日曜を除く毎日
電話:(808)673-1601
ホームページ:www.hawaiiracewaypark.com
お問い合わせ :www.streetperformance.com

レーシング・レッスンのお話

◎レッスンは少人数制
サーキットをまるごと使って行われるレーシング・スクールですが、さらに実際にレーシング・マシンで走行する時は、同時に5台程度までしか走行できないため文字通りの貸しきり状態です。レッスンは日本語。これってかなり贅沢ですよね シングル・シーターなので、シートはボディの中央にあります。シフトレバーはステアリングの右、左ハンドル車と同じレイアウトなんです。ギアチェンジが苦手でも車体が軽く、トルクのあるエンジンなので、ギアチェンジをしなくてもかなりのスピードで走れます。それより、ブレーキングと走行ラインをきっちり覚えた方が早く走れるそうです。だから、全くギアチェンジができない人でも大丈夫だそうです。その方法は? それは、レッスンで教えてもらってくださいね。


(2004年4月取材)

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