Omiyage Top11 in Maui Island
オアフ島からの日帰りや1泊2日のショート・トリップでも行けるネイバーアイランド! 今回は、人気のネイバーアイランド、マウイ島で買えるおすすめのお土産トップ11を紹介します。マウイ島の食材や材料をふんだんに使ったまさにメイド・イン・マウイのアイテムが勢揃い。マウイ島を訪れた際にはぜひチェックしてみてくださいね! オアフ島ででも買えるアイテムもいくつかありますので、いつもとは違ったハワイのお土産探しの参考にぜひしてみてください。
マウイ島
渓谷の島とも呼ばれるマウイ島は、ハワイ諸島の中でハワイ島に次いで2番目に大きい島です。日本と比較すると、大阪府とほぼ同じ大きさ。もともとは2つの島でしたが、ハレアカラ火山の噴火により溶岩が流れ出し2つの島がくっつき、現在の形になりました。上空から見ると、女性の上半身にも似ていると言われています。西マウイが頭の部分で、東マウイが胴体の部分に…見えてきませんか?
マウイ島も多くの自然がたくさん残るネイバーアイランドの一つです。島の南東部に横たわる大きなハレアカラ山では、人気の日の出やサンセットツアーが催行されており、山頂からは息を呑むような絶景が見渡せます。
一方で、島の西側や南側はラグジュアリーなホテル群が広がり、贅沢な時間が流れる豪華なリゾート地となっています。ハネムーンや記念日を迎えるカップルでゆっくりロマンチックに過ごすにはうってつけの場所です!
ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル国際空港)
さてマウイ島へのフライトですが、残念ながら今のところ日本からの直行便が無く、オアフ島やハワイ島を経由して行くこととなります。オアフ島からマウイ島までのフライトは片道40分ほどで、早朝から夜遅くまで何便も出ていますので、朝一に出発して日帰りで楽しむも良し、時間に余裕がある場合は2、3日かけてゆっくり満喫してくるのも良し。まだマウイ島に行ったことがない方は、ぜひ次回のオアフ島プランにくっつけて、計画してみてくださいね!
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それではいよいよ、マウイ島でおすすめのお土産トップ11を紹介します!
お土産トップ11
1.クラ・ハーブスの石鹸
マウイ島キヘイで手作りされている「クラ・ハーブス」の石鹸は、マカデミアナッツオイルやココナッツオイルなどを贅沢に使った天然ソープ。フェイス&ボディ両方に使用することができ、南国ハワイの果実やお花の香りでリラックス効果も抜群。
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マウイ、オアフ、カウアイなどハワイ諸島の名前がついた石鹸は、それぞれの島のイメージにちなんだ香りがつけられていて、訪れた島のものを記念に選んでも良し、色々な島の香りを集めても楽しそうですね。
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パッケージも可愛いく、お土産として喜ばれること間違いなしのアイテムです。パッケージに使用されているペーパーもすべて手作りというこだわり。1個でも存在感があり、バラマキ土産としても活躍しそうですね!
◎クラ・ハーブス
Kula Hearbs
住所:100 Mamane Pl Unit 2, Wailuku, HI 96793
電話:(808)879-5570
ウェブサイト(英語):https://www.kulaherbs.com/
2.マウイ・クリスプスのビーフジャーキー
マウイ島で一番メジャーな空港、カフルイ空港が位置するカフルイ地区のイリマ・シェル・ガスというガソリンスタンドでしか買えないという「マウイ・クリスプス」。ビーフジャーキーのようなものですが、ビーフ・チップスと呼んでいるほどで、これまでに食べたことのない薄さでパリパリ。食べだしたら止まらない美味しさです。
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人気急上昇中のこちらのビーフ・チップスは、なんと偶然に生まれたもの。もともとは、ハワイアンフードのピピカウラというハワイ版ビーフジャーキーを作ろうとしていたオーナー夫婦。しかし出来上がったものを試食してみると、期待していた噛みごたえのあるビーフジャーキーではなく、とってもクリスピー。美味しいと思った夫婦は、そこから試行錯誤の末、今のビーフ・チップスに辿り着いたと言います。
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照り焼きやふりかけ、スパイスの効いたものなど、フレーバーの種類もバラエティ豊か。そのまま食べても良し、ふりかけのように砕いてご飯にかけて食べても美味! 中にはお味噌汁に入れて食べる人もいるそうですよ! ビーフ・チップスなので、残念ながらお土産として日本に持ち帰ることは出来ませんが、マウイ島でドライブするときのスナック菓子としてや、ホテルでお酒を飲むときのつまみとして、ぜひ試してみてはいかが?
イリマ・シェル・ガス(住所:137 Kaahumanu Avenue, Kahului 96732)はカフルイ空港から車で10分ほどです。なおタイミングによってはすべて売り切れになっている場合もあるので、絶対購入したい! という方は事前に電話(電話:(808)877-4044)にて予約することをおすすめします!
