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人気連載「エリコのアロハ映画館」

エリコのアロハ映画館 Vol.11 Hawaiian: The Legend of Eddie Aikau

投稿者: Eriko 更新日:2016年02月09日

エリコのアロハ映画館

映画ファン&ハワイ・ファン大集合!
Aloha! エリコです! 

今週はノースショアに大波が到来しており、今朝は約6年ぶりに「Quicksilver In Memory of Eddie Aikau(エディ・ アイカウ・サーフィン大会)」開催、というニュースにハワイ中が湧いています! そこで今回はこの大会の由来となる人物、エディ・アイカウのドキュメンタリー映画、一昨年「ホノルル・サーフ・フィルム・フェスティバル」で上映された「Hawaiian: The Legend of Eddie Aikau」をご紹介します。

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Vol.9 Hawaiian: The Legend of Eddie Aikau*伝説のハワイアンサーファーのドキュメンタリー映画

タイトルハワイアン・ザ・レジェンド・オブ・エディ・アイカウ
制作年度・国2013年 アメリカ
監督サム・ジョージ
主演エディ・アイカウ
共演クライド・アイカウ、ジョシュ・ブローリン(ナレーター)その他。
ハワイ度 ★★★★★ 満点
Story
Eriko’s Review

「Eddie would go(エディなら行くぜ!)」というスローガンまで生まれた伝説のサーファー、エディ・アイカウ(1946−1978)の生涯を追ったドキュメンタリー映画。ライフガードの先駆者、そしてポリネシア双胴船カヌー、ホクレア号の乗務員として最期を迎えるまで彼の人生/生涯が描かれている。

 

※エディ・アイカウ: オアフ島ノースショアのビッグウェーブサーファー。1978年双胴船カヌー「ホクレア号」に乗り込みタヒチまでの航海に参加するが、船はモロカイ海峡で遭難。サーフボードに乗って救援を要請しに荒れ狂う海に漕ぎ出しそのまま消息を絶つ。皮肉にもその後ホクレア号と乗組員全員は救助される。

没してから40年近く経とうとしている今日まで、なぜエディがハワイアンのヒーローとして語り継がれているか? 貴重なアーカイブ映像や家族や知人へのインタビューを通して、サーフィン好きの純朴なハワイアンの青年の繊細な素顔、リーダーとしての姿、苦悩や情熱など知られざる部分が浮き彫りになる。

そもそもサーフィンの始まりが先住ハワイ民族(ハワイアン)からだった、という事をこの映画で初めて知った私。70年代には白人のスポーツとされていたサーフィン界に彗星のように現れたハワイアンのサーファー、エディ・アイカウ。ワイメアビーチでは500人以上を救助し活躍するが、最期のレスキューで帰らぬ人となってしまう。なぜエディは(最後のレスキューに)行かなければならなかったのか? なぜ今でもハワイの人たちから愛され続けているのか? この映画が教えてくれる。

私がホノルル美術館でこの映画を観た際にはアイカウ氏の兄弟が来賓しており、「エディは誰が止めても行っていただろう」と語っていたのが感慨深かった。ハワイを愛しハワイの人々から今もなお愛される男。日本語訳版に出会えるチャンスは難しいかもしれないがサーファーでなくても必見の作品。ESPN(アメリカのスポーツチャンネル)で放映された番組の中では、ドキュメンタリー映画の部門で初受賞を果たした。

Enjoy the Movie♪

 

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コ 

訪れてみたい! 映画の中にみるハワイのロケーション♪

North Shore, Oahu  (ノースショア、オアフ島) ノースショア は、オアフ島の北向きの海岸地域、カエナ岬 とカフク岬 の間の一帯を指す呼称である。 最大の集落はハレイワ 。この地域は巨大な波が打ち寄せるため、世界中のサーファーが集結する場所としても知られている。グルメでは、カフクシュリンプ(ガーリックシュリンプ)の屋台が有名。

Waimea Bay, North Shore, Oahu (ワイメアベイ、オアフ島) 50年代のビッグウエーブ・サーフィンのメッカとして有名なビーチ。伝説のサーファー、エディ・アイカウがライフガードをしていたことでも知られており、クイックシルバー主催の「Quicksilver In Memory of Eddie Aikau(エディ・アイカウを偲ぶサーフ大会)」はここで開催される。ワイメアビーチはその景観も素晴らしく、春、夏など波が穏やかな季節にはたくさんの人々が遊泳し、岩場から飛び込むローカルや観光客たちで賑う。パーク内には駐車場や大きめのトイレがある。駐車場は整備はされているものの数が少なく、道路沿いに駐車してビーチまで歩くことも可能だが、ビーチでのんびりしたいなら朝早めの出発をおすすめ。

エリコのプロフィール

小学生の頃洋画好きの母親に連れられてみた、ロンドンが舞台の「小さな恋のメロディ」でカルチャー・ショックを受ける。本屋で「ロードショー」や「スクリーン」を立ち読みしては映画をみたような気分に浸っていた。1番好きな映画は、「パリス・テキサス(1984年、ヴィム・ヴェンダース監督)」。次男の名前は劇中の男の子からとった。つい最近まで子育て&大学生を掛け持ちしていてすべての娯楽は禁断状態だったため、学生生活が終わった今また映画熱が爆発。最近は海外ものやインディペンデント映画を好んでよく観る。美味しいものより映画を観てるほうが幸せ♪ ハワイから楽しい映画情報をお伝えできたら幸いです。

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