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新商品がズラリ!フードランドでお得グルメを満喫

投稿者: Yoshiko 更新日:2018年05月29日

Foodland celebrates 70th anniversary with new items and special deals

再開発が進み、最近スーパーマーケットが続々とオープンしているアラモアナ~カカアコエリア。そんな中でハワイ発スーパーマーケット最大手「フードランド」は2018年5月に創業70周年を迎えました。2016年にはアラモアナセンターに大型店舗「フードランド・ファームズ」をオープンし、ますますアツい同店では70周年を記念して新アイテムが続々誕生! そこでMyハワイでは同店に潜入取材。フードランドが盛り上がっている理由を探ってきました!

長い歴史を誇る100%ローカル企業

フードランドは1948年5月6日、ホノルルのカイムキ地区に第一号店をオープン。その後、ハワイ州内で続々と店舗をオープンして、現在は37店舗を有するハワイの地元企業としては最大のスーパーマーケットに成長しました。

ハワイ発、現在も100%ローカル企業であるフードランドは地元の食文化を重視。ハワイの住民に親しまれ、愛されるハワイならではのスーパーマーケットです。

2016年にオープンしたアラモアナセンター内の「フードランド・ファームズ」は他店舗よりさらにパワーアップ! 約4万8,000平方フィート(約4,460平方メートル)の広い店内に、その魅力が最大限に生かされています。

店内は買い物客が通路を歩きやすいようにゆったりデザインされています。しかも、各売り場に「POKE(ポケ)」、「BAKERY(ベーカリー)」など大きな看板があるのでどこに何があるか大変分かりやすく、初めて来た人も難なく歩き回って欲しいアイテムを探せます。

今回店内のナビゲーター役を務めてくれたのは、フードランド・ファームズのコンシェルジュ、サムさん。さすがコンシェルジュだけあり、商品の知識がとても豊富! しかもイケメンなのは言うまでもありません(笑)。「お店や商品のことに関して質問があったら何でも聞いてください」だそうです。

新しく「ミルクティー・バー」がオープン

以前シェイブアイスのコーナーがあった場所は、70周年を記念して「ミルクティー・バー(Milk Tea Bar)」になりました。

店内ツアーはこちらからスタート。ここにはバブルティーのほか、アイスクリームやバブルワッフルなどがあります。

「バブルワッフルって何?」とここで思いますよね。実は編集部員も知りませんでした。そこで、シェフにバブルワッフル作りの実演をお願いしてみることに。

こちらは、アラモアナセンターのフードランド・ファームズで料理部門の総指揮を執るシェフのブライアン氏。彼はかの有名なハワイのシェフ、アラン・ウォン氏やサム・チョイ氏などのファインダイニング・レストランでシェフを長く務めた経験を持つ方です。この日はブライアン氏がじきじきにデモンストレーションを行ってくれました。

まずはワッフルメーカーに生地を流し込むところからスタート。

ほどなくして焼き上がったのがこちらです。このままがぶっとかぶりつきたいところですがそこは我慢我慢(笑)。このままにしておくと固くなるので、熱いうちにすぐ丸めます。

型にはめて丸めた姿がこちら。この後、ここにトッピングします。この日は全体が見えるように下が開いていますが、普段はトッピングが落ちないようにしてありますので大丈夫。

アイスクリームを2スクープ、ホイップクリーム、チョコシロップなどのトッピングをして…

でき上がったのがこちら。これで$7.99(バブルワッフルのみ)です。2人で分けて食べても十分なボリューム。アイスクリームとワッフルが絶妙なコンビネーションで、大人も子供も大満足のデザートです。

ちなみにワッフルは甘すぎず、アイスクリームやホイップクリームとの相性抜群で日本人の好みにぴったり。シェフ・ブライアン氏は日本人のご両親を持つ日系人で、日本人の好みのツボを心得ています。いわばクレープのワッフル版という感じですね。カリッと香ばしくて美味!

