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ハワイ歩き方事務局
人気連載「第07回 ハワイモニター旅行当選者2」

当選者 愛知県 遠藤様 9・11事件直後のハワイを体験 その1

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2001年11月20日

第7回ハワイモニター旅行当選者  愛知県 遠藤さん

旅行まで


「え、これLIVEだよね…」2機目の飛行機が世界貿易センターに衝突した瞬間、現実を正確に認識できなかった人がほとんどではないだろうか? 湾岸戦争では米側が戦争の模様を刻一刻とTVで伝え、映像マスメディアを利用する新たな時代を感じさせたものだったが、テロにそれを利用されるとはだれが思っただろう。

出発9日前に起きたこのテロで、旅行自体のことをいろいろ考えさせられた。このサイトの掲示板の方でも様々な意見が寄せられており、正直やめようかとも考えた。自らの安全は? アメリカ人の感情を考えると観光どころじゃ? でも観光ビジネスでなりたつハワイって? 飛行機飛ぶの? 戦争? 世界恐慌? 

全く先の見えぬまま決断の時間はやってきた。行くことに決めたのはもったいないという意地汚さも否定しないが、それよりこの瞬間のアメリカを自分も感じたかったことと、テロに対する憤りである。アメリカの中東をめぐるやり方には自分も100%賛同するわけではないが、どんな理由があっても今回のテロは許されるものではない。そして旅行を取りやめることは、自分自身の自由なる精神までがテロに屈する気がしたからである。賛否両論あるだろうが今回の旅行はこうして始まった。

今回のレポートはいままでのスタイルとはちょっと変わっているかもしれない。時系列は日程表でご確認いただくことにして、宿泊、アクティビティ、グルメ、歴史探訪、ショッピングの項目に分けて興味を引いたこと、感じたこと、またそれに関する普段思っていたことを記した。

おもしろおかしく書くことは苦手だし、一回体験しただけの個人の主観で感じたままに書いたものなので、リピーターの皆さんから見ればなにを今更とか、表面的で真実をとらえていない、というようなご批判もあるだろうけど、そう感じたハワイビギナーもいたという事でご勘弁いただきたい。また料金 (特にふれてない限りは二人分でチップ含まず) を参考にしてもらえるようつけておいた。今回の旅のテーマは歴史と美食。歴史に関してははからずしも改めて今回のテロを考えさせられることもあった。詳しくは後記をご覧いただきたい。

● 宿泊


アウトリガー・ワイキキ・オン・ザ・ビーチ
一言で言えば、まさにアメリカ。日本人も少ないし、アメリカを満喫するには最適だろう。時期が時期だけに空いていたため、アップグレードでオーシャンフロントを用意していただき、すばらしい眺めを満喫。買い出ししてきた朝食を、窓を開け放って食べるのが一番の贅沢だった。
部屋も広いし、コインランドリーがあったのは気楽で良かった。立地条件は最高だし、オンザビーチのホテルの中では価格もお手ごろのはず。

有名なデュークス・カヌー・クラブもあるし、プールサイドでトロピカル・ドリンクを飲みながらの読書もできる。スタッフはフレンドリー。ほめすぎっ? て感じだけど、アメリカンミドルとしてはホントにいいと思う。ジャパニーズ・ゲスト・リレーションズもいるしね。「過剰すぎるほどのおもてなし」ってのとはちょっと違うかもしれないけれど、こちらがそのサービスを活用しようと思えば十二分に答えてくれる。その意味では英語も話せるほうが深く楽しめるかも。リピーターが多いのも納得。

アクティビティ


レンタカー $620 (5日間、保険等全て含む)
日本からバジェットにフルサイズの予約を入れていたのだが、受付に行くと今ならスペシャルがあると薦められる。ジャガー・コンバーチブル。しっかり値段の提示も受けたのだがすっかり同じ値段でジャガーになると勘違い。1日$45が$96になった (これでも通常の1/5とのことだ)。妻は横で何と気前のいい男だと思ってみていたらしい。ちょっと悔やんだが、「まあ日本で乗れる機会もないだろうし、$200ちょっとのプラスでジャガーになるというのは確かにお得だ」と割り切り、ゴージャスに楽しむことに決める。

