Snorkeling at Hanauma Bay
オアフ島で一番のシュノーケリングスポットといえば、ワイキキから東方面にあるハナウマ湾。現在、入場にはオンラインでの事前予約が必要となっています。こちらの記事では予約方法や行き方、ハナウマ湾内の施設紹介など、ハナウマ湾に行くのに必要な情報を詳しくお伝えしています。ぜひ次回のハワイ旅行の計画に役立ててくださいね。
【目次】
1、ハワイでシュノーケリングをするなら、ハナウマ湾!
2、ハナウマ湾に行くには事前予約が必要!
3、ハナウマ湾への行きかた
4、ハナウマ湾の休園日に注意
5、ハナウマ湾にはすぐ入れない?
6、入場ゲートからビーチまで
7、ハナウマ湾にある施設
8、持ち物
9、いざ、シュノーケリング!
10、最後に、ハナウマ湾での過ごし方ワンポイント
ハワイでシュノーケリングをするなら、ハナウマ湾!
群青色からうすい水色まで鮮やかなグラデーションが美しく輝く、こちらのビーチがハナウマ湾。緩やかなカーブを描く入り江には穏やかな波が打ち寄せる美しいサンゴ礁が広がっています。海洋保護区に指定され、自然環境保全の取り組みが徹底されているだけあって、全米ベストビーチの第1位に輝いたこともあります。
◆関連記事:カアナパリとハナウマ湾が全米トップ10ビーチにランクイン!
上の写真からもサンゴ礁がたくさんあるとよくわかりますよね。サンゴに群がるようにたくさんのカラフルな魚が泳ぎ、ときにはウミガメにも会える場所としても知られています。また湾になっているため、ほとんど波がなく、泳ぐのが苦手な方や小さい子どもでも安全に遊べる点も魅力的です。
ハナウマ湾に行くには事前予約が必要!
2021年4月より、ハナウマ湾に入るためには事前予約(チケットの事前購入)が必須となりました。ハナウマ湾の美しいサンゴ礁を保全するため、またここに生息する海洋生物のエコシステムを維持していくため、予約システムの導入でコロナ禍前は一日3,000人ほどが訪れていたといわれる入場者数を現在は一日1,000人程度に制限しています。
予約に必要な基本情報
・ハナウマ湾の開園日時:水~日曜、午前6時45分~午後4時
(入園時刻は午後1時30分が最終、午後3時15分からビーチ清掃が始まり、午後4時には全員ハナウマ湾の敷地から出ないといけません)
※ハワイ住民はハワイ州発行IDの提示で、かつ6:45~9:00の間に入園する場合は予約不要。9時以降は予約もしくはウォークインチケットが必要。
・入園料:25ドル/人(12歳以下の子ども、およびハワイ住民は無料)
予約はハナウマ湾に行く日の2日前、午前7時より受付開始となりますが、公式ウェブサイトには、予約開始後5分でチケットが売り切れることもあると書かれているほどすぐに完売してしまうようなので、予約開始時刻にすぐサイトにアクセスするようにしましょう。
ちなみに現在、正午ぐらいですが、翌日分は完売、翌々日分も午後の時間枠で1名分残っているだけでほかは全て完売となっています。
予約方法
予約は、ハナウマ湾自然保護区の公式ウェブサイト(英語)より行います。以下で、予約の方法を詳しく紹介しますね!