グルメ料理やワインが気軽に楽しめる「ザ・バー」

さて、このバブルワッフルをどこで食べようか…と迷う方も多いでしょう。フードランド・ファームズには入り口横にイートインスペースがあるほか、店内中央にこちら、R・フィールド・ワイン・カンパニーの「THE BAR(ザ・バー)」があります。

バーだからお酒を飲むための大人用スペースかと思いきや、コンシェルジュのサムさん曰く「アイスクリームやバブルワッフルをここに座って食べるのも大歓迎です」とのこと。ちなみに、ポケボウルやお弁当など、店内で買ったものは何でもここで食べてOKだそうです! ちなみにザ・バーには専門のメニューもあり、オーダーするとキッチンで調理した作りたてのグルメな料理を食べることができます。70周年を記念して、ザ・バーでは季節のメニュー5種が新登場しました。

ここには世界中から取り寄せた種類豊富なワインや地元ブリュワリーのビールなども置いてあります。普通のバーやレストランよりもお得感がありながら、シェフ・ブライアン氏が指揮するグルメ料理を食べられるという穴場! 

上は「アヒ・ポケ・トスターダス(Ahi Poke Tostadas)」($13.99)。トスターダとはメキシコ料理に欠かせないトルティーヤを揚げたものですが、ここではトスターダ風に揚げたワンタンを使用。野菜(キャベツなどのアジアン・スロー)と新鮮なアヒをたっぷりのせ、アボカドのピューレをかけて、アクセントとして七味唐辛子を少々振ったアジア風の一品です。

次に出てきたのは「サウスイースト・アジアン・コーンドッグ(Southeast Asian Corn Dog)」($8.99)。みんな大好きなアメリカンフード、コーンドッグのグルメ版ですね。

さくっとした衣の中にはハンドメードのレモングラス・ポークソーセージが入っています。6個もあるので3人で2つずつ食べても大満足。ケチャップとマスタードも市販品をそのまま使用したものではなく、タイ風のフレーバーをプラスしていて美味!

なんとデザートまで出てきました。こちらも「ザ・バー」のメニューの一部です。こちらは中にアイスクリームを詰めたシューアイスですが、フランス風の「ミニ・プロフィトロール(Mini Profitrole)」($6.99)。パフの中にバニラビーン・ジェラートが入っていて、運ばれてきた後、目の前で温かいチョコレート・ガナッシュをかけてくれるという本格派。シェフ作のデザートが4つ入りでこのお値段は驚きですね。味は言うまでもなく最高!

ザ・バーのコーナーには世界中から取り寄せた200~300種のチーズも売られています。もちろん、これを買ってザ・バーで食べてもOKですよ!

安さと新鮮さが自慢! 行列ができるポケ売場

フードランドで一番の目玉アイテムといえば、ハワイの特産物「ポケ」と言えるでしょう。ここにはポケ専門の売り場があります。

ホノルルの魚市場から毎日大量に買い付けるというアヒ(マグロ)を中心としたポケの種類の多さはまさに圧巻の一言!  

左側は冷凍していない作りたてのポケで、この日は1ポンド(約454g)当たり$15.99でした。平均して他店より$3~5は安いようです! 

シェフのブライアン氏は安さの理由として、「ローカル企業なので、地元の漁師とのつながりが深いのがポイントです」と話していました。さすが老舗! しかも州内37店舗もあるため、買い付ける量もかなりのボリュームで、それも安さの秘密ということです。

こちら側にはタコポケやカニカマ(イミテーションクラブ)のポケも。ここでサムさんが「僕のお気に入りはピックルド・ガーリックとピピカウラ(ドライビーフ)なんです。試してみてください」とお薦めしてくれました。イケメンナイスガイのサムさんにお薦めされて、誰が断れましょうか。

ピックルド・ガーリックとはニンニクの房を丸ごと漬けたものです。「これを食べたら息がニンニク臭くなるかも!?」という不安が一瞬頭をよぎりましたが、食べてみるとこれがイケる! 息も大丈夫でした(笑)!

