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大人気! - 連載 【マウイ島 ラハイナ特集】 シリーズ

ラハイナ特集 2

カテゴリー: ネイバー, マウイ島ガイド


ワイキキはもちろん、オアフ島を制したら、未知の魅力にあふれるネイバーアイランド(隣島)へ飛び出してみませんか? 極上のリゾート、どこか懐かしいオールド・ハワイ、ダイナミックな自然… ネイバーアイランドには新たな発見がいっぱいです。このコーナーでは、そんな素敵なネイバー・アイランドの魅力をお届けします。

ハワイ王国の首都-ラハイナ特集 2

Lahaina Historic Trail

ボールドウィンが家族と暮らした当時の家
●当時の生活が伺える住居
休憩の後、少し歩みを進めると、右手にトロピカルな樹木におおわれたニューイングランド出身の宣教師「ボールドウィン」が当時、家族と暮らした2階建ての家が見えてきます。彼は宣教師としてだけでなく、マウイ島で唯一の医者でもあったそうです。教会だけでなく、診療所としても使われていた内部には、今でも当時の生活ぶりが伺える19世紀のアンティークな家具や家財道具などがそのまま残されています。毎日、午前10時から午後4時まで一般公開され、入場料は$3(子供は無料)。


ノスタルジックな木造家屋群が並びます
●ホロホロが楽しい
ラハイナでの楽しみの一つは、フロント通りを特にあてもなく、ブラブラと歩くこと。地元では「ホロホロ(ハワイ語でブラブラ歩くという意味)」と呼ばれています。通り沿いにはノスタルジックな木造家屋が並び、捕鯨華やかなりし19世紀当時の街並みがそのまま残されています。趣のある古びた建物を見ているだけで、まるでタイムスリップしたかのよう。捕鯨船員たちの息吹が今にも聞こえてくるようで、往時の活気が彷彿されます。通りの両側には人気ブティックや海に面したオープンエアの席があるレストラン、ハワイアン・アーティストの作品が並ぶギャラリー、珊瑚や貝を使ったアクセサリーのお店など、ウインドーショッピングをするだけでも楽しい雰囲気に溢れています。


フロント通りの海側にあるチーズバーガー・イン・パラダイス本店
●食事は海を眺めながら
そろそろ、お腹がすいていませんか? そういう方にオススメしたいのが店名の通り、おいしいチーズバーガーで知られる、陽気な雰囲気の「チーズバーガー・イン・パラダイス」本店。遠くにラナイ島の島影を仰ぎ、海を眺めながら食事を楽しめる海側の席が特等席です。焼きたてのパテに、生でも食べられる甘くて新鮮なマウイ・オニオンをはじめ、トマトなどの野菜もたっぷりのハンバーガーはボリューム満点。床は木造で、天井には映画に登場しそうな大型ファンが回り、夕方からは生バンドの演奏もあるので、食事しながらのんびり楽しんでくださいね。


フレンドリーなスタッフが笑顔で出迎えてくれるラハイナ・フィッシュ・カンパニー
●スタッフが笑顔で出迎え
もし、シーフードや魚系がお好きな方なら、アヒやマヒマヒ、オナガ、オノなど、ハワイの有名な魚類を食べることができ、フレンドリーなスタッフが多い「ラハイナ・フィッシュ・カンパニー」もフロント通りにある新鮮なシーフード・レストランです。もちろん、ここも海沿いの席が特等席なので、心地よい潮風を全身に受けながら、ゆったりと食事を楽しんでみましょう。


ビクトリア洋式の中国寺院「到公堂」
●一際目を引く「到公堂」
また、少し歩いていると、全く周囲の雰囲気とは異なる中国の寺院「到公堂(ウォ・ヒン寺)」が目に入ってきます。ハワイには中国からの移民も多く、フロント通りに面したこの到公堂はビクトリア洋式を取り入れ、一際目を引く寺院となっています。1階には中国移民たちの歴史を物語る工芸品などが展示され、あの有名な発明家トーマス・エジソンが撮った貴重なフィルムも公開されています。毎日午前10時から午後4時まで開館、入場無料。今でも道教の信徒のお寺として、中国友愛組合の支部としても使われています。


あなたも映画の主人公になってみませんか?
●映画でトム・ハンクスが座ったベンチ!?
そろそろ、ラハイナのメーンストリートであるフロント通りの「ホロホロ」も終わりに近づいてきました。と思ったら、忘れてはならない映画「フォレスト・ガンプ」をテーマにしたレストラン「ババ・ガンプ」が見えてきました。ご存知のように、ここは海老料理専門店で、沈む夕日がきれいに見えることでも定評。お店のすぐ側にあるベンチは必見 映画で主演のトム・ハンクスがチョコレートを片手にバス停で座っていたシーンを覚えていますか? 何と、そのシーンを再現できるベンチが、コンクリートの靴やカバンと一緒に通り沿いにあるのです。場所は、ババ・ガンプの入口すぐ横。ラハイナの記念撮影にも最適です。


鉄製の溝のフタに描いてある「ゲッコー」
●最後にオマケ
その他にも、レストランならワイキキでも有名なハードロック・カフェやマウイで採れた新鮮なシーフードとアメリカン・ステーキの「キモズ」、アメリカで一番おいしいピザと絶賛されたこともある「BJ・シカゴ・ピザ」など、ラハイナの海が目の間に迫る最高のロケーションとなっています。最後に、ハワイでは守り神的な存在として愛されている? 「ゲッコー」の姿を、フロント通り沿いにある鉄製の溝のフタに描いてあるのを発見しました。可愛いと思いませんか? どうぞ、ラハイナの散策を存分に満喫してくださいね。

ハワイ王国の首都-ラハイナの歩き方2
ラハイナ・ミニ知識
首都:かつてハワイ王国の首都
指定:1962年に国立歴史保護地区に指定
栄華:捕鯨基地として栄えた街
メインストリート:南北に走る約2kmのフロント通り
マウイ1:マウイ島で最も賑やかな通り
雰囲気:ノスタルジックなオールド・ハワイ

(2005年4月取材)
ネイバーアイランドHotインフォ
●マウイ島でショッピングなら「ショップ・マウイ」
マウイ島の高級リゾート・ワイレアにある話題のショッピングモール「ザ・ショップス・アット・ワイレア」をはじめ、100軒以上のショップやレストランが集まるマウイ最大の「クイーン・カアフマヌ・センター」、近代リゾートとして世界に知られるマウイ島カアナパリ・リゾートの中心にある「ホエラーズ・ビレッジ」、ノスタルジックな100店以上のショップやレストランが並ぶ「ラハイナ・タウン」など、地元の土産物から高級ブランドまで、存分にお買い物が楽しめる7カ所のショッピング・ゾーンを紹介。パーフェクトリゾートとして変貌しつつある魅惑の島「マウイ」を、マウイ観光局が案内するショッピング情報サイトです。

ショップ・マウイ
ホームページ:shop.visitmaui.com

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