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ヒロシ・ユーレイジアン・タパス 和食レストラン

投稿者: ハワイ歩き方事務局 更新日:2006年04月01日

おいしくて、雰囲気も最高なレストランでの食事は、ハワイ旅行の楽しみの1つ。でも、お店のチョイスには迷うことも多いのでは? そこで、このグルメ・レストラン情報では、ハワイで最も権威のあるレストラン・アワード「ハレアイナ賞2006」(ホノルル・マガジン主催)に選ばれた名店をご紹介します。

ヒロシ・ユーレイジアン・タパス

Hiroshi Eurasian Tapas

エビ、カニ、ホタテの入ったシーフード餃子に桜エビと自家製たくあんを散らしピリ辛のキムチバターソースでいただく特製タパス$11.95(まもなくレギュラーメニューに加わる予定)

ハワイのグルメシーンに、またまたとっても気になるダイニングがデビュー。今回も「2005ハレアイナ・アワード・ベストニューレストラン」に輝いた話題のニューフェイスをご紹介しましょう。

今、注目されているそのダイニングの店名は「ヒロシ・ユーレイジアン・タパス」。ハワイ通ならこの店名を聞いてピーンと来た方も多いのでは? そう、この店のシェフ(兼オーナーでもあります!)は、名店「ウラク」で長きに渡り腕を振るってきたフクイ・ヒロシさん。あのシェフ・ヒロシが、2004年11月、遂に自身の店をオープンし、誰もが納得と言う感じで今回のベストニューレストラン受賞となったわけです。
フクイ氏がクリエイトする料理とはいったいどのようなものなのか? 今回はシェフのインタビューを中心に、この新しいダイニングをご紹介していきたいと思います。

ハワイ近海もののオナガの酒蒸しにポートギューソーセージ&エビのラグー、ライス、トリュフ&チャイブ・オイル入りソースを添えたリッチなアントレ$21.95

●「ヒロシ・ユーレイジアン・タパスのメニューは?」
「料理人になったときから、ずっと自分の基礎は和食。この店で楽しんでいただく料理は、ひとくちで言えば基本を和食に置いたフュージョン料理。「見た目においしく、食べておいしい」をモットーに、自由な発想で作り続けているんです。」と、ご自身の料理を語るフクイ氏。懐石料理等を通して培ったオーセンティックな日本の味と、アジア、ヨーロッパなど多彩なジャンルの素材やソースとがコラボレートして生み出される独創性に溢れた料理、それがフクイ氏の持ち味です。ただし、自由な発想と言っても、味噌や白しょう油、ポン酢用の橙、カボス、柚子など日本の味を出すための調味料等にはとことんこだわっており、あくまでも基本には忠実。またハワイの素材を活かすという点も大切なポイントで、そのなかに和の心、日本の味を盛り込めればと考えているそうです。

見た目にも美しい“パンナコッタ、抹茶のクリームブリュレ、チーズケーキ、チョコレートケーキ、ソルベ”のデザートサンプラー(まもなくメニューに加わる予定)

●「オリジナルメニューはどのような発想から生まれるのですか?」
「素材を活かした和食ならではのシンプルな味わいは、もちろんそれだけで十分おいしいものだけど、そこに素材の味をぐんと引き立てるソースを添えてみたらどうかな、とまず考えます。きっともっとおいしい料理ができるんじゃないかなって。 「辛味、酸味、甘味などひと皿のなかでさまざまな味がバランス良いハーモニーを奏でているか」、「適度なコクや深みを出すため、クリームやバターをどのようなさじ加減で加えたらもっとも効果的か」、「本来ならあまり和食では使わない素材をどうやって活かすか」、頭にひらめいた発想は、このような点を考慮しながら、だんだんと形のあるものになっていくって感じですね」。以前からオリジナリティ豊かなメニューには定評のあるシェフですが、ハワイの食通を虜にする繊細かつ遊び心あるメニューは、実に緻密な発想からクリエイトされていたのですね。

大きな窓からアラモアナ通りが見渡せるエレガントな店内

●「フクイ氏の目指すものは?」
「テーブルに並んだ皿を目にした途端インパクトを感じるリッチな料理。そして食べ終わった後、しっかりと満腹感はあるがけっして重たくは感じない料理ノ、和食に通じるライトな感覚かな? そんな料理を作りたいと思ってます」。

真摯に料理作りに取り組むシェフの確かなコンセプトが息づいた話題のダイニング「ヒロシ・ユーレイジアン・タパス」。和食の心を大切にしながら、ハワイ、アジア、ヨーロッパのエッセンスをさまざまにフィーチャーした、ここならではのインパクトあるメニューを、ぜひゆっくりとご堪能ください。

最後にお店のトリビアを3つご紹介。

ヒロシ・ユーレイジアン・タパスのトリビア集
トリビアその1:店名にもなっている「タパス」はスペイン語で小さなお皿にのったおつまみのこと。居酒屋風にみんなでシェアして楽しめるおつまみスタイルのアペタイザーメニューが豊富に揃っています。

トリビアその2:フクイ氏の共同オーナーであるチャック・フルヤ氏は権威あるマスター・ソムリエの称号を持つハワイ、ワイン界の第一人者。いつでも親切にワイン選びのお手伝いをしてくれますよ。ボトルワインの充実振りは言うまでもなく、なんとグラスワインも16種類もの銘柄をそろえていると言うからすごい。ワイン通になりたい方はフルヤ氏とお友達になっちゃいましょう!

トリビアその3:レストランの場所はダウンタウンに程近いレストランロウの一番東側。このコンプレックスには有名企業のオフィスも多く、エクゼクティブ風な方を見かける事もしばしば。ロコが集うダイニングも軒を連ね、ワイキキとは違ったアメリカンな雰囲気が味わえます。

(2006年4月取材)

住所: 500 Ala Moana Bivd. Honolulu, HI 96813
アクセス: ワイキキから車で約15分 ワード地区とダウンタウンの間にあるレストランロウ内
駐車場: あり。(バレーパーキングサービスもあり)
電話番号: (808) 533-4476
営業時間: 17:30-21:30 (月〜木)
予約: 予約がベター
休業日: 年中無休
クレジットカード: VISA,MC,JCB,AMEX,DINERS
1人分の予算 ディナー$40〜 (チップの平均は合計金額の18%〜25%)
お店の雰囲気 カジュアル
こんな場合もOK 赤ちゃん&小さな子供OK、ご両親も納得、35名収容の個室あり
コースメニュー: なし
日本語メニュー あり
バースデーサービス: なし
ホームページ: なし

この記事が属するカテゴリー: レストラン, 日本食
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