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日系アメリカ人部隊を描いた「Go For Broke」がクランクイン

投稿者: Eriko 更新日:2017年01月07日

Local film about Japanese-American WW II units starts production

■グラフィック小説家のステーシー・ハヤシ氏が監督

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1月5日(木)、オアフ島北部にあるワヒアワ本願寺で、ハワイが舞台の新作映画「ゴー・フォー・ブローク(Go For Broke)」の撮影が行われました。この日撮影された剣道シーンは、ハワイと米本土の日系2世により編成された「第442連隊戦闘団」、「第100歩兵大隊」に焦点をあてたステーシー・ハヤシ氏の新作映画、「ゴー・フォー・ブローク」のワンシーンです。

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映画監督で作家のステーシー・ハヤシ氏が手がける映画「ゴー・フォー・ブローク」が、2016年11月にオアフ島でクランクインしました。ハヤシ氏は、2013年にこの作品を製作するにあたりハワイ州から$560,000の奨学金を受領しました。ハヤシ氏は4年前に、「第442連隊戦闘団」と「第100歩兵大隊」を描いた「Journey of Heroes(ジャーニー・オブ・ヒーローズ」という実写漫画(グラフィック小説)を発表しました。しかし、彼女の最大の目標はこの映画「ゴー・フォー・ブローク」を撮る事だったそうです。

「ゴー・フォー・ブローク(当たって砕けろ、全力で立ち向かえ)」とは第2次世界大戦中に敵国となった日本人を先祖に持ちながら、命をかけてアメリカ合衆国への忠誠心を証明した日系アメリカ人兵士のスローガンとなった言葉です。ハヤシ氏は「当時のハワイのストーリーを人々は知る必要がある」と語ります。

予算不足に拘らず、多くのボランティアを含める協力を得てこの映画の撮影は行われています。出演者には、「人造人間キカイダー」の伴大輔氏や、オスカー賞受賞俳優のクリス・タシマ氏などもいます。ゴー・フォー・ブロークは、スコーフィールド米陸軍基地、ウィラーアーミーエアーフィールド、ワヒアワ、ワイマナロ、ワイパフ、ハワイ大学、イオラニ宮殿で撮影されます。ハヤシ氏は、2017年秋頃には公開を予定しているそうです。

ちなみにMyハワイの編集部員もこの映画の撮影に参加しました。「ゴー・フォー・ブローク」に関する情報はわかり次第アップデートしていきたいと思います。

(Honolulu Star Advertiserより)

 

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