(ハナウマ湾自然保護区の予約サイトより)
予約サイトに行くと、まず始めに先述したような基本情報やあとで紹介する注意事項などが書かれています。同じページを下にスクロールしていくと、上の写真のような画面が見えてきます。
予約は希望日の2日前から可能。つまりそれは予約作業をしている日の翌日および翌々日ということになり、画面上でこの2日間の予約状況をまず見ることができます。グレーがかっている時間帯はすでに売切れを意味し、白い時間枠はまだ空きがあることを意味します。ちなみに時間のほかに書かれた数字は予約可能な残りの人数を示しています。
予約したい時間枠をクリックすると、予約者の基本情報を入力する画面に切り替わります。順番にファーストネーム(名)、ラストネーム(姓)、ミドルネーム、Eメールアドレス、Eメールアドレス再入力(一つ目の入力に間違いがないかを確認するため)、電話番号を入力していきます。ミドルネームは任意入力ですが、それ以外は全て必須項目です。
左下に赤字で書かれている内容は、以下の通りです。
・チケット購入後のキャンセルや返金はできません。
・チケット購入後、入場日や時刻の変更はできません。
・当日は、予約した時間よりも15分早く入場するための列に並んでいてください。
・いかなる理由であっても遅れての入場は認められません。
入力内容を再度確認して、右下の「Next」ボタンを押します。
予約者が一日に予約できるのは、大人チケットが最大5人分、子どもチケットが最大5人分です。
上から順番に、ハワイ州外からの訪問者(大人)、ハワイ在住者(大人)、ミリタリー関係者(大人)、0~12歳以下の子どもと並んでいて、該当するところに人数を入力していきます。13才以上の子どもは大人と同じ扱いです。
入力が済むと、クレジットカード利用の手数料2.35%が上乗せされて合計金額が表示されます。このページで、再度左上に記載されている日時や人数に誤りがないかを確認。
上に表示している予約画面の切り取りでは確認できませんが、実は合計金額の下に、前ページで赤字で書かれていた文章が再び記載されていて、今度は内容を理解したことを示すチェックボックスが付いています。内容を再度確認の上、チェックボックスを押して、次のページへ。
次のページで支払い情報を入力すると、予約完了となります! 入力したEメールあてに予約確認書が送られてくるので、当日はすぐに見せられるように確認書を印刷しておくなどの準備をしておきましょう。
もし予約できなかったら…
もし事前に予約できなかった場合は、当日の朝にハナウマ湾へ行き、当日のウォークインチケットを入手することもできます。こちらも同じくすぐに無くなる可能性が高いので、オープン時間の朝6時45分を目指していくのが良いでしょう。
ウォークインチケットは、入場するための列の横(上写真の左側を進んでいく)を通り過ぎ、ギフトショップ(上の写真でトンネルみたいになっているところ)も超えたところに見える青いパラソルの下で配っています。思ったよりも中に入っていかないといけませんが、青いパラソルを目指して進んでください!
注意事項
先に述べた内容と重複しているものもありますが、注意事項をよくご確認くださいね。
・チケット購入後のキャンセルや返金は出来ません。
・チケット購入後に、入場日や時間の変更はできません。
・チケットの譲渡は許されません。入場カウンターで、予約確認書の提示と予約者の写真付きIDの提示が求められるので、写真付きIDの持参もお忘れなく。写真が付いていないIDやコピーなどは認められません。
・当日は予約した時刻の15分前には、入場カウンターの列に並んでいるようにしましょう。遅れた場合は入場できなくなります。ハイウェイからハナウマ湾の敷地に入り、駐車場までの距離、駐車場から入場カウンターの列までも駐車する場所によっては距離があるので、早めに到着するようにしておきましょう。
ハナウマ湾への行きかた
以前はザ・バス22番でハナウマ湾の中まで行くルートがありましたが、そのルートが廃止となり、現在はザ・バスで行くことができません。そのほかのツアーバスや観光バスなども、現在はハナウマ湾への入場ができなくなっているので、レンタカーやライドシェア、タクシーを利用して行くことになります。
グーグルマップで行き方を検索すると、ハナウマ湾の手前にあるココマリーナセンター周辺までザ・バスで行き、そこから徒歩20分で行くルート案内が出ますが、ハナウマ湾までの道のりは車が真横を走る道路(カラニアナオレ・ハイウェイ)の脇を歩くことになり非常に危険なので、徒歩で行くことはおすすめしません。ぜひ安全な方法で行ってくださいね!