◎マウイ・クリスプス
Maui Crisps
電話:(808)298-0354
ウェブサイト(英語):https://mauicrisps.com
3.マウイ・フルーツ・ジュエルの芸術的なフルーツキャンディー
マウイ島生まれの「マウイ・フルーツ・ジュエル」は、マウイ島のマンゴー、パイナップル、リリコイ(パッションフルーツ)などを使用したフルーツゼリー。内容量のうち50%以上がローカルで採れたフルーツを使用。フランスの伝統的なゼリー製法を取り入れ、ひとつひとつ丁寧に手作りされています。
フレーバーは、フルーツの味そのものが楽しめるものから、パイナップル味にハラペーニョのスパイスが効いたものまでユニークな展開をしています。人工の着色料や甘味料は一切含まれておらず、素材そのものの味が楽しめます。
マウイ・フルーツ・ジュエルのゼリーは、マウイ島内にあるフードランドやショッピングセンター、水族館のマウイ・オーシャン・センターなどギフトコーナーのところに行けば、置いてあることが多いです。また、マウイ島で買い忘れたという方や、今回はオアフ島だけの旅行という方でも、オアフ島のアラモアナセンターやニーマン・マーカス、ホールフーズなど色々な場所で販売されていますので、ぜひ探してみてくださいね。
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◎マウイ・フルーツ・ジュエル
Maui Fruit Jewels
ウェブサイト(英語):https://www.mauifruitjewels.com/
4.ホーム・メイド・ベーカリーのまんじゅう
日本で饅頭(まんじゅう)といえば、もちもちっとした柔らかな生地の中に餡が詰められているものか、蒸して作られた和菓子ですよね。しかしハワイの饅頭は「MANJU(まんじゅう)」として知られ、皮が全然違います。バターをたっぷり使用し焼き上げられているため、パイ生地のようなさくさくとした食感。
その昔日本からハワイに移り住んだ人々とともに、饅頭もハワイにわたり、ハワイ版まんじゅうとして形を変え、今ではハワイのローカルからも愛される人気スイーツ。その中でも、マウイ島ワイルク地区にある人気のベーカリーショップ「ホーム・メイド・ベーカリー」のまんじゅうは定評があり、マウイ島を訪れた際にはぜひ食したい一品! セーフウエイやフードランドなどをはじめとしたスーパーで販売されています。
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毎日焼き上げられるまんじゅうは、小豆やりんご、ココナッツ、桃、パイナップル、ピーナッツバター、チョコレート、そして紫芋と餡の種類も豊富。いろいろなフレーバーを、家族や友だちとシェアしながら試してみてはいかが?
◎ホーム・メイド・ベーカリー
Home Made Bakery
住所:1005 Lower Main Street, Wailuku, HI 96793
電話:(808)244-7015
ウェブサイト(英語):https://homemaidbakery.com/
5.サーフィン・ゴート・デイリーのチーズ
ハレアカラ山の中腹にある町クラの傾斜地に位置する「サーフィン・ゴート・デイリー」というヤギの牧場では、ヤギと触れ合ったり、ヤギのミルクから作られるチーズを購入したりすることができます。
乳製品用にヤギを放牧している酪農家はこちらを含めてハワイで2軒しかなく、ハワイ州では唯一受賞歴もあります。放牧地や乳製品の加工工場を見学したり、または乳しぼりやエサやりなど実際の仕事体験が出来るツアーも開催されています。
そしてツアーだけでなく、こちらで人気なのはヤギのミルクから作られるチーズの数々! 30種類以上ものチーズが生産されており、そのうち18種類のチーズがアメリカ国内のチーズ大会で受賞というかなりの本格チーズが楽しめます。売店では試食も用意されているので、いろいろ味見をしながら、お好みの味をぜひ見つけてくださいね。
なお時間的に牧場まで行けないという場合は、以下のスーパーなどでも購入が可能です。
カフルイ地区:セーフウェイ、カフルイ・マウイ・モール内のホール・フーズ
カパルア地区:ホノルア・ストア
キヘイ地区:ハワイアン・ムーンズ、ワイレア・ワイン・アンド・スピリッツ、サーフウェイ
ラハイナ地区:セーフウェイ
パイア地区:マナ・フーズ
ワイレア地区:カフェ・チャオ、ザ・フェアモント・アット・ケア・ラニ
ワイルク地区:サーフウェイ
チーズ類はスーツケースに入れれば日本への持ち帰りも可能のようですので、ハワイ土産としては珍しいゴート・チーズ、おすすめです!
