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シーサイド・グリル – グルメ・レストラン情報

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2007年11月01日

おいしくて、雰囲気も最高なレストランでの食事は、ハワイ旅行の楽しみの1つ。でも、お店のチョイスには迷うことも多いのでは? そこで、このグルメ・レストラン情報では、ハワイで最も権威のあるレストラン・アワード「ハレアイナ賞」(ホノルル・マガジン主催)に選ばれた名店やハワイの歩き方編集部が自信を持ってオススメするレストランを紹介します。

シーサイド・グリル

Seaside Grill

船の帆をイメージした日除けの布
ビーチの目の前で海風に吹かれながら、優雅にお食事

●秘密にしておきたい オン・ザ・ビーチのレストラン
ワイキキの喧騒から少し離れると、オアフ島きっての高級住宅街に別世界のような寛ぎの空間、「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」が現れます。ザ・カハラといえば名門レストラン「ホクズ」やサンデー・ブランチでも人気の「プルメリア・ビーチ・ハウス」が思い浮かびますが、今回のおすすめは「シーサイド・グリル」。イルカやカメ、魚たちが見られる池を通り過ぎ、プールサイド奥に現れるオン・ザ・ビーチのレストランが「シーサイド・グリル」です。オープンエアの店内は、まさに自然と一体。たとえば空に張られた船の帆をイメージした日除けの布を支えるのは、柱の代わりをする椰子の木。壁の代わりは青々とした木々と真っ赤なハイビスカスの花。バンブーで編まれた居心地の良い椅子とテーブルは、爽やかなグリーン基調で周囲に溶け込んでいます。目の前には、180度に広がる真っ青な海に浮かぶ小島が見えます。宿泊しなくても、食事で利用するだけでも十二分に優雅な気分が味わえること間違いなしの雰囲気抜群のレストランです。

トロピカル・ドリンク
メロン・ピナコラーダ、ラバ・フロー、ロイヤル・パイナップル(左から)

●まずはリゾート気分を盛り上げるトロピカル・ドリンクから
午前10時30分のオープンから午後5時30分の閉店まで、ランチからドリンクのみの利用とカジュアルに楽しめます。アルコール、ノンアルコール約30種類揃うドリンク・メニューから、色どり鮮やかなノンアルコール系ドリンク3種を注文。パイナップルにバナナ、ストロベリーが入ったココナツ・ベースの「ラバ・フロー(溶岩の流れ)」($7.50)はほどよい甘さとイチゴのフレーバーがたまらない美味しさ。ちょっとイチゴミルクを思い起こさせるようなまろやかな味は、子どもも大喜びのメニューです。本物のパイナップルを器に使った「ロイヤル・パイナップル」($16)は見た目にもゴージャスですが、パイナップルにバナナやピーチ、さらにパパイヤ、ココナツ、パッション・ジュースまでミックスされたドリンク・メニューの王様。リゾート気分を盛り上げてくれるこのドリンクは、一度飲んでみる価値ありです。新作の「メロン・ピナコラーダ」($7.50)は、昔懐かしいメロンアイスのようなやさしい味がします。すべてのドリンクにココナツが入っていますが、多すぎず少なすぎず、微妙な加減でミックスされていて、それぞれメインのフルーツと絶妙に絡み合って美味しさを引き出してくれています。他にも「カハラ・サンセット」や「カハラ・マイタイ」などカハラ限定カクテルもある上に、「ラブ・ポーション(愛の媚薬)」など気になるネーミングのメニューも。お腹が空いていなくても、見た目にカラフルなドリンクを注文して、雰囲気と一緒に楽しんでみる手もありですね。

クラ完熟トマトサラダ
マウイ島ののどかな農村、クラで採れた完熟トマトを使ったサラダ

●こだわりの食材を使った料理がとってもリーズナブル
ランチメニューは野菜、肉、魚メニューが可愛らしく分類されていて、これにサイドには「フライド・ポテト」($10)や「オニオン・リング」($10)などの軽食メニューと、ハーゲンダッツのアイスクリームを用いた4種のデザートが揃います。マウイ島クラ産のトマトやハワイ島コナ産のロブスターを用いたサラダはじめ、フジリンゴのアップルパイなど、食材にもかなりこだわった料理の数々。パパイヤ・シード・ビネガーをベースにしたドレッシングでいただく「マウイ島クラ産完熟トマトサラダ」($13)、ハワイ産シイラのグリルとオアフ島ナロ農場の野菜がついてくる「マヒマヒのグリル」($20)など、ザ・カハラ内でもリーズナブルな価格で食事が楽しめます。

