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人気連載「パパママの日記」

03rd  What you need to know about naming your baby

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2006年09月14日

3rd What you need to know about naming your baby

●What if your name meant “toilet paper”…
It’s every parents’ dream to come up with the best name in the world for their children, right ? But when the name has to cross cultures and language barriers, the task becomes a bit more daunting. The most common of names can mean something completely different ? and often, humiliating ? in another language.

Take, for instance, a Japanese friend of mine who used to live in Hawaii. She was planning on naming her next baby”Raiya,” or “thunder boy” until her six-year-old son, who studies English at school, pointed out that in Japanese, it sounded too much like “liar.” (By the way, the older son, Jinya, had spent two years in a Hawaii preschool being called “Ninja” by his teachers, because they couldn’t quite pronounce it right.) She ended up naming her baby boy “Seiya,” an even cooler name in my opinion, although I’m sure he’ll have plenty American friends calling him “Say ‘Yeah !'”



Not the best, but the worst names

Speaking of interesting names, the famous F-1 driver Aguri Suzuki comes to mind. It’s practically homonymous with “ugly.” He’s lucky he’s a good-looking guy! More examples… Mariko is a super-popular name, but it’s also Spanish slang for homosexual (marico, or maricon). The kanji characters for Mai, another popular one, means toilet paper in Chinese. And then there are names that refer to male and female genitals in various languages, like Yoh (German), Katsuo (“cazzo” in Italian), and Kon (“con” in French). Yet another consideration is any name that ends in “ho,” as in Miho, Yuho, Shiho. Ho, as some of you may know, is a derogatory English term for a prostitute. “Me ho”, “you ho”… you get the picture.



Best to research what your name could mean

The same caution applies to English names, too. When Paul and I were initially picking out names for our kids, the basic principles were “1. easy to pronounce in Japanese”, and “2. cannot be contorted to mean or sound like anything unpleasant”. Case in point, I’ve always loved the name Ben, short for Benjamin. Pardon the bathroom humor, but “ben” in Japanese is poop. Gary, another popular English name, means “the runs.” Imagine brothers named Sean and Ben. (If you’re out there, no offense. But if you’re ever in the presence of Japanese people, expect a giggle when you introduce yourselves.)

So if you’re hoping your kids will be a part of an international community in the future, giving them names that won’t make them the butt of the joke, I think, is pretty critical parenting. Mind you, I don’t really have any tips on how to pick a fool-proof name that won’t embarrass your kids in the future; you just have to hit the baby name books, ask around, and do your research.



For better or for worse, he’s stuck with this name

As for us, we ended up giving our kids names that have their own drawbacks. Kyrie is almost always called “Kai-ree” and Ry will probably be “Ree.” His other name Marsden is so rare that it’s already drawing blanks from most people. We’re positive the day will come when our kids hate us for giving them such strange names… oh well, we had our reasons.


日本語要約
わが子に幸せと希望に満ちた天下一品の名前をプレゼントしたい。
それはどの親の願いでもありますよね。でも日本ではごく当たり前の名前でも、外国に行って発音すると、まったく違う、恥かしい意味になってしまう場合があるんです。日本以外の文化や言葉でもちゃんと通用する、将来子供に負担の掛からない名前を探すのは意外と手ごわい

例えば私の友人の話。かつてハワイに住んでいた彼女に次男ができたとき、「雷也」と名づける予定でした。その頃、英語を学んでいる6歳の長男に「ダメだよ。雷也は英語でライヤー、嘘つきになっちゃうよ」と注意されました。 ちなみに長男の名前は仁也くん。ハワイの保育園に通ってた頃は先生達に「ジンヤ」でなく「ニンジャ」と呼ばれてたとか。結局次男坊には「聖也」、と私に言わせてみれば更にカッコいい名前をつけました。それでもアメリカ人の友達には「Say Yeah! 」とからかわれてしまうかもしれないけど。

