Obama friend Marty Nesbitt bought ‘Magnam P.I.’ Hawaii estate
■テレビドラマ「私立探偵マグナム」登場のハワイの豪邸 1980年代に放映されたアメリカの人気テレビドラマシリーズ、「マグナムPI(邦題:私立探偵マグナム)で、トム・セレック扮する主人公、トーマス・マグナムの自宅としてドラマに登場したワイマナロにある豪邸が最近売却され、一時は「オバマ大統領の可能性が高い」との噂が流れるなど、その売却先に注目が寄せられていましたが、このほどオバマ大統領の旧友で、シカゴのビジネスマンが購入したことが、正式に発表されました。 ■関連情報/ 【話題】オバマ大統領がお正月早々訪問したお店は? ワイマナロのビーチフロントにある豪邸は、マーティン・ネスビット氏と、アニタ・ブランチャード夫人が870万ドル(約10億円)で購入したことが、夫妻の代理人から発表され、あわせて豪邸の売買についてオバマ大統領がなんら関わりないことも明らかにされました。 ネスビット氏はシカゴを本拠とする投資会社ビスタ・グループの代表を務めているほか、バラック・オバマ財団の会長として、オバマ大統領図書館をホノルルに建設するための推進活動の中心人物として知られています。 マグナムPIに登場し一躍有名になったこの豪邸売却に際し、世界中から購入希望者が殺到したそうですよ。 (Pacific Business Newsより) |
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