Hawaii Ranked No.2 for Senior Health
■老年病専門医の多さ、喫煙や肥満人口の少なさが鍵 非営利団体「ユナイテッド・ヘルス・ファンデーション(全米健康基金)」が65才以上の人々を対象に全米の健康ランキングを発表しました。それによると、全米各州のなかで、ハワイ州のシニアの健康度は全米第2位であることがわかりました。ちなみに1位はミネソタ州でした。 ハワイ州が特にすぐれているのは、「老年病専門医の多さ」、「喫煙者の少なさ」、「肥満人口の低さ」でした。老年学専門家によると、これからの25年で、ハワイ州内の65才以上の人口は2倍になるということです。そのためにも、これらの調査の結果を見ながら、不足している部分を補っていくことが大切だとコメントしています。 (Pacific Business Newsより) |
匿名 said on 2014年05月22日
第2位とは素晴らしいですね。私思うにハワイに住んでいたらストレスが非常に少なく、早寝早起きの習慣ができるのではないでしょうか。早起きすれば庭の掃除や海岸に出て散歩・サーフィン・ボディーボードもしたくなります。午後にはお昼寝もできますしヨガもやってみたいです。そして、食事も決められた時間にできて申し分ないですね。時にチャートハウスでお友達とおしゃべりしながら楽しいひと時を過ごせば、これも最高ですね。
今、ハワイ島とオアフ島めぐりを2週間程度で検討中。
仙台からハワイアン航空で決まりですが、ホテルライフをどこにするかで迷っています。
旅の前の計画立案も楽しみでもあります。