◎サーフィン・ゴート・デイリー
Surfing Goat Dairy
住所:3651 Omaopio Road Kula, Hawaii 96790
電話:(808)878-2870
営業時間:月~土曜9:00-17:00、日曜9:00-14:00
ウェブサイト(英語):http://www.surfinggoatdairy.com/
6.ザ・マウイ・クッキー・レディ
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もともとファーマーズマーケットで募金活動をするために、クッキーづくりをはじめたというオーナー。瞬く間にヒットアイテムとなり、今では遠いイギリスや日本、ドバイからもわざわざこのクッキーを求めて訪れる人がいるとか。
昨年7月にも、人気ラッパーで俳優としても活躍中のリュダクリスが、ホノルルでの公演を終えた後、ヘリコプターをチャーターして、同店のクッキーを買いに来たと大きな話題を呼びました。
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「ザ・マウイ・クッキー・レディ」のクッキーは、ハワイで育ったマウイ・ゴールド・パイナップルやマカデミアナッツ、ハワイアン・ソルトなどローカルの材料を可能な限り取り入れ、ひとつひとつ丁寧に手作りされています。唯一無二のフレーバーや独特な見た目で、サイズも大きく食べ応えたっぷりです。マウイ島を訪れたからには、ぜひとも試したいクッキーです。パッケージも可愛いく、お土産としても喜ばれること間違いなしです!
【販売場所】
マウイ・パック・ン・シップ
住所:415 Dairy Rd, Kahului
営業時間:月~金曜8:00-18:00、土曜9:00-17:00(日曜は休み)
ザ・ショップス・アット・ワイレア
住所:3750 Wailea Alanui Dr Kihei, Hi 96753
電話:(808)891-2039
◎ザ・マウイ・クッキー・レディ
The Maui Cookie Lady
電話:(808)357-3684
ウェブサイト(英語):https://www.mauicookielady.com/
7.HIスパイス・ホット・ソース
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ペッパー栽培をはじめ、何年も取り組んでいたガーデニングの趣味が高じ、ホット・ソース作りを開始した夫婦が、友だちや家族から多くの高評価を得て、「HIスパイス・ホット・ソース」を立ち上げ、今では人気アイテムに! 地元の農家と協力し、地元で採れる材料をふんだんに使ったスパイス・ホット・ソースは、マウイ島土産として、ぜひ自分用にも購入したいアイテムです。
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ピザにかけても良し、チャーハンやスープなど普段の一品にスパイスを効かせたい時など、これが1本あるだけでかなり重宝すること間違いなし。辛いもの好きにはたまらないアイテムです。パイナップル・ハラペーニョやターメリック・ジンジャー、リリコイ・ラバーなどフレーバーも種類豊富。売り切れとなってしまうフレーバーもあるようですので、お好みのソースが見つかったら、迷いなく購入するのがおすすめです!
◎HIスパイス・ホット・ソース
HI Spice Hot Sauce
電話:(808)205-7375
ウェブサイト(英語):https://hispice.com/
8.アリイ・クラ・ラベンダー・ファーム
ハレアカラ中腹にあるクラのゆるやかな勾配に沿って広がる一際美しい場所に、「アリイ・クラ・ラベンダー・ファーム」が位置します。ハワイにいながら南フランスのプロヴァンスにでもいるような気分が味わえる、クラの名所となっており、ここからはパノラマ状に広がるマウイ島の景色も楽しめます。
ギフト・ショップでは、ここで採れたラベンダーから作られた様々なラベンダー製品が販売されています。アロマセラピー用の精油、ポプリ・サシェ、ラベンダーの風味がついたコーヒー、ラベンダー・ティー、ラベンダー・ハニー、ラベンダー・ダーク・チョコレート・バー、ラベンダー・シャンプーやローションなど、ラベンダーを使ったあらゆる商品が所狭しと並んでいます。
ラベンダーの香りはリラックス効果があり、疲れが溜まっていたり睡眠不足だったり、緊張しているときなどに嗅ぐとスッキリして良いですよ。クラを訪れた際は、ぜひマウイ島の自然の恵みがぎっしり詰まったラベンダーのアイテムをお土産にどうぞ!
