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ハワイ歩き方事務局
人気連載「ハワイでの駐車(パーキング)の仕方」

その2

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2008年08月04日

ハワイの歴史、気候や地理などを扱った「知識編」と、旅行者にとっての必須トピックを扱った「実践編」に分けてお届けする「ハワイの基礎知識」。取り上げて欲しい内容がありましたら、編集部までお知らせください。

ハワイでの駐車(パーキング)の仕方 2

前回はハワイでの路上駐車(ストリート・パーキング)の仕方など、無料のパーキングについてでした。今回は有料の駐車場について説明します。

  有料の駐車場
有料駐車場にはチケット制(前払い/後払い式)やポスト式、コインパーキング、バレー・パーキングなどがあります。

パーキング

◆チケット制パーキング(前払い式)
チケット制の駐車場では、入る時に一日料金や半日料金など、一定額を払ってチケットを受け取り、駐車をするときにそのチケットをフロントガラスに貼るかダッシュボードに置いて外から見えるようにしておきます(外からちゃんと見えないと駐車違反のチケットを切られてしまう場合も)。前払いしてあるので用事が済んだらそのままパーキングを出てOK。駐車代金が時間の長さに左右されない場所、例えばハワイ大学マノア校などがこの方式を取っています。また、数日間に渡って滞在しているホテルやコンドミニアムの駐車場を利用する場合は、滞在日数分の駐車料金を前払いまたはホテルの料金に追加し、期間中の出入りが自由なカードを発行してもらいます。

ハワイのパーキング

◆チケット制パーキング(後払い式)
パーキングに入る時に入庫時間の印刷されたチケットを受け取り、車を駐車します。そしてパーキングから出る際に駐車時間に応じた料金を支払います。料金に対する時間の区切りは場所によってさまざまですが、15分、30分、1時間間隔が一般的です。場所によってはバリデーション・サービスが使えるところも(バリデーションについては下で説明)。ワイキキのホテルやダウンタウンのオフィスビルの多くがこの方式を取っています。ショッピング・センターでもロイヤル・ハワイアン・センターやアロハタワー・マーケットプレイスなどはこの方式を採用しています。

ハワイのパーキング

◆バリデーション(Parking Validation)
時間単位で駐車料金を支払うチケット制パーキングを利用する際に便利なのが、駐車場のバリデーション・サービスです。駐車場と契約している映画館やレストラン、ショップなどを利用すると、駐車チケットにスタンプかシールをつけてもらえます。バリデーションがあると駐車料金を割引、もしくは一定時間分を無料にしてくれます(通常1-2時間分。アロハタワー・マーケットプレイスなど、場所によってはバリデーションのスタンプまたはシールの数で時間を追加できる場所もある)。お店やレストランがバリデーション提携しているか分からない時は「Do you validate parking?(ここでは駐車場のバリデーション・サービスがありますか?)」と聞いてみましょう。バリデーションのスタンプがないと、駐車料金が非常に高くつく場合もあるので、注意しましょう。

◆ポスト式パーキング
各駐車スペースの下に1、2、3などと番号がペンキでついているので、自分が駐車したスペースの番号を覚えておきます。料金ポストには番号が書いてあり、自分の番号の下にあるスロットにコインを入れます。コインがない場合は、お札を小さく折りたたんでねじ込みます。この方式の駐車場は数的にはあまり多くありません。

◆コインパーキング

ハワイのパーキング

駐車場内でコインパーキング制になっているところと、有料のストリート・パーキングとしてコインパーキング・メーターを使っている場所があります。通常パーキング・メーターが各駐車スペースに設置されています。メーターにはアナログ(残り時間が針で表示)のものとデジタル(残り時間が液晶で表示)のものがあり、アナログのものにはレバーが付いています。アナログ・タイプは、コインを入れてからレバーを回すとコインの料金分だけ針が動いて残り時間を表示し(レバーを回すのを忘れずに!)、時間が終了すると「EXPIRED」と書かれた赤い札が出てきます。液晶タイプはコイン(25セント玉)、ダイム(10セント玉)、ニッケル(5セント玉)が使えるものとクォーターのみが使えるものがあるので、クォーター何枚かを用意しておくとどちらにも対応できます。コインパーキングは割安で駐車できるのでとても便利ですが、最大利用時間に限りがあり、時間が終了すると違法駐車になってしまうので、車を離れる前に駐車時間が何時まで有効かしっかりと確認しましょう。

◆バレー・パーキング(Valet Parking)
高級ホテルやレストラン、ショッピング・センターなどではバレー・パーキングが利用できる場所があります。バレー・パーキングとは駐車代行サービスとでも言いましょうか、あなたの代わりに車を駐車し、帰りの際にはあなたの元まで車を運んでくれるサービスです。たとえ普通に駐車したら無料パーキングの場所でも、バレー・サービスを使う場合は料金(無料の場所もあり)とチップを支払います。レストランのパーキングやホテルの車寄せなどに「Valet Parking 」のサインがあったら、そこに車をとめると係員が来るのでエンジンをかけたまま(または鍵をイグニッションにつけたまま)車を降ります。その後は係員からチケットを受け取るだけでその場を離れてOKです。駐車は係員がやってくれます。駐車料金が必要な場所で料金先払いの場合はその場で支払い、後払いの場合は帰りに車を運んできてくれたときに支払います。帰る際には係員にチケットを渡し、車を待ちます。車が着たら係員にチップを渡して車に乗ります。チップの相場は高級ホテルやレストランの場合は$5くらい、カジュアルな場所では$3くらいです。

駐車する時に気をつけること

ハワイのパーキング

◆前方駐車
日本では駐車場の狭さからかバックでの駐車が一般的ですが、アメリカではほとんどの人が頭から駐車します。バックでの駐車が好きという人はもちろん好きな方法で駐車して構いませんが、もたもたしていると後ろで待っている人から冷たい視線を注がれることも。パーキングによっては「No backing in(バック駐車禁止)」などと指示されている場所もあるので、その場合は指示に従って頭から駐車してください。
◆違法駐車
公道市の運営する駐車場などで違法駐車をするとチケットを切られるかレッカー処理、個人所有の駐車場だとレッカー処理で車を持って行かれてしまいます。チケットは後日支払い手続きを取る必要がありますが、レッカー処理よりは簡単です。レッカー車に車を持っていかれてしまった場合は、タクシーなどを使って通常郊外にある保管場所に行き、レッカー代と保管料も支払わなければいけません。大変面倒でお金のかかる羽目になるので駐車違反をしないように注意しましょう。

この記事が属するカテゴリー: レンタカー・交通ガイド, 基礎知識
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