レンタカーで行く場合
レンタカーの場合はワイキキからH1(ハイウェイ)にのって東方面へ。ワイキキからは約25分です。
ハナウマ湾には300台収容可能な駐車場がありますが、予約制ではなく来た人から順番に止めていく先着順です。万が一満車になると、ハナウマ湾周辺の道はハイウェイとなっているため、他に駐車できるような場所がありません。レンタカーで行く場合は可能な限り早い時間枠で入場予約を行い、早めに駐車場に着くようにしましょう。
編集部員が訪れた日は平日の水曜日で、到着時刻は朝8時半頃。そのときは4分の1ほどの駐車場が空いていました。ハナウマ湾を出たのは正午頃で、朝に比べほぼ埋まっていましたが、その頃になると帰る人もいて、ところどころ空いていました。
駐車場の空きが心配であれば、入場予約が不要な地元の人たちが多く来そうな週末や休日を避けるのも策かもしれません。
【駐車場料金】
・ハワイ州外からの訪問者:$3/台
・ハワイ州在住者:$1/台
※現金払いのみ。
※駐車場に入場後15分以内に出る場合は、駐車場料金を支払ったときにもらうレシートを提示すれば返金してもらえます。
タクシーやライドシェアで行く場合
レンタカーを借りない場合は、タクシーやライドシェアを利用して行くことも可能です。ライドシェアの場合はワイキキから$30前後+チップ(時間帯により料金に変動あり)、タクシーの場合はワイキキから$40程度+チップです。
アプリでいつでも簡単に配車予約ができるライドシェアなら帰りの心配はそんなに必要ないと思いますが、帰りのタクシーを拾うのはかなり困難です。タクシーも敷地内には入れないようなので、待機しているタクシーに乗るということができません。帰りもタクシーを利用する場合は、予め帰りの分も予約しておくなどの手配が必要です。
またタクシーやライドシェアで行く場合、車はハナウマ湾の敷地内に入らず、ハナウマ湾の敷地に入るゲート前で下ろされます。お迎えのときも同じ場所です。ゲートから坂道を下り、レンタカーや自家用車がとめられる駐車場を超えて、入場カウンターまでは約4分ほどの距離です。
上の写真は帰りの方向で、ハナウマ湾の敷地から出るところです。前方に車が見えますが、そのあたりがタクシーやライドシェアを利用する場合の乗降場所です。
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ハナウマ湾の休園日に注意
ハナウマ湾には休園日があります。湾内の清掃および環境保護のため毎週月曜日、火曜日は終日休園となります。また、12月25日のクリスマス、1月1日の元旦も終日休園です。
現在は入場がオンラインでの事前予約制となっているので、当日現地に行ったら閉まっていたという状況に遭遇することはあまりないかもしれませんが、計画の際の参考にしてくださいね。
また悪天候などにより突然クローズされる場合もあるので、天気が悪い日は出かける前にホテルのコンシェルジュデスクなどで確認することをおすすめします。
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ハナウマ湾にはすぐ入れない?
入場ゲートでチケットを確認したあとは、シアターがある展示館に誘導されます。ここでハナウマ湾の自然環境や海洋生物に関するビデオを鑑賞することが、すべての入園者に義務付けられています。ビデオは約10分ほどです。
日本語での音声ガイドもあるので「ジャパニーズ」と言ってヘッドセットをもらいましょう。と言いつつ、編集部員が12月はじめに行った際には、故障のため借りられませんでした…。現在新しいヘッドセットを発注しているということだったので、届いたらまた貸し出しが再開されるそうです。
※ハナウマ湾によく出かける方は、ビデオ上映後に専用のリストに名前や国を記入しておけば、その後1年間はビデオ鑑賞が免除されます。
入場ゲートからビーチまで
入場ゲートがある場所は、ビーチを見下ろす坂の上。そのためビーチまで下るときや、帰りにビーチから坂を上ってゲートまで戻るときに、「トラム」という専用のカートを利用する(無料)こともできます。
ハナウマ湾にある施設
売店
まずは入場チケットを確認するブースの向かいに、ホットドッグやサンドイッチなどの軽食や飲み物を提供している売店があります。早朝出発で朝食抜きだったたという方は、ここでエネルギー補給ができますね!
営業時間:水~日曜8:30-14:00
こちらの売店はハナウマ湾のビーチに行く入場ゲート手前にあり、ビーチエリアには売店がありません。入場ゲート通過後に利用したい場合は、ゲートを出ないといけないので、ギフトショップの前にいるスタッフに再入場可能なスタンプを手の甲に押してもらってくださいね。
インフォメーションブース
ビーチまで下りていくと、サンゴ礁保全に関することやハナウマ湾でどのような魚が見れるかなどが知れるインフォーメーションブースがあります。
トイレやシャワー
トイレ、シャワー、更衣室も完備されています。
レンタルサービス
シュノーケリングに必要な道具のレンタルサービスもあります。マスク、シュノーケル、フィンの一式が揃ったセットだと$20です。ハナウマ湾の足場はサンゴ礁が広がっていて、素足で泳ぐのは結構危険です。マスクやシュノーケルだけでなく、フィンも装着されることをおすすめします。
また同カウンターで、財布や携帯などの貴重品が入る小さなロッカー($10)と、かばんが一つ入るぐらいの大きさのロッカー($12)の利用も受け付けています。貴重品が気になって、シュノーケリングが思う存分楽しめないという心配もいりませんね!