車の出来は高級車に乗る機会がほとんどないので何ともいえないが、バレー・パーキングをしても街を流しても視線を感じたのは決して自意識過剰ではないだろう。バレー・パーキングする際のチップの額と防犯の意味で駐車場所には特に気を遣ったが、それを補ってあまるくらいの優雅な気持ちでドライブを楽しめた。最初は高価な車と慣れない運転に戸惑ったが、考えてみれば日本よりずっとラク。オープンのよさ、大型高級車の質感をノースへのドライブでは特に実感できた。パイナップル畑の中や海沿いを、パノラマ感をあじわいながらゆったりと走る気持ちよさは忘れられない。

乗馬 $35 (1人分、45分)
海沿いと林の中の小径を行く。その爽快感はオープンカー以上。妻は全くの初心者だったが、特にこれという指導を受けることもなく、「方向を変えたかったら手綱をその向きに、止めるには引っ張れ。」とこれだけを教わり出発する。馬も調教されており、なれた道なのでこれで問題はないのだろう。

馬関係の仕事をしたこともある自分の経験からすると、馬から落ちる人は、大抵自分から落ちている。恐怖心に負ける時が落ちるときだ。しっかりたてがみにでもつかまって体を地面に垂直に保とうとすればそんなに落ちるものではない。ノースの自然の中、気持ちよいトレイルライドを味わい、妻も馬が好きになってくれたようだ。

セレニティ・スパ (アウトリガー・リーフ内) $170 (半日のパッケージ)
連日の観光と買い物で疲れていた妻の体には最高の贅沢だったようだ。余りに気持ちよくて途中で爆睡していたようなので、内容は良く分からないが館内もキレイでリラックスできたようだ。ウエブ上で内容もチェックできるし、女性スタッフを指定できるのもいい所。

ショッピング


別に特にブランド品がすきでもなんでもないのだがハワイでのショッピングは楽しみの一つになっている。自分は太っていて横幅が大きく、日本では気に入ったデザインというよりは入るものを選ばなければいけないがここではそんな心配はない。妻も靴のサイズがハワイのほうが豊富に、又格安に選べ満足したようだ。二人ともお気に入りの店は「バナナ・リパブリック」。カジュアルで安くて、GAPよりはモード系。「ワイケレ・プレミアム・アウトレット」ではオフ5th、ナイン・ウエスト、アン・クライン、バナリパに狙いを絞る。

最初に行った「オフ5th」の店員のおばちゃんから「私から聞いたって言わないで」と割引クーポンの存在をこっそりおしえてもらいインフォメーションに向かう。約束を守り「なにで見たか忘れたんだけど、割引クーポンがもらえるって読んだ気がするんだけど」というとJCBかVISAのカードを見せればもらえる事が判明(ほかにもいくつか方法はあるようだ… 「ハワイの歩き方」クーポンも同一のものです)。10%オフなんて特典も珍しくなく、おばちゃんに感謝。

自分の大好きな「ロス・ドレス・フォー・レス」は今回、当たり商品をあまり見つけられずTシャツ数枚とシーツを買ったのみ。何店かあるが店によって品揃えがちがうような気がする。自分はダウンタウンの店が一番好きだ。「DFS」は逆に自分にはあまり魅力が感じられない。妻はコスメを中心に買っていたようだが… いずれにせよ、海外で山ほど買い物をしてくる日本人を以前はどうだろうな、と思っていたが自分でしてみるとやはり楽しい。価格はもしかしたら近所のディスカウント・ストアで買ったほうが… と思いながらも旅行の開放感の中で買っていくと、ストレスがますます解消され、買い物依存症という病気も理解できるようになってしまうから不思議だし怖い。

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