ベジタリアン・ナチョ
さっぱりとしたベジタリアン・ナチョス

●「本物のリゾート」で海を見ながらランチタイム
ドリンクと合うつまみ系の中でもおすすめが「ベジタリアン・ナチョス」($12)。ブルーコーン・トルティーヤチップの上に、乾燥したひら豆(レンズ豆)を煮てつぶして炒めたもの、さらにゆずトマト・サルサに3種のチーズで出来たケソ・ソースがのった盛りだくさんのナチョスは、クリーミーなケソ・ソースがチーズというよりホワイト・ソースのような味で、チーズ嫌いな人でも食べられます。また、「クラブ・クラブ・サンドイッチ」($19)は、卵焼きにベーコン、トマト、レタスの入った通常のクラブ・サンドイッチに、クラブ(カニ)のすり身をまぜた2度美味しいメニュー。サワードウ(酸味のあるパン生地)のトーストを使うなど、ここでもまた食材へのこだわりが見えます。たっぷりのマヨネーズにハムやステーキなどちょっとヘビーなサンドイッチとは違って、あっさりしたカニのサンドイッチは日本人の好む味に仕上がっています。さらにシーサイド・グリルのイチオシ、「アヒ・サンドイッチ」($24)は、ミルク・ホットドッグにトマトとオニオンのグリル、そして新鮮な近海アヒ(マグロ)のグリルがのった何ともゴージャスなホットドッグ。ソーセージの入ったホットドッグのイメージを一掃させる、斬新なオリジナル・メニューはレストランの人気者です。ケッパーのかかったアヒは柔らかく、特製タルタルソースとよく合いますが、ソースなしでアヒだけでも食べ応えは十分。お刺身でも食べられそうなほど新鮮なアヒは、サンドイッチとして頂くのがもったいないくらい。とはいえミルク風味のパンも、これまたパン自体がほんのり甘くてふわふわの美味しさで、これだけでも食べられそう。注文時には、アヒの焼き加減をミディアム・レアやウェルダンなどリクエストも可能。本格的な「アヒ・サンドイッチ」はくせにになる美味しさです。

クラブ・クラブ・サンドイッチ
卵焼きにベーコン、トマト、レタスの入った通常のクラブ・サンドイッチにクラブ(カニ)がたっぷり入った「クラブ・クラブ・サンドイッチ」
アヒのホットドッグ
近海アヒ(マグロ)のグリルがのった「アヒ・サンドイッチ」

食後にふと、BGMがないことに気がつきました。鳥のさえずり、椰子の木のざわめき、波の音… 音楽などなくても、自然の音が耳に心地よく入ってくるのがまたいいですよね。また、プライベート・ビーチを独り占めしているような気分で、目の前に広がるビーチの風景を食事とともに楽しむ贅沢な時間。どの席からもオーシャン・ビューの眺めが素晴らしくて、指定しなくても全席がまさに特等席です。

「シーサイド・グリル」は、ワイキキの喧騒から離れてリゾート気分たっぷりのランチを楽しみたい人の穴場といえそうです。

(2007年11月)

シーサイド・グリル 住所: 5000 Kahala Ave., Honolulu, HI 96816
ザ・カハラ・ホテル&リゾート内
駐車場: ザ・カハラのパーキング(バレーまたはバリデートあり)
電話番号: (808)739-8770
営業時間: 朝食は午前11時〜午後5時30分、カクテルは午前10時30分〜午後6時
予約: 予約不要
休業日: 年中無休
1人分の予算 ランチ$15〜、(チップの平均は合計金額の18%〜25%)
お店の雰囲気 カジュアル
こんな場合もOK 赤ちゃん&小さな子供OK
日本語メニュー あり
ホテルページ: https://www.hawaii-arukikata.com/adv/kahalaresort.html

この記事が属するカテゴリー: アメリカンフード, レストラン
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