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Akiko

ハワイの新レンタサイクル、「BIKI(ビキ)」が熱い!(動画付き)

投稿者: Akiko 更新日:2017年09月16日

Let's Enjoy Biki, Hawaii's Bike-share Program!

ALOHA! 最近ハワイに来られたことがある皆さんは、既にご存知かも知れませんが、最近ホノルルの中心部では「BIKI(ビキ)」と呼ばれるバイクシェアプログラムが話題を呼んでいます。バイクシェアって何? どういう風に使うの? というたくさんのお問い合わせをいただき、編集部一同、ビキの使い方を徹底取材して来ました。ぜひ参考にしてくださいね。

目次
1.バイクシェア、ビキって何?
2.ビキストップはどこにある?
3.実践編:気になる料金はいくら?
4.実践編:ビキに乗ってみよう
5.実践編:ビキの返却
6.安全にビキを楽しむために

1.バイクシェア、ビキって何?

最近、ハワイの街中を空色の自転車がたくさん走っていることに気付いた方も多いのではないでしょうか? この空色の自転車は、BIKI(ビキ)と呼ばれる、新しいバイクシェア専用のもの。今年の6月にサービスをスタートしたばかりのビキですが、すでにハワイ在住者にも旅行者の方にも広く認知され利用されています。

バイクシェアとは、レンタルサイクルの新しいスタイルです。バイクと言うと日本ではスクーターのようなイメージがありますが、英語では自転車のことを指します。なので、借りるのに免許はいりません。その新しさのポイントはこちら↓↓↓。

1) 基本的には短時間、短距離専用。ちょっとした移動に便利。

2) 無人のビキストップ(自転車置き場)から、クレジットカードやアプリを使ってレンタルできる。どこのビキストップから借りてもいいし、別のビキストップに返しても良い。

3) 鍵をかけることはできない。ビキストップからビキストップへの利用が基本。

つまり、気軽にちょこちょこ利用できる、点から点を繋ぐような便利な移動手段と言うわけですね。従来のレンタサイクルよりも、よりカジュアルな感じで使えるのです。それではさっそく利用してみましょう。

2.ビキストップはどこにある?

ワイキキの真ん中、アラワイ運河沿いのビキストップ

アラモアナビーチパークのビキストップは台数が豊富! 公園サイクリングに最適です。

おしゃれなカカアコの街にもビキストップがあります!

ホノルル市内には現在、西はダウンタウンから東はダイヤモンドヘッド近くまで、約100のビキストップが設置され、1,000台の自転車が稼動しています。またビキストップは着々と増えてきています。

ビキストップには、大きな「b」の文字と共に、それぞれのストップ番号が記されています。また、クレジットカードで支払いできるキオスクも設置されています。

ビキストップのマップは、公式ウェブサイトのこちらのページから確認することができますよ。利用したいビキストップのアイコンをクリックすると、ステーション番号と利用できる自転車の台数が出てくるので便利ですよ!

3.実践編:気になるお値段はいくら?

ビキを借りるのには、クレジットカードを使う方法と、アプリをダウンロードする方法があります。ハワイへ旅行へ来られる方には、クレジットカードが絶対便利。ここでは主にクレジットカードの利用方法を説明します。ちなみに現金は利用できませんのでご注意を。

ビキには4種類の料金体系があります。

シングルライド:1回$3.50(最長30分)

マンスリーパス(60分):1ヵ月乗り放題$25(最長60分)

マンスリーパス(30分):1ヵ月乗り放題$15(最長30分)

フリースピリットパス:最大300分まで乗り放題$20

旅行者の方には、シングルライドが便利ですね。それではさっそくクレジットカードを取り出して…と。ビキストップのキオスクでまずはお支払い。

上のキオスクで、真ん中のカード差込口にクレジットカードを挿入し、タッチパネルの指示にしたがって支払いましょう(詳しくは上のビデオを見てくださいね)。日本語も選べるから安心! 支払いが済むと、レシートが出てきます。そのレシートのイラストに印刷されている5桁の番号を、自転車左横のボタンに打ち込みます。同じビキストップ内なら、どの自転車でも大丈夫ですよ。

ボタンを打ち込んで、黄色のボタンが緑になったら、自転車を出しましょう。引っ張るのにちょっと力が要るので気をつけてくださいね。さあ、今度はビキに乗ってみましょう。

4.実践編:BIKIに乗ってみよう

いよいよサイクリング…と、その前に、サドルの高さを調節しましょう。BIKIは簡単にサドルの調節ができるので、好きな高さに合わせてくださいね。またハンドルの部分のダイヤルでギアを3段に切り替えることができるほか、ベルも付いています。ハンドルの前にはラックがあり、ゴムひもで荷物も固定することができますよ。

編集部員はアラワイ運河沿い、ワイキキ・サンドビラ・ホテル横のビキストップから出発、アラモアナビーチパークを目指すことにしました。アラワイ運河は一方通行。一番運河寄りの部分には自転車専用レーンが設置されているので安心です。それでは、安全運転で出発。ワイキキやダウンタウンなどのビジネス地区では自転車で歩道を走るのは禁止されていますので、自転車専用レーンを走るようにしましょう。自転車専用レーンがない場合は基本的に、車道の一番右側を安全に注意して走ります。

アラモアナビーチパークに到着! アラモアナビーチパークは広々して、サイクリングにぴったり。編集部員たちも海を見ながら自転車を漕ぎました。うーん、良い気持ちです♪ 散歩やジョギング中の人に注意して、自転車を走らせました。そろそろ30分かな? アラモアナビーチパークにはビキストップがたくさんあるので、その一つに返却します。

5.実践編:BIKIの返却

ビキの返却はとっても簡単。自転車の前輪をステーションに差し込んで、緑色のランプが点くと完了です。これで、もう引っ張っても絶対取れないはず。ラックのところに忘れ物がないか確認してから立ち去りましょうね。たった$3.50でこれだけ楽しめれば、とてもお得感があるのではないでしょうか?

6.安全にBIKIを楽しむために

先ほども述べましたが、楽しい旅行を続けるためにも、安全にはくれぐれも気をつけて運転するようにしてくださいね。ハワイと日本は自転車の細かいルールが色々と違います。特に下記に注意して楽しんでくださいね。

1) ワイキキやダウンタウンなどのビジネス地区では、歩道の走行は禁止。自転車レーンを走りましょう。

2) 車の進行方向と同じ方向に向かって漕ぎましょう。ハワイは右側通行です。自転車レーンがない場合は車道の一番右側を気をつけて走りましょう。

3) 市バスや駐停車中の車にはくれぐれもご注意を。急にドアが開くことなどもありますので、いつでもすぐ止まれるスピードで走ることが大切です。

楽しく安全に気をつけて、ビキを利用してみてくださいね。きっと新しい発見があるはずですよ。

この記事が属するカテゴリー: オアフ島ガイド, ハワイ滞在ガイド, 基礎知識, 特集


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