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【動画付】スリル満点!ハワイでジップライン体験

投稿者: Yoshiko 更新日:2018年10月18日

Exciting Zip Line Tour on the North Shore of Oahu

「ハワイで何か新しいことにチャレンジしたい!」「安全にスリリングな体験をしたい!」と思う方におすすめなのが「ジップライン」。Myハワイ編集部では、フジテレビの番組「有吉の夏休み2018」でも紹介された、ノースショアのカフクにあるオアフ島最長のジップラインにチャレンジ! 早速その様子をお伝えします!

カフクまでのドライブ

「クライムワークス」のある広大な農場「ケアナファーム」は、オアフ島最北端の農業地帯で「カフク・シュリンプ」でも有名な町カフクにあります。農場の上部に位置するジップラインのプラットフォームからは、ノースショアの豊かな緑とオーシャンビューのパノラマが望めます。

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ワイキキからカフクに行くためには、まずH-1からリケリケ・ハイウェイに乗ってカネオヘまで行き、カへキリ・ハイウェイ(Kahekili Hwy.)から東海岸のカメハメハ・ハイウェイ(Kamehameha Hwy.)を北上するルートがおすすめ。

1レーンのハイウェイですが、雄大なコオラウ山脈が迫る風光明媚な海岸線を走る気持ちのいいドライブが楽しめるうえ、その日の交通状況にもよりますが、H-2からハレイワを回ってカフクまで行くルートよりも通常は早く着きます。

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上の写真はカフクの手前に位置するライエのビーチ。東海岸には人も少なく、のんびり楽しめる美しいビーチが多く点在します。

ワイキキからクライムワークスまでは車で約1時間~1時間30分を目安にして余裕を持って出発してくださいね! また必要な場合、クライムワークスでは往復1人30ドルでワイキキからの送迎を行っていますので、予約時に申し出てください。

到着したらまずはチェックイン!

ポリネシア文化センターを左手に過ぎたら、「クライムワークス ケアナファーム」までもうすぐ。カメハメハ・ハイウェイ上(カネオヘ側から来て左側)にあるこちらの大きな看板を目印にして左折してください。

左折後、直進するとすぐにオフィスがある建物が見えてきます。車を停めて建物内でまずチェックインをしましょう。ツアーがスタートする30分前までには必ず到着するようにしてくださいね。

「Check-In」と書かれた矢印の方向に進むと下の部屋が見えます。壁際にコンピューターがありますので、ここで名前や誕生日などの情報を確認・入力していきます。

操作は簡単なので心配は要りません。チェックインはすぐに終わり、その後体重測定が行われます。予約時にも注意書きがありますが、このジップラインの参加条件は年齢7才以上、体重270ポンド(約123kg)未満で、スニーカー等つま先の隠れる靴を履くことです。

参加に関して他には特に条件がありませんが、重いギアを装着したままで3時間歩き回るだけの十分な体力が必要になることは間違いないでしょう。

チェックインが終了すると、早速スタッフの方にジップライン用のギアを装着してもらいます。参加者はここに両足を入れて立っているだけでOK。ヘルメットまでかぶせてくれて至れり尽くせりです(笑)。

装備が完了したらいざスタート!編集部員のナンシーとアシュリーもジップラインはこの日初めてで張り切っていました。と、ここで忘れてはならないのがスタート前に必要な場合はお手洗いを済ませておくこと。約3時間のツアー中はお手洗いがないのでご注意くださいね。特に子どもは必ず済ませるようにしましょう。

 

携帯電話や水などの荷物はコンパクトにまとめ、ウエストポーチや小さめのバックパックを使うなどして両手が空くようにしてください。バッグなどはロッカーに無料で預けることができます。またツアー中は屋外にいるので日焼け止めも忘れずに塗っていきましょう!

いよいよジップラインへ。でもその前に…!?

ギア装着が終わると、ガイドと共にいよいよ3時間に及ぶツアーがスタート。しかしその前に、ジップラインの練習をするためオフィス近くにある練習用のプラットフォームへ行きます。

これがその練習用ジップライン。練習といえど、この高さを見てすでに冷や汗が(笑)。特にナンシーは「実は、高い所が怖い…」そうで、今回はその恐怖感を克服するために挑んだというチャレンジャーです。

こちらのらせん階段を上ってジップラインのプラットフォームへ。たどり着くと目の前にはこのような景色が…。

ジャジャジャジャーン。

編集部員の頭には「こ…これが練習用(大汗)!?」という思いがかけめぐりました。ナンシーとアシュリーも息を呑んでいます。 

左の3人がツアーに随行するスタッフの方々。「このジップラインが一番短くて簡単だよ」と言うも、下が何もない平地で、プラットフォームがかえって高く見える気がしないでもありません…。