◎アリイ・クラ・ラベンダー・ファーム
Ali’i Kula Lavender Farm
住所:1100 Waipoli Road Kula, HI. 96790
電話:(808)878-3004
営業時間:9:00-16:00
入場料:ひとり$3(12才以下の子どもは無料)
ウェブサイト(英語):https://www.aliikulalavender.com/#/
9.ミル・ハウス・ロースティング・カンパニー
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カフルイ空港から20分ほど車で行ったところに、「マウイ トロピカル プランテーション」という農園があります。そこではマウイのパイナップルなどさまざまな農作物が栽培されています。また、その新鮮な食材を使った料理が食せるレストランや、地元のアーティストたちの作品を取り扱うショップ、広大な農園をトラムに乗って一周するツアーなどがあり、人気の観光スポットとなっています。
そして、ご紹介する「ミル・ハウス・ロースティング・カンパニー」も同プランテーション内に入っています。
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もともとは、同プランテーション内にあるミル・ハウスというレストラン専属の焙煎所でした。そのコーヒーをもっと味わいたいという要望が次第に増え、今ではミル・ハウス・ロースティング・カンパニーとして、同プランテーションを訪れた人々が気軽に立ち寄り美味しいコーヒーが味わえるカフェをオープンしています。注文を受けてから豆を挽くというこだわりのコーヒーは、香りがよく、コーヒー好きに愛される味です。
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コーヒー豆は、ハワイの島々で自然に育てられたものだけを使用。マウイ・ブレンドやモカ・ジャバ、ダーク・ローストなど種類も豊富です。ハワイ州はアメリカ合衆国の中で唯一コーヒー豆が栽培できる州です。ハワイ土産としては、やはりコーヒーは外せません。コーヒー豆の状態に合わせて丁寧に焙煎されたミル・ハウス・ロースティング・カンパニーのコーヒー豆は、日本でのコーヒータイムのひとときもハワイの香りでいっぱいにしてくれるでしょう。コーヒー好きの方にはぜひ味わってもらいたい逸品です。
◎ミル・ハウス・ロースティング・カンパニー
Mill House Roasting Company
住所:1670 Honoapiilani Hwy #4 Wailuku, Hi 96793
電話:(808)270-0319
ウェブサイト(英語):https://www.millhouseroasting.com/
10.クレアナ・ビューティー
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1995年に設立されたパシフィック・バイオディーゼルは、選別の結果廃棄されていた大量のマカデミアナッツを有効活用するため、バイオディーゼルの製造に着手しました。その過程で、マカデミアナッツのオイルがスキンケアにも良いことを知り、「クレアナ・ビューティ」というスキンケア商品が誕生。クレアナ(Kuleana)とは、ハワイ語で責任を意味します。
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クレアナ・ビューティは、マカダミアナッツのほかにも、ククイ、ココナッツ、アボカド、グリーンコーヒーなど持続可能なシステムから得た材料を使ったスキンケア商品の開発・販売をしています。大きく分けて、肌の状態を整えるタイプ、肌に栄養を与えるタイプ、肌にハリを与えるタイプの3種類があります。敏感肌も含めて、どの肌にも使用可能な優しいスキンケアとして人気です。
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マウイ島のひまわりから抽出されたオイルを使用した日焼け止めもあります。珊瑚礁に危険をおよぼさない成分だけが含まれており、海の生物にも優しい日焼け止めです。
スキンケア商品に興味のある方は、ぜひ手にとって試してみてくださいね!
◎クレアナ・ビューティ
Kuleana Beauty
ウェブサイト(英語):https://kuleanabeauty.com/
11.コモダ・ベーカリー
カフルイ空港から車で20分ほどのマカワオにある「コモダ・ベーカリー」はこの町一番の有名店と言っても過言ではありません。長い歴史を持つこの店は、ホームメイドのパンやペストリーを目当てに毎朝行列が出来るほどの大人気。日系の一家が切り盛りする親しみやすいお店です。
食べたいものは数あれど、このお店の名物はやっぱり「マラサダスティック」。これを食べなければコモダ・ベーカリーに来たとは言えませんので、見つけたら必ずゲット! ただし、朝早くから列が出来るため午前中に来ないとマラサダスティックは売り切れかも…!
とは言え…、マラサダスティックは日持ちがしないので、日本へのお土産としてはこちらのクッキーがおすすめです。チョコチップが入ったもの、マカデミアナッツが入ったものなど全部で4種類あります。店頭に並んでなくとも、奥のストックにあるということもありますので、見当たらない場合は聞いてみましょう!
ハワイらしいマカデミアナッツが入ったクッキーは、形もハート型と特別感があり、ぜひ一つはお土産に購入しておきたいもの。いい感じに固めなので、持ち運び中に割れてしまうかも…という心配も要りません。ここでしか買えない、昔懐かしい雰囲気が漂うコモダ・ベーカリーのクッキー、ぜひマウイ島みやげにおすすめです。
◎コモダ・ベーカリー
T. Komoda Store & Bakery
住所:3674 Baldwin Ave, Makawao, HI 96768
電話:(808)572-7261
いかがでしたか? 編集部も今回の調査を通して、マウイ特有のお土産アイテムをいろいろ知ることが出来ました。お土産探しをきっかけに、クラの町やマウイ トロピカル プランテーションなど、それぞれの観光地に行くのも楽しそうですね!
一方で、今回はマウイ島に行く予定がないという方でも、中にはオアフ島ででも手に入るアイテムがありますので、オアフ島のスーパーやギフトショップに行った際にはぜひ探してみてくださいね! 皆さんのお土産探しに役立つと幸いです。マハロ!
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