ビーチエリアのほか、上写真のような芝生のスペースもあります。のんびりピクニック気分も味わえそうですね。
ギフトショップ
入場ゲートの近くにギフトショップがあります。ハナウマ湾限定Tシャツや、魚のぬいぐるみやおもちゃなどが販売されています。
上写真の一番右に掲載のTシャツに描かれているのはハナウマ湾でも見られる、ハワイ州魚の「フムフムヌクヌクアプアア」です。
持ち物
最低限の荷物として、水着、ラッシュガード(日焼け防止や海中での寒さ防止に良い)、タオル、日焼け止め、ビーチに敷けるゴザ、飲み水は自分で持っていくと良いでしょう。あとは、海で遊ぶというのは結構体力を消耗するものです。小腹も空いてくるでしょうし、ポテトチップスなどのスナック類も持参すると良いでしょう。
売店が入場ゲート手前にしかないので、食べ物やドリンクは持参するのがおすすめです。
なお日焼け止めは、リーフセーフの日焼け止めを使用するようにしましょう。ハナウマ湾では、サンゴ礁の白化現象や弱体化、延いては死滅に繋がるオキシベンゾンとオクチノキセート入りの日焼け止めの使用を禁止しています。もし、これらの成分が入った日焼け止めを持参した場合、ハナウマ湾のギフトショップに行けば、割引価格でリーフセーフの日焼け止めと交換してもらえます。
いざ、シュノーケリング!
上の地図は、ハナウマ湾一体を含めたリーフマップ(サンゴ礁の地図)です。
1、バックドア・ラグーン(Back Door Lagoon )
2、キーホール・ラグーン(Keyhole Lagoon)
3、トライアングル・ラグーン(Triangle Lagoon)
4、サンドマンズ・パッチ(Sabdmans Patch)
5、アウター・リーフ(Outer Reef)、上級者向け
編集部員がシュノーケリングをした場所は、ちょうどリーフマップの3と4のあたり。泳ぎが苦手な方は焦らず、足の着く場所でシュノーケリングにまずは慣れましょう。ラグーンになっている場所は水深が浅かったり、足場がサンゴ礁ではなく砂地の部分もあり、泳ぎが苦手な方でも安心して楽しめますよ。
また、シュノーケリングをする際は可能な限り一人で行くのを避け、最低2人で一緒に泳ぐようにしましょう。魚に夢中になりすぎて、知らぬ間に沖のほうに出ていた!?ということにもなりかねないので、お互いにどのあたりを泳いでいるのかを常に確認しながら泳ぐようにしてくださいね。
シュノーケリングを始めてすぐ、カスミアジ(ハワイ語名:オミル)の群れがお出迎えしてくれましたよ。編集部員がハナウマ湾で泳ぐのは約4年ぶりぐらいだったのですが、「こんなにも大きい魚がいっぱいいたっけ!?」と驚くぐらい、体調50cmほどの魚がたくさんいました。
編集部員の周りを大群のシマハギ(ハワイ語名:マニニ)が通り過ぎ、一瞬編集部員も群れの中にいるような状態になりました(笑)。
こちらはフグの仲間でしょうか? ほかにも、チョウチョウウオをはじめとするトロピカルな魚たち、フエダイ、ベラの仲間でハワイ語でヒナレアと呼ばれている魚、ブダイ、ヤガラ科の細長い魚など種類も大きさも多彩な魚たちをたくさん見ることができました!
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また忘れてはならないのが、ハワイの州魚に認定されている「フムフムヌクヌクアプアア」です。編集部員もこの魚を何度か見ることができました。運が良ければ、ウミガメやハワイアン・モンクシールの姿を目にすることもできるそうですよ!