と、ポケ売り場の店員さんが「美味しいでしょう? はいこれもどうぞ」とピピカウラを差し出してくれました。そう、フードランド・ファームズではどの売り場でもサンプルを試すことができるのです。もちろんアヒポケも味見することができるそうで、「試したいものがあったら、売り場の人に言ってくださいね」とサムさん。

ピピカウラはジャーキー風ではなく、しっとりとして柔らかく美味! 夕飯のおかずにもぴったりです。

ポケ売り場の人気商品といえば、こちらのポケボウル(ポケ丼)。ポケ1種$6.99.2種$9.99で、ほっかほかのごはんとポケを堪能できます。おまけにチップの必要なし、というところがスーパーマーケットの利点と言えますよね。

ふと気づくと、ポケ売り場にお客さんがずらりと並んでいるではありませんか。そう、時間はそろそろランチタイムでした。

「この時間になると列が長くなってきて、忙しい時にはほかの売り場まで列が続くこともあるんです」とサムさん。お客さんが殺到するのを防ぐために(笑)、ちゃんと列を作るための仕切りがありますのでご安心を!

この売り場にはポケのほかにもお弁当やむすび、お寿司などがあります。

ベーカリーの新商品が25種も!

ポケ売り場のすぐ横にはベーカリーがあり、美味しそうな焼き立てのパンが並んでいます。

フードランド・ファームズでは店内のキッチンでパンを焼いているので、毎日焼き立てのフレッシュなパンやクッキー、ドーナッツなどのペストリーが楽しめます!

袋詰めしてあるこちらのクッキーやミニドーナツはパーティーなどの手土産にも良さそうですね。

創業70周年を記念し、フードランドではなんと25種類のベーカリーアイテムを新たに発売しました!「クラシック・グラノーラ」「バナナ・ブレッド」など上の写真にあるアイテムのほかにも、「チョコレートチップ・ミニクッキー」、「ブルーベリー・ミニ・パイ」、「ストロベリー・バターミルク・マフィン」、「チョコレート・カップケーキ」などが店頭に並んでいます。

もちろん、クロワッサンやベーグル、マフィン、デニッシュなど従来のアイテムも大充実。すぐに食べられるので、時間がない時のランチや小腹が空いた時のおやつにも最適ですね。

フードバーのメニューはシェフ監修のグルメ料理!

フードランド・ファームズの特長は、イートインあるいはテイクアウトできるフードメニューがずば抜けて多いこと。ポケやベーカリー以外にも様々なチョイスがあります。

こちらはサンドイッチとピザのコーナー。好きなパンと具を選んで好みのサンドイッチを作れるほか、ひと切れ、あるいはホールのピザを購入できます。

こちらはフリフリチキンなど肉料理が購入できるコーナー。ありとあらゆるチョイスがあり、どれを食べようか迷ってしまいますね。

最近のスーパーマーケットには欠かせない存在であると言ってもいいフードバーもあります。こちらもシェフ・ブライアン氏が監修しているので、他店では見られないグルメフードが並んでいます。どれも美味しそう!

フードバーはメニューの種類も多く、ランチタイムになると多くの人で賑わいます。これらがすべて1ポンド(約454g)当たり$8.99。美味しそうな料理がありすぎてお皿がどんどん重くなりそうです…。

野菜料理が豊富なのが目立ちますが、チキンなどの肉料理もあります。シェフ自慢の料理の数々から好きなものを選べるのがうれしい限り。こちらコールド・バーには新メニューのサラダが9種もあるそうです。

作りたてのフレッシュなジュースが美味しい!

フードバーの隣に目をやると、そこには氷の上に並べられたジュースの数々が。こちらはすべて、店内で作られたばかりのものを置いたフレッシュそのもののジュースです。

70周年記念として新しいジュース6種が新発売になりました。ボトルに入れられているので、持ち歩くのにとても便利ですね。

新しいジュース6種のうち、こちらの5種を味見させていただきました。編集部員のお気に入りは、一番右の緑色のジュース「ミント・モヒート(Mint Mojito)」。ココナッツウォーターをベースにホウレンソウ、レモン、ミント、キュウリ、バナナ、ハチミツをミックスしたジュースで栄養たっぷり!