ひと通り説明を受けた後で、まずは反対側で受け止め役をする男性スタッフ2人がスタート。いとも簡単に飛び降りて向こう側へ進んで行く2人を見て、他の参加者たちは何となく「安全に楽しめるんだな」とホッとします。

それでも、自分が行く番になると足がすくみ、なかなか最初の一歩が踏み出せん(汗)。

残ったもう1人のスタッフが、器具をしっかりとジップラインに接続してくれるので安心…とは言えど、高いところからジャンプするのがやはり勇気が要ります。しかし思い切って飛び降りてしまえば、安全に向こう側へ着くことが実感できて、その後はスムーズに進んで行きますよ。編集部員も「えい、もうどうにでもなれ!(大げさ)」とジャンプ!

躊躇していたMyハワイ中国語版編集部員のナンシーも思い切ってジャンプしました。反対側のプラットフォームでスタッフの男性2人がしっかり受け止めてくれて、まずは安心したようです。

いよいよ本番のジップラインがスタート!

練習が終わって自信をつけたら、いざATV(全地形対応車)に乗って本番のジップラインへGO! ドライブ時間は約10分です。

でこぼこの山道をしばらくドライブすると小高い丘の上にある最初のジップラインに到着します。クライムワークスのジップラインは全部で8つあり、その全部が橋などで連結しています。この後は車を使わず、自分たちの足で移動することになります。

ジップラインは500フィート(約152m)から2,400フィート(約732m)までさまざまな長さがあり、そのどれからも農場の緑とノースショアの海の美しい景観を楽しむことができます。

各ジップラインではまずスタッフによるデモンストレーションと、ジップラインをする際の体勢などに関する説明があります。そして受け止め役の2人がまず向こう側へ。

続いて、ツアー参加者も躊躇することなくどんどんジャンプ。安心して楽しめると分かってからは、皆さん大胆に進んで行きます。

まだちょっと不安そうなナンシーも無事到着しました。

さて、次はこちらのケーブルを使って下にあるジップラインへ移動。いくらギアがケーブルに繋がれていて安全であるとは言えど、プラットフォームから下へ飛び降りるのはまた別の意味で勇気が要ります。

皆恐る恐る下がっていきますが、高度はそれほどなくすぐに下に到着しました。

下へ降りると、またそこには次のジップラインのプラットフォームがあります。ジップラインには所々に水分補給ができる水のボトルが置いてありますので、ボトルウォーターを忘れてしまった場合でも大丈夫ですよ。

また、マカダミアナッツやバナナ、トマトなど、ケアナファームで栽培・収穫された新鮮な農作物をサンプルできるコーナーもジップラインの所々に設けられています。

ツアーではさらに、ハワイの歴史や文化に関してスタッフによる短いレクチャーも行われます。

こちらではスタッフが、ハワイの土地分割方法だった「アフプアア(Ahupua‘a)」について説明しています。ケアナファームの名前は、この地が属する「アフプアア・オ・ケアナ(Ahupua‘a O Keana)」から来ているそうですよ。

長いボードウォークを歩いて次のプラットフォームへ。通路の所々にこのようなハワイのトリビア(雑学)を記した看板があります。ここにはハワイ諸島を統一したカメハメハ大王に関する史実が書いてありました。

着いたのはこちら。しかしジップラインはここからスタートするのではなく、なんと上のプラットフォームまでケーブルを自力で引っ張りながら上がって行かなければなりません。一同「えっ…」と一瞬息を呑んで上を見つめていました(笑)。

まずはスタッフの女性が上って行きます。普段から鍛えている彼女が上っているのを見ると、とても簡単に見えるのですが、私たち一般人はそうもいきません。かなりの腕力と根気が必要です。

編集部員のアシュリーは何となく頼りなげなスタートでしたが、頑張って自力で上まで到達しました。

編集部員は途中で腕力が尽きて「ヘルプ!」と助けを求める羽目に(笑)。その場合、上部のプラットフォームからスタッフが引っ張り上げてくれますので宙ぶらりんのまま放置されることはありません。

上にたどり着くと、間髪入れずに次のジップラインが待っています。慣れてくるとジップラインは楽にできるようになりますが、ケーブルや急な階段で上に上っていくほうがツライ…。その後もどんどん次のジップラインへ進んで行きます。だんだんと「ブートキャンプ」風になってきた、と感じるのは私だけでしょうか。