ただしハナウマ湾ではこのようにさまざまな海洋生物を間近で見ることができますが、触れたり、餌付けしたりは禁止されていますのでご注意くださいね。またウミガメやモンクシールを観察するときは一定の距離を保つことも決められていますので、気を付けてくださいね。
最後に、ハナウマ湾での過ごし方ワンポイント
ビーチにはライフガードが常駐していますが、岩礁から外は水深も深く潮の流れや波の影響も大きくなり危険も伴ってきます。レベルに応じてけっして無理をせずに魚たちとの遊泳を楽しみましょう。
シュノーケリングに夢中になっているとあっという間に時間がたってしまうもの。ウエットスーツなしで長時間水に入っていると、想像以上に体が冷え体力も消耗してしまいますので、注意して過ごしてくださいね。
ハナウマ湾
Hanauma Bay
住所:Hanauma Bay State Park 7455 Kalanianaole Hwy Honolulu, Hawaii
電話:(808)397-5840
営業時間:6:45-16:00
定休日:月・火曜日
ウェブサイト(英語):https://hanaumabaystatepark.com/
(2022年12月更新)
Izumi said on 2023年06月13日
匿名様、Myハワイの記事をご覧いただき有難うございます。はい、日本の携帯電話の番号でも大丈夫だと思います。スムーズに予約ができるといいですね!
匿名 said on 2023年06月12日
この記事を読んでハナウマ湾にとても行きたくなりました!
朝7時になった瞬間から予約をしようとしてるのですが、電話番号は、日本の携帯電話でも予約ができますか?
アメリカの電話番号を持っていないので、予約できるか心配です、、
わかる範囲で教えていただければありがたいです!!
よろしくお願いします
Izumi said on 2023年05月12日
匿名様、Eメールにて予約確認書が送られてきます。携帯でその画面を現地で提示できるようであれば、印刷して持っていく必要はございません。はい、スマホからも予約ができます!
匿名 said on 2023年05月11日
予約確認書というのは、プリントアウトされた紙といううことでしょうか?
スマホから予約できますか?
Izumi said on 2023年04月04日
匿名様、お返事が遅くなり大変申し訳ございません。他の方からも同じご質問を頂いておりましたが、ハナウマ湾より回答が来まして、「写真付きIDは英語表記のもの。パスポートがいいでしょう」とのことでした。日本の運転免許証は名前含めすべての情報が日本語表記で予約確認書(英語)と照合ができないため、受け付けられませんとのことでした。入場したあとは、ロッカーをご利用いただくのが安全ですとのことです。
Izumi said on 2023年04月04日
匿名様、お返事が遅くなり大変申し訳ございません。ハナウマ湾より回答が来まして、「写真付きIDは英語表記のもの」とのことでした。日本の運転免許証は名前含めすべての情報が日本語表記で予約確認書(英語)と照合ができないため、受け付けられませんとのことでした。入場したあとは、ロッカーをご利用いただくのが安全ですとのことです。
匿名 said on 2023年03月20日
毎回ハワイに行く前に参考にさせてもらっています。入場時に「写真付きIDの持参もお忘れなく。写真が付いていないIDやコピーなどは認められません。」とありますがパスポートの提示が必要ということでしょうか?日本の運転免許証でもよいのでしょうか?
匿名 said on 2023年03月12日
「入場カウンターで、予約確認書の提示と予約者の写真付きIDの提示が求められるので、写真付きIDの持参もお忘れなく。写真が付いていないIDやコピーなどは認められません。」とありますが、写真付きIDとなるとパスポート?日本の運転免許証ではダメでしょうね?パスポートを持っての遊泳は…ロッカーを借りるしかなさそうですね。
Maki said on 2014年03月29日
ご意見ありがとうございます!
わかりやすいように変えてみましたので、このほか何かありましたらコメントお待ちしております。
匿名 said on 2014年03月29日
いつも楽しく読ませてもらってます。
今回の記事の中で「入場ゲートからビーチまで」が少し分かりづらいように感じました。
入場ゲートの説明は道路側からの説明のほうが分かりやすくないでしょうか?
Maki said on 2014年03月29日
ザ・バスのウェブサイトで確認していますが、クヒオ通りを通ると思いますよ。
匿名 said on 2014年03月28日
22番バス東行きは、クヒオ通りは通らずに カラカウア通りを通るようになったと思いますが またクヒオ通りを通るように変更になったのですか?