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ハワイ歩き方事務局
人気連載「デジカメ講座」

第01回 入門編 – 1 デジカメの選び方

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2008年03月17日

青い海、眩しい陽射し。鮮やかなハワイの風景の印象は、初めて訪れた人はもちろん、リピーターの人たちにとってもしっかりと心に焼き付けられているものですよね。でも、ハワイで撮った写真を見てみると、「何かちょっと違うんだよね、あの時の記憶と…」という人は意外に多かったりします。フィルムカメラと違って、デジカメなら気軽で簡単にナイスショットが撮れそうだけど、でもなかなか思い通りにならないのが現実。それが楽園ハワイだったとしても。このハワイの歩き方「デジカメ講座」では、「ハワイでの撮影」という点にポイントを絞ったアドバイスで楽しいハワイ旅行の思い出作りをお手伝いしたいと思います。

入門編 – 1 デジカメの選び方


気軽に撮影できるデジカメ。でも、コレは と思う1枚を撮るのが結構難しい!?

■デジタルカメラの種類
ハワイの歩き方の読者の方々の多くが、もうデジカメを持っていたり、使ったことがあると思いますが、これから初めてデジカメを買おうと思っている人や、ハワイ旅行へ行く機会に新しいデジカメに買い替えようと思っている方に、デジカメ選びのポイントをご紹介しましょう。

まず、デジカメを大まかに分けてみましょう。

200万画素以下クラス
超コンパクトタイプやデジカメつき携帯電話など。プリントした場合、L版はOKで2L版も画素数的にはOKだが、やや不満な場合も。

300万画素クラス
入門機種が多く、価格的にも手ごろなものが揃う。


小さくて持ち運びやすいデジカメ。が、小さすぎると操作しにくいことも…

400万〜600万画素クラス
売れ筋クラス。サイズ、デザイン、機能、画質など、各メーカーが次々と新製品を送り込んでいるメーンマーケット。700万画素の機種も登場している。四つ切りサイズの大判プリントまで引き伸ばせる。初めての人でも、できればこのクラスから選ぶと良い。

600万画素以上クラス
上級者向けに画素数だけでなく、レンズや操作性にもこだわって高画質、多機能を売り物にした製品が多い。普及機タイプのデジカメに不満を持っていた人に人気。このクラスになると、カメラ本体はやや大きめでズッシリ感、つまりちょっと重さもでてくる。


脱初心者なら画素数だけでなくレンズや操作性にもこだわりたい

一眼レフタイプ
値段の手ごろな普及タイプの機種が登場して、以前は高嶺の花だったデジタル一眼も手の届く存在になりつつある。交換レンズなど、荷物は増えるがこだわりたい人はこちらがオススメ

防水、水中タイプ
簡単な防水タイプから、シュノーケリング程度の水中撮影ができるものもある。普通のデジカメを水中で使うための専用ハウジングが用意されている機種もある。近年のデジタルカメラの急速な進歩は、カメラを「カメラ屋さんで買うもの」から「家電店でも気軽に買える」より身近なものにしてくれました。さらに、パソコン上で写真を見る機会が増えて、17インチや19インチの大きな画面で写真を楽しむことができるようになりました。デジカメで撮影した写真はプリントしないで、パソコン内にファイルしたまま保存されている場合が多いようですが、たとえサービスサイズでもプリントした写真はパソコンの画面上で見るときとは違った良さがあります。デジカメからのプリントサービスも急速に普及しているので、気に入った写真があったら大きくプリントできる画素数を持ったデジカメを選ぶのが良いでしょう。


花や小物の撮影をしたい人は近接撮影のためのマクロ撮影機能もチェックしたいポイント

旅の荷物は、どうしても多くなってしまいがち。特に、子供連れやハワイで挙式したり、参列する場合などは、なおさらですよね。なので、デジカメはなるべく邪魔にならないコンパクトなものがオススメです。でも、あまりコンパクトすぎるとシャッターボタンが押しにくかったり、操作ボタンが使いにくい場合も考えられます。最近の傾向として、モニターサイズの大きなものが撮影時の画像や設定の確認に便利なため、人気のようです。花や小物の撮影をしたい人は、近接撮影のためのマクロ撮影機能もチェックしたいポイント。ビーチに持っていくときには、防水機能も大切です。カメラメーカーでは自社製品の使い方や活用方法を分かりやすく説明しているウエブサイトを運営しているところもあるので、参考にしてみると良いでしょう。


長く付き合える1台を探すにはお店で実際に手にとってじっくりと検討することが大事

では、一体数あるデジカメの中から、何を選んだらいいのでしょう? ウエブサイトや雑誌で値段やスペックなどの情報を集めることも大切ですが、まずお店に行って実物を手に取ってみましょう。お店の人が特徴や使い方を説明してくれると思いますが、一番大切なことは、自分が本当に気に入ったデジカメを選ぶということです。それがデザインや色なのか、あるいはメーカーなのか、それとも実際にシャッターを押してみた感じなのか、理由は人それぞれ。「お店の人が強く勧めるから、手に余りそうだけど」と思いつつ買った上級機種や、値引きが大きかったから何となく買ってしまったデジカメより、理由はどうあれ自分が気に入って買ったデジカメの方がいつでも写真を撮ろうという気持ちにさせてくれ、結果的にいい写真が撮れると思います。デジカメそのものは自動化が進んだハイテクの固まりでも、写真を撮るというのはいつまでたっても人間がシャッターを押すというパーソナルな行為なのですね。いい道具は大事ですが、それで失敗せずに撮れる訳ではないのです。

さて、気に入ったデジカメが見つかったら、本体だけでなく予備バッテリーと予備のメモリーカードも必ず用意しましょう。バッテリーの予備はできれば2本、メモリーカードは滞在日数とデジカメの画素数に合わせて大容量の物をタップリ。ハワイでもメモリーカードからCD―Rへのデータ書き込みサービスもありますが、なるべくオリジナルの画像のまま自宅に持ち帰ってから保存したいものです。バッテリーはあらかじめ何回か使って放電、充電を繰り返しておきましょう。最初の数回は本来の性能が出ないものです。次回は、デジカメの基本的な操作方法と撮影の説明です。

デジカメ・ワンポイント・アドバイス
画素数って何?
デジカメではレンズを透ってきた光をCCDとかCMOSと呼ばれる受光素子に受けて画像に変換するのですが、その受光素子がどのくらいの性能(容量)かを表す数値です。一般的に数字が大きければ大きいほど、最終的に大きなプリントにすることができます。撮影するときにはファイルサイズをラージとか、スーパーファインなどのできるだけ大きなサイズを選びます。そうすると1枚のメモリーカードに記録できる枚数が少なくなるので、大容量の予備カードが何枚か必要になる訳です。500万画素クラスのカメラで最高画質モード撮影すると1枚約3MBのファイルになるので、最低でも256MBを1枚、できれば2枚は用意したいですね。デジカメは撮り出すとつい何枚もシャッターを切ってしまって、あっという間に相当な枚数を撮ってしまうことが多いものです。動画撮影機能を持った機種も珍しくないので、ビデオとカメラを両方持つのはやめにして動画もデジカメで撮ってしまう(クオリティは落ちるけれど)という手もあります。ただし、その場合は予備のメモリーカードとバッテリーはさらにタップリと用意しましょう。

この記事が属するカテゴリー: デジカメ講座, 特集
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