ツアーはスムーズに進んで行きます。中にはこのようにボードウォークを歩き、次のプラットフォーム移動するものも。…と、先にあるプラットフォームを見て「あんな高い所からジャンプするの!?」と目が点に(笑)。

そしてこちらがクライムワークス、そしてオアフ島内で最も長い2,400フィート(約732m)のジップラインです。確かに長いため、向こう側が見えません(汗)。

しかし、そんなことはものともせず、皆さん果敢にチャレンジします。ここではスタッフが「写真を撮るので、ジャンプした後に後ろを振り返って、笑顔でシャカサインをしてください!」と指示。

編集部員もやってみましたが、いざやってみると後ろを向いてシャカサインをするだけでも結構大変でした(汗)。しかし、何事もまずチャレンジしてみることが大事!

皆さん笑顔で「アロ~ハ」! 向こう側が見えない最長ジップライン、思い切ってジャンプしてみると長い時間スリルを味わえて最高でした! 脳内でアドレナリンが爆発するような、エキサイティングな気分でしたよ。

いよいよ8つ目、最後のジップラインにたどり着きました。すっかり慣れて余裕を見せる参加者に、スタッフから「このジップラインでは逆さになって手を離してみてください」という新たな指示が…!

早速スタッフがデモンストレーションをします。

「中途半端に逆さになろうとすると、『死んだゴキブリ』みたいな格好になるので注意してくださいね」とスタッフ(下写真)。この後、チャレンジした参加者の皆さんは見事に逆さになっていました!

ナンシーとアシュリーもチャレンジ。2人が逆さになることに成功したかどうかは、上のビデオをご覧ください!

しかし、最後に挑戦した編集部員(私)は腹筋が弱いのか、ジップラインで進みながらただ1人逆さになれず、まさに「死んだゴキブリ」と化してしまいました(涙)。やってみるとなかなか難しいのですが、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

逆さの状態から元に戻るには、体を起こせばいいだけだそうです。もちろん最後まで逆さになってはいられないので、ゴールにたどり着く前に体勢を戻す必要があります。

ジップラインが終わり、いよいよ最後のチャレンジ!

8つのジップラインが終了すると、最後にオフィス近くにあるこちらのプラットフォームにたどり着きます。ここでは写真に見えるケーブルを伝って自力で下に降りていくチャレンジが待ち構えています。

もちろん、ギアがケーブルに繋がれたままなので落ちるということはありませんが、それでも高い所から一歩を踏み出して下に降りて行くのは足のすくむような恐怖のチャレンジです。

どれ位高いかというと、下のような高さがあります。地面でスタッフが待っていて受け止めてくれますので安心して挑戦できます。

「はい行ってください」と言うスタッフに、編集部員は「わっ、絶対無理!」と一瞬抵抗するも、「えーいままよ!」と覚悟を決めてジャンプ。

いくらケーブルにつかまっているといえど、高いところから下に降りて行くのは心細いものです。しかしその恐怖感や不安を乗り越えて一歩を踏み出して地面に降り、ツアーを無事完了した自分に、とても誇らしい気持ちになりました!

私たちは皆毎日生活するうえで、自分が体験したことのなかったことに挑戦する機会はなかなかありません。このジップラインでは、非日常的な体験を通して数々のチャレンジを克服して、「私にもできる!」という達成感を味わうチャンスを提供してくれます。

高い所が苦手と言っていたナンシーも、「ジップラインに挑戦して、自分の中で何かが変わった気がする!」とポジティブな姿勢を見せていました。

「クライムワークス」のオーナー、アーロン氏によると、「クライム(CLIMB)」とは、「チャレンジ(Challenge)、ラーン(Learn)、インスパイアー(Inspire)、マスター(Master)、ビリーブ(Believe)」の頭文字を取った略語だそうです。

「ジップライン経験を通してハワイの歴史と文化を知っていただくのと同時に、新しいことにチャレンジする体験から、自分の中で越えられなかった障害物を克服していただくことがわれわれの願いです」と語っていました。

以上、オアフ島ノースショア、カフクにある「クライムワークス ケアナファーム」のジップライン体験リポートをお届けしましたが、いかがでしょうか。

ノースの大自然を眼下に進んで行くジップラインにぜひチャレンジして、この非日常的かつスリリングなアドベンチャーを体験してくださいね!

◎クライムワークス ケアナファーム
Climbworks Keana Farm
場所:1 Enos Road, Kahuku, HI 96731
電話番号:(808)200-7906
営業時間:月曜~土曜(ツアー時間はウェブサイトの予約ページを参照)
ウェブサイト(日本語):https://www.climbworks.com/jp/keana_farms/

 

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