ジュースの値段は種類により異なります。

こちらは同店の入り口近くにあるイートインスペース。店内で購入した食品や飲料はこちらでいただけます。フードランド・ファームズは通常のスーパーにある食品や雑貨、生花等のアイテムも多数販売していますが、目玉はやっぱりイートインできる同店のオリジナル食品の数々。店全体が巨大なフードコートのようになっているので、見て回るのがとっても楽しいですよ!

1人でレストランに入るのは何となく勇気が要るものですが、ここなら1人でもグループでも、時間を気にせずにのんびり食事をすることができます。

地産農産物の品ぞろえがスゴイ!

ここでもちろん忘れてはならないのが、フードランド・ファームズに揃う地産食品の多さです。

こちらはハワイに太陽をたっぷり浴びて育った地産のパイナップル。

そして丸々とした地産パパイヤ。こちらのパパイヤはGMO(遺伝子組み換え食品)ではないものです。コンドミニアムに滞在している方なら、あらかじめスーパーでフルーツを買い込んでおくと便利ですね!

シェフのブライアン氏によると、地元企業であるフードランド・ファームズはできる限り地産商品を多く置く努力をしているそうです。野菜や果物だけでなく、魚や肉も地産の商品を多く取り揃えています。

観光客でも会員専用セール価格が利用できる!

さて、店内を回っていると気付くのが、セールアイテムがかなり多いこと。セール品は「マイカイ・スペシャル(Maikai Special)」という値札が付けられています。

フードランドでは創業70周年を記念した感謝価格「マハロ・ディールズ(Mahalo Deals)」を5月6日より70日間実施中で、多くの商品がディスカウントされていますのでお見逃しなく!

フードランドには「マイカイ・カード」と呼ばれるメンバーシップカードがあり、このカードを使うことでポイントが溜まるほか、セールアイテムをディスカウント価格で購入することが可能です。

カードを持たないビジターの場合でも、電話番号など10桁の番号をレジで登録することで(誕生日など10桁ならなんでもいいそうですが、電話番号なら忘れないので一番お薦めとのこと)同じディスカウントの恩恵を受けることが可能です。同じ番号を来店するたびに繰り返し使うことでポイントが溜まりますのでお忘れのないように!

70周年記念の「新デザインエコバッグ」をゲット!

取材を終え、フードランド・ファームズを後にしようとする編集部員に、サムさんから「はい、これMyハワイ読者の皆さんにお土産です!」といただいたのがこちら。ハワイ文化に基づいた可愛いエコバッグが多数あるフードランドでは、新たに創業70周年記念として新デザインのエコバッグを発売しました($1.99)。 

こちらのエコバッグを、Myハワイ読者の方3名にプレゼントいたします!(応募要項は記事の最後をご覧ください)

いかがでしたか? ハワイらしい魅力がたっぷり詰まったアラモアナセンターのフードランド・ファームズ。ここを知らずとしてハワイ好きを騙るなかれ!

旅行者・在住者にかかわらず、ぜひ通ってその魅力を堪能してくださいね!

(※記事中の価格はすべて2018年5月23日現在のもので、税抜き表示です)

 

◎フードランド・ファームズ
場所:アラモアナセンター1階エヴァウイング
電話:(808)949-5044
営業時間:毎日5:00-22:00
ウェブサイト:www.foodland.com/stores/foodland-farms-ala-moana

◎アラモアナセンター
場所:1450 Ala Moana Boulevard, Honolulu, HI 96814
電話:(808)955-9517
営業時間:9:30-21:00(月~土)、10:00-19:00(日)
休業日:年中無休
ウェブサイト(日本語):www.alamoanacenter.jp

【プレゼント要項】

上の写真にあるフードランド・ファームズの新デザインエコバッグを読者3名様にプレゼントいたします。

1. お名前
2. ご住所
3. ハワイ旅行回数とハワイで好きな場所
4. Myハワイで読みたい記事
5. Myハワイで面白いと思った記事

を書き、editor@hawaii-arukikata.comに6月5日までEメールをください。ハワイ在住の方も応募可能です。
当選通知は当選者ご本人様へのメールとさせていただきます。

 

 

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