変わった名前、でふと思いつくのがF-1ドライバーの鈴木亜久里。「Aguri」と書いてもほとんど「Ugly」 (ぶさいく)の同音異義語。鈴木さんは美男子で幸いだったと思いません? 他にも例は色々… 日本で結構一般的な「まりこ」はスペイン語でなんと同性愛者(Marico)を意味する俗語なんです。同じくポピュラーな「麻衣」の漢字は中国ではトイレット・ペーパーになってしまいます。他にも「性器」と発音が同じになってしまうのがドイツ語の 「Yoh(傭)」、イタリア語の「Cazzo(克夫)」、とフランス語の「Con(紺)」など。さらによくあるのが「美穂、由帆、志穂」などと「ほ」で終わる名前。ご存知の方もいるかも知れませんが、「Ho」 とは英語で売春婦を意味する軽蔑語。「Me Ho」、「You Ho」、とまあ、言われてみれば不愉快ですよね。

英語の名前も注意の必要有り。旦那のポールと私が子供の名前を考え始めてた時、基本的に合意した点が、その1、「日本語で発音しやすいこと」と、その2、「省略されても変な意味になったり変に聞こえないこと」。例えば昔から好きだった男の子の名前、ベンジャミン(Benjamin)。下ネタで失礼ですけど、絶対「ベン」に省略されるこの名前。いくらなんでもかわいそう。もうひとつ一般的な英名、ゲリー(Gary)。日本語で発音するとまたも迷惑な名前。さらに兄弟でショーン(Sean)とベンなんて、想像できますか? (実際にこれらの名前を持ってる方々、本当にごめんなさい。でも日本人に自己紹介する時には微笑されるかもしれないので覚悟してて下さいね。)

日本で生活する上での不便はなくても、子供がこれから国際社会に羽ばたいて行ってほしい気持ちがあるのなら、笑いの的にならないような名前を選んであげるのも親業のうちかも。さて、どうやって気の利いた、恥さらしにならない名前を探すかと聞かれると、一例には何とも言えないんですが、とりあえず 名づけの本をよく読んでみたり、周りによく聞いたりしてリサーチするのがベストだと思います。

結局は私達が選んだ名前も難点だらけ。霧江(Kyrie)は必ずと言えるほど「カイリー」と呼ばれ、雷(Ry)は「リー」と発音されてしまいそうです。英名のマーズデンはあまりにも珍しくて、既に他人から「はてな?」顔をされてます。子供達に「なんでこんな変な名前つけたの!?」と迷惑がられるのも目に見えてますけど、まあ、一応は気持ちを込めて選んだ名前なんです

スザンヌのワンポイントハワイアン&英会話
母音をよく使うハワイ語は日本人にも発音しやすい言葉。それもあって、ハワイの名前には日本語でも通用するものが数々あります。「わが子にハワイアン・ネームをつけたい」と思ってる方に、ここでいくつかご紹介します。

Kai:「カイ」とは偶然に「海」の意味。男女両用でも、主に男の子に使われる
Keoki:「ケオキ」George(ジョージ)のハワイアン版
Maile:「マイレ」はレイにも使われる花。日本語では「マイリ」と呼んでも
Kaimi:「カイミ」探し求める、追求する人
Kona:「コナ」レディ、貴婦人
Mano:「マノ」大海を泳ぐサメ、情熱的に愛する者
Lana:「ラナ」静かな海のように、と言う意味
Nana:「ナナ」はハワイアンで春。「奈菜」と当て字を使っても可愛い
Noe:「ノエ」霧、霧雨

プロフィール
娘:エリン・霧江(きりえ)、愛称きーちゃん。外見は恥かしがり屋、家では結構「キレちゃう」典型的内弁慶。ハロー・キティとパパをこよなく愛す保育園児。ちなみに、ハワイの人達のひとついいところは名前に「ちゃん」付けをしても分かってくれること。サンフランに住んでた頃、「きーちゃん、きーちゃん」と呼んでる私は廻りの人に「なんだそりゃ? 中国語かい?」と聞くかの様に変な顔をされました。こっちでは白人でも平気に「きーちゃん」と呼んでくれます。 
息子:マーズデン・雷(らい)。腹掛け着せたらまさに金太郎のごとくムチムチ、胸板のぶ厚い、とにかく丈夫そうな3ヵ月児。(母は彼を見て「布袋(ほてい)様」、親戚は「ボンレスハム」と言っている)。今は姉貴に蹴られたり、下敷きにされているが、この調子で行けば「被害者」の日々もそう長くはなさそう。
旦那:ポール。同じく日本生まれ、日本育ちのハーフ。昔から縁はあったけれど、同じ大学に通い始めてからやっと実った仲。一緒に納豆食べてくれる、くだらないギャグ飛ばしてくれる、ありがたき人生のパートナー。

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