Plant-based musubi now in all 7-Elevens in Hawaii
州内全店舗で6月20日から販売開始
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ハワイのセブンイレブン全店でこのほど大豆ミートなど植物性原料を使用したカツむすびの販売を開始しました。
KHON2ニュースの報道によりますと、セブンイレブンでは植物性代替食品の販売に力を入れているオムニフーズ社と提携し、6月20日(火)からハワイ州内のセブンイレブン全店舗(66店)で、プラントベース・カツむすびを発売しました。
非遺伝子組み換えの大豆、小麦、ビートを使用した代替肉は、植物性食物繊維を多く含み、コレステロールはゼロ、塩分は肉製品より低く、従来のカツむすびと似た味わいと風味を楽しみながら、健康面、環境にも配慮した商品であるとオムニフーズ社では説明しており、ハワイの全店舗で販売されることに喜びを示しています。
プラントベース・カツむすびは、オアフ島では1個$2.99、隣島では$3.49で販売されています。
(KHON2 Newsより)
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