Airbus A380 “Flying Honu” comes into service on May 24, 2019
5月24日ホノルルに向け成田から初離陸
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全日本空輸(ANA)が新たに導入したエアバスA380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」が5月24日(金)、成田-ホノルル線をいよいよ就航します。
“空飛ぶウミガメ”を意味するフライング・ホヌは、2階建て全520席の世界最大の旅客機で、成田―ホノルル線を週3往復(火、金、日出発)で運航をスタート。7月1日(月)からは週10往復まで拡大されます。
またフライング・ホヌの就航に合わせて、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港内に新たに「ANAラウンジ/ANAスイートラウンジ」がオープン。合計で370席と同空港では最大のラウンジとなります。
ANAでは今回新たに計3機を導入。ハワイの「空」をイメージした1号機のフライング・ホヌのほか、2号機はハワイの「海」をイメージしたエメラルドグリーン、3号機はハワイの「夕日」をイメージしたオレンジ色の塗装が施されるということです。
エアバスA380型機の詳細はこちらのサイト(https://www.ana.co.jp/ja/jp/hawaii24/airbus380/)をご覧ください。
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