Harry Winston Supports "amFAR, The Foundation of AIDS Research"
■キング・オブ・ダイヤモンドが地球規模のリサーチをサポート
「キング・オブ・ダイヤモンド」と呼ばれ、アメリカだけでなく世界中の女性が憧れるラグジュアリー・ジュエリー・ブランド、「ハリー・ウィンストン」が1月13日(火)、米国の非営利財団「米国エイズ研究財団」とのパートナーシップを締結したことを発表しました。同財団は、Dr.マティルデ・クリムと女優のエリザベス・テイラーが1985年に創立したもので、エイズ撲滅を目的に大々的なリサーチ活動を行っている世界有数の非営利団体の一つです。 ■関連記事/【新店】ハリー・ウィンストンがロイヤル・ハワイアン・センターに本日オープン! このパートナーシップは、一企業が行う慈善活動としては史上最大規模のもので、ハリー・ウィンストンは金銭的、物質的なサポートはもちろんのこと、ガライベントのスポンサーを務めたり、エイズ撲滅のためのリサーチやプログラム構築をサポートしたりと、様々な局面から同財団のエイズ撲滅のための地球規模での活動に協力するとのことです。 創始者のハリー・ウィンストン氏は宝石商の家に生まれ、幼少時より宝石に親しみ、1932年にニューヨークに最初のサロンをオープンしました。ダイヤモンドを芸術品に昇華させ、ジュエリー・デザイン界に大変革をもたらしたジュエリー界の中心的存在としてよく知られています。伝説的なホープ・ダイヤモンドをはじめ、数々の名だたるダイヤモンドを次々と手中に収め、王室からハリウッドのレッドカーペットに至るまで、ハリー・ウィンストンのジュエリーやタイムピースは、華やかな舞台にはなくてはならない最高の主役として、世界中の女性の憧れを一身に集めています。ニューヨークの本店に加え、ニューヨーク、ビバリーヒルズ、ロンドン、パリ、東京、香港、上海になどにサロンを展開。ハワイではアラモアナセンターとロイヤル・ハワイアン・センター内にあります。 |
◎ロイヤル・ハワイアン・センター ●ハリー・ウィンストン(アラモアナセンター店)
